【高品質】VW・タイプ1へ断熱フィルムシルフィードを施工!大阪カーフィルム専門店CBFブロス!
今回は大阪府大阪市よりお越しいただきましたお客様、VW・タイプ1(ビートル)にカーフィルム『シルフィードFGR500(透明)』をフロントドア左右、リア3面に施工いたしました!
フロント面やリアガラスに断熱シルフィードを施工することで、ジリジリする暑い夏の日差しを軽減してくれるメリットがあります。
当店では断熱あり・シルフィードと断熱なし・ルミクールの2種類があります。
フィルム施工料金やメリット、施工の流れなど詳しく解説していきますので、カーフィルムの施工を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください!
コンテンツメニュー
【カーフィルム施工完成写真】
まずはカーフィルム施工後の写真をご覧ください。
今回施工したIKC社製FGR-500は透明断熱カーフィルムのため施工のビフォーアフタに差があまり出ません。
『VW・タイプ1(ビートル):カーフィルム施工後』
【VW・タイプ1(ビートル)のカーフィルム施工内容】
施工フィルム:シルフィード(断熱あり)
□施工箇所
・フロンドドアガラス:FGR-500
・リア3面(リアガラス、リアクォーター):FGR-500
□施工料金
・フロントドアガラス2面:30,000円(税込33,000円)
・リア3面: 36,000円(税込39,600円)
合計66,000円(税込72,600円)
□施工期間:約1泊2日
今回は『シルフィード』という紫外線99%・紫外線90%カットする断熱ありのフィルムの施工です。
フィルムの濃さは透明のものから6種類ご用意しており、お好みのものを選べます。
FGR-500は透明フィルムとなります。透明のものなので見た目に大きな変化はありません。
フィルムをくり抜いての作業の場合、通常よりもごみ噛みやフィルムの浮き等が起きやすくなりますので予めご了承ください。
くり抜き作業を希望されない場合、当店ではフィルムアンテナの張替え等の作業は行っておりませんのでディーラー等での着脱をお願い致します。
※フロント面への施工についてはフィルムを張ると透過率70%を下回る車両には施工できません。
ご来店時に透過率測定器にて測定させていただきますのでご了承ください。
その他ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
代車は事前連絡をいただければ無料で使用可能です。
代車に空きがない場合でも、最寄りの駅(大正駅など)であれば送迎可能です。
納車日もお迎えに行きます。
次に当店で施工が可能なフィルムの種類と特徴、料金について紹介していきます。
フィルム施工のご依頼やご相談はコチラ!!
メールでのお問い合わせはコチラ!!
【フィルムパックでさらにお得に!】
『コーティングはディーラーでフィルムは専門店に・・・』というようなお客様はフィルムパックがオススメです!
フィルムはもちろん、コーティングも専門店だからできる徹底した下地処理で圧倒的な仕上がりになります。
フィルムパックでは、どちらも合わせた施工料金からなんと20%OFFとなります!!
またコーティングを施工していただいたお客様限定で、施工後はサイズ関係なくプレミアム手洗い洗車が毎回1,000円となります!※4Lサイズのみ2,000円※
施工期間も変わらず超お得なパックで、フィルムは2つの種類から選べます!
・シルフィード(断熱あり)
・ルミクール(断熱なし)
【シルフィード・断熱あり】
まずは断熱効果があるシルフィードから見ていきましょう。
『シルフィードの主な効果』
・紫外線99%カット
・赤外線90%カット
『シルフィードの色の濃さ』
『施工料金』
今回のVW・タイプ1(ビートル)の場合は以下の内訳となります。
Sサイズ
・フロントドアガラス2面:30,000円(税込33,000円)
・リア3面:36,000円(税込39,600円)
『施工にかかる時間』
施工にかかる時間ですが、基本的にリア3〜5面の場合は半日から1日となります。
リア以外の部分も施工となった場合は1泊2日ほどとなります。
【ルミクール・断熱なし】
次に断熱効果がないルミクールです。
『ルミクールの主な効果』
・紫外線99%カット
『ルミクールの色の濃さ』
色の濃さはシルフィード・ルミクール共に同じとなります。
今回のVW・タイプ1(ビートル)の場合は以下の内訳となります。
Sサイズ
・フロントドアガラス2面:フロント面はシルフィードのみになります。
・リア3面:30,000円(税込33,000円)
フィルム施工のご依頼やご相談はコチラ!!
メールでのお問い合わせはコチラ!!
【フィルム施工の流れ】
フィルム施工をご依頼いただいたあと、当店ではどのような作業が行われているのかご紹介していきます。
『フィルムカットマシーンで車種にあったフィルムをカット』
当店では通常、専用のフィルムカットマシーンを使用して車種ごとにカットしていきます。
フィルムカットマシーンを利用するメリットとしては、曲線部を綺麗にカットすることが可能なことです。
また型取りも必要ないため施工にかかる時間も大幅に短縮することが可能となります。
データがないような複雑な形状の窓であっても、専門のプロスタッフが型取りから手切りまで丁寧に行いますので問題ありません。
『ガラスの清掃と内張りへ養生をする』
フィルム施工が上手なお店と、そうでないお店の違いとしてあるのが『ゴミかみ』です。
フィルムと窓の間にホコリやゴミが挟まってしまうと、見た目が悪くなってしまいます。
当店ではそのようなことがないように専用ブースでガラスの清掃をしっかりと行います。
倉庫店舗や屋外で、フィルム施工をするとゴミかみが多いのは、ホコリなどが多いからです。
当店ではそのようなことがないように専用のブースを使用して最新の注意を払っております。
内張りに関しては、車種によって外す必要がある場合とない場合があります。
多くの経験があるプロスタッフがキズがついたりしないよう丁寧に、迅速に撮り外し作業を行いますのでご安心ください。
施工には多くの水分を使用するので、シートや内張りの養生もしっかりと行います。
フロントのサイドドアも同じように必要に応じて内張りを外します。
『ガラスの曲線に合わせてフィルムを焼いていく』
リアガラスやフロントガラスはまっすぐな形状ではなく曲線がある場合が多く、カットしてそのままでは貼ることができません。
そのため、ヒートガンを使用してガラスの曲面に合わせながらフィルムを少しずつ縮めて熱成型していきます。
この作業が上手にできていないとフィルムがうまく貼れなかったり折れたりしてしまいやすく、施工に時間がかかってしまいます。
『フィルムを貼っていく』
窓の形状にあったフィルムができたら、窓にフィルムを貼っていきます。
専用の液剤を窓に噴射して、フィルムを上から貼っていきます。
専用のヘラを使用してフィルムを折らないよう、慎重に窓の中央から外側に向かって水分を抜いていきます。
この時点で折れやゴミかみが発生したら最初からやり直しです。
一見気づかないような小さなホコリであっても妥協はせず、プロとして責任を持って施工いたします。
その車によってガラスの枠や内張の形状が全く違うので、状態に合わせて職人が丁寧に施工を進めていきます。
次にリアドアへフィルムを張っていきます。
施工液がたれないようにしっかりと養生を行い、水分をかけてヘラでホコリなどをキレイに取り除きます。
形状に合わせて折れたり汚れが入らないよう、注意しながらフィルムを貼ります。
ヘラで中心から水分を抜きつつフィルムの位置を微調整します。
乾燥後に空気の隙間などができないように、熱を加えたりしながらキレイにフィルムをガラスに貼れたら施工完了です!
『内張りなどを取り付けて最終チェック』
フィルムの貼り付けが終了したら、内張などを丁寧にはめて最終チェックをしていきます。
折れやゴミかみ、気泡など不具合がないかをしっかりとチェックして問題がなければ完成です!
次にカーフィルムの特徴や、施工するとどのようなメリットがあるのかを説明していきます。
『プレミアム手洗い洗車でピカピカにして完成!』
フィルム施工自体は最終チェックで終わりになります。
最後にキレイになった愛車にお乗りいただくため、プレミアム手洗い洗車を行い車自体をピカピカに仕上げます。
専用洗剤で汚れを取り除き、ブロウで水分を飛ばしてから再度全体チェックを行い納車となります!
今回のお客様はボディコーティング もご一緒に施工いただいたので、ボディコーティング を施工したのち最終チェックをして完成です。
【VW・タイプ1】クラシックカーのビートルにガラス系コーティングMiYUKiを施工!!
【カーフィルム のメリットと特徴】
カーフィルムのメリットや特徴はいくつかあります。
どのようなものがあるのか見ていきましょう!
『紫外線を99%カット』
車を運転していて夏場に気になるのが紫外線です。
長く運転していると腕などが日焼けしてしまいますし、赤ちゃんなども乗る場合は特に気をつけてあげたいですよね。
女性の方はシミやシワの原因になるので気にされると思います。
カーフィルムを施工すると紫外線を99%カットすることができます。
日焼けはもちろん、車内シートなどの色あせも防ぐことが可能です。
『断熱効果で夏は涼しく冬は暖かい』
当店で取り扱っているシルフィードは断熱効果が付いています。
太陽のヒリヒリ感の原因である赤外線を約90%カットします。
車内の温度が上昇しにくくなるため、冷房が効きやすくなり涼しく快適なカーライフをお楽しみいただけます。
また夏だけではなく冬も温度が逃げにくくなるため、暖かく燃料の消費量が少なくなるので省エネにもつながります。
『プライバシーを守ることができる』
車上荒らしにあいやすい車のポイントとして、車内の中に荷物が置いてあったりすることがあります。
盗りたいものがあって初めて犯行をしようと思うからです。
そこで役立つのがカーフィルムです。
濃いものを施工することで中が見えにくく、犯罪にあう確立を下げることが可能です。
また走行中や停止中に、隣の車から中を覗かれたりするのが嫌な場合にも役立ちます。
『ガラスの飛散を防止する』
万が一事故を起こした場合に怖いのが、窓ガラスの飛散です。
後方のガラスは割れると砕けやすくなっているため、その破片で怪我をしたという事例は多くあります。
フィルムを施工している場合、ヒビが入ってしまうことはあっても飛散しにくくなっているので安心です。
テスラ車はガラス部分が多いので特にオススメです。
このようにカーフィルムの施工は様々なメリットや特徴があります。
【カーフィルムの施工は当店へお任せください!!】
今回はVW・タイプ1(ビートル)のカーフィルム施工事例を紹介いたしました。
当店ではメーカーや車種関係なく様々な車にフィルム施工の実績があります。
フェラーリなどの特殊輸入車も施工可能です。
駐車環境や乗り方によってどのフィルムの濃さが最適なのかなどは当店でわかりやすく説明いたしますので、お気軽にお立ち寄りください♪
スタッフ一同ご来店をお待ちしております!
CAR BEAUTY FACTORY BROS