カービューティファクトリー・ブロス

ハイモースコート ザ・グロウ

 


Hi-MOHS COAT THE GLOWの目的

ORGINAL PURPOSE

G'ZOX最高峰の艶とモース硬度レベル8の超高硬度を併せ持つ、2層構造ガラス系ボディコーティング。
極限の膜厚が作り上げる史上最高峰の艶を実現。

Hi-MOHS COAT THE GLOWの特徴

QUALIYU

2層構造のガラス系皮膜で、ベース層には高いバリア性能を発揮する『超高硬度ガラス系プライマーコート』
トップ層には、息をのむような艶が長期間持続する『新開発ガラス系トップコート』を塗り重ねたプレミアムコーティングです。

  • ハイモースコート ザ・グロウの特徴・艶出し性能を施工前と後で比較

    艶出し性能を施工前と後で比較

    研磨したJIS既定の黒色塗装板の右半分にTHE GLOWをコーティング施工。
    トップコートに新開発の膜厚ガラス系皮膜を結合、誰でも目視でわかるほどの従来を遥かにしのぐ、高い艶出し性能を実現。

     

     

  • ハイモースコート ザ・グロウの特徴・グロウだけに許された水引き性能

    グロウだけに許された水引き性能

    ハイモースコート ザ・グロウは、ボディに水が残りにくい驚異的で美しいいほどの疎水性能を実現。
    雨などの水滴が乾燥する時に発生するウォータースポットや水アカなどのシミを長期間防止します。

  • ハイモースコート ザ・グロウの特徴・長期間の耐汚染性能

    長期間の耐汚染性能

    強靭なバリア性能と優れた水引性能を兼ね備え、強力な防汚性能を発揮。
    試験用ダストをボンネット全体に付着させ、ダストの付着性をテスト。
    その後、シャワーをかけてダストの除去性をテストした結果、あきらかな違いを実現。

 

G'ZOXとは

G'ZOXとは、ガラコなどでおなじみ大手自動車ケアメーカーのソフト99さんが、長年の研究開発と最先端技術で生み出されたプロ用のガラス系コーティング ブランドのことです。

 

G'ZOX公式HPは下のロゴをタップ⬇︎

 

 

ここ数年で、車にコーティング をするのが当たり前と言ってもいいほどの時代になり、ディーラーやガソリンスタンドなどでも手軽にコーティング 施工をしてもらえるようになりました。

 

大手自動車ケアメーカーのソフト99さんのG'ZOXシリーズを取り扱っている専門店やディーラーはたくさんありますが、ブロスでは1992年に創業して以来のカーケアのノウハウ・施工技術があり、他店には負けないG'ZOXシリーズの仕上がりアフターケアサポートに自信があります。

 

G'ZOXシリーズやその他コーティングをお考えのお客様、是非ブロスにご用命ください。

 

 

ブロスは、コーティングを施工したら終わりではありません。

 


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世界中で採用されるG'ZOX

「G'ZOX」のガラス系コーティングは、日本国内だけではなく、世界各地にてその確かな性能が支持されており、今や全世界100店舗以上にて、『ハイモース コート』『リアルガラスコート』シリーズを取り扱われています。

gzox海外リンク

 

 

 

 

Hi-MOHS COAT THE GLOW に関する質問

施工時間はどれくらいの時間がかかりますか? 代車は用意してもらえますか?

 

A→車の状態やサイズにもよりますが、4日〜7日間ほどかかります。代車はご用意できます。

※代車の利用は事前予約に限ります※

コーティングの耐久性はどれくらいですか?

 

 

A→車の使用頻度や駐車環境によって大きく変わるので、一概にお答えることはできません。

定期的な洗車やメンテナンスをしていだだくことで長持ちさせることができます。

中古車を購入したのですが、コーティングの施工はできますか?

A→塗装が剥げていないかぎり、基本的にコーティングは可能です。

濃色車の車に撥水系のコーティングはできますか?

 

A→コーティングは可能です。濃色車はシミが目立ってしまうため、基本的にシミが目立ちにくい親水性や疎水性のコーティングの施工をおすすめしています。ハイモースコート ザ グロウは疎水性になります。

コーティング後の日頃のお手入れはどのようにしたらいいですか?

A→定期的に水洗いか汚れが酷い場合は、中性のカーシャンプーで洗車してください。雨が降り乾く前に洗車しておくとシミができにくくなります。
自動洗車機はコーティングの効果が落ちてしまう可能性があるのでおすすめしません。

メンテナンスボックスなどのお手入れアイテムは付いてきますか?

A→付いてくるコーティングと付いてこないコーティングがあります。コーティングごとの個別ページで紹介しております。

メンテナンスボックス以外の市販されているお手入れアイテムは使ってもいいですか?

A→コーティング保証の条件として他のお手入れアイテムなどは使用不可となっております。

 

 

Hi-MOHS COAT THE GLOW の施工手順

 

 


Ⅰ・洗車・細部洗浄

 

まずは洗車をして車体の汚れを落とすところからです。
新車であっても必ず洗車から始めます。
ボディ、足回りなどに付着した埃、泥などを中性洗剤と高圧洗浄機で洗い流していきます。
ホイールなどに付着したブレーキダストやエンブレム周りの取れにくい汚れ、エンジンルーム・ドアエッジの汚れなどは専用洗剤で洗浄していきます。

ハイモースコートグロウの施工手順・洗車・細部洗浄

 

 

Ⅱ・下地処理

 

塗装表面に突き刺さって付着している鉄粉や花粉、ウォータースポットなどを研磨作業前に除去していきます。
不純物が付着したまま研磨作業をしてしまうと、不純物を除去できなくなってしまったり、コーティングの定着が悪くなったりするので念入りに除去していきます。

ハイモースコートグロウの施工手順・下地処理

 

 

Ⅲ・マスキング

 

樹脂やゴム、ヘッドライトなどにポリッシャーが当たらないようにマスキングで保護していきます。
ヘッドライトは新車時に黄ばみ防止するためにハードコートがコーティングされているため研磨時に当たらないよう保護します。

ハイモースコートグロウの施工手順・マスキング

 

 

Ⅳ・ボディ研磨

 

様々なポリッシャー・バフ・コンパウンドを組み合わせ塗装表面を磨いていきます。
当然新車でも研磨作業(軽研磨)はします。
新車でも磨くの?と驚かれるお客様が多いですが、新車は磨き上げられて初めてコーティングが施工できるピカピカの状態になります。
車は製造されてから、販売店に配送されるまで数日間駐車場で保管され、海上輸送・陸送され全国各地の販売店に届けられます。


届けられた後も外部の汚れに晒され、製造直後よりも汚れてしまっています。
個体差はありますが、小傷やシミ、鉄粉、黄砂、花粉、保護シールの跡などの付着によりダーメージを受けていることも少なくありません。

 

当社では正しい知識・技術を有しているJCPA認定技術者が塗装表面の状況に応じて研磨するのでご安心ください。

ハイモースコートグロウの施工手順・ボディ研磨

 

 

Ⅴ・脱脂洗浄、細部仕上げ

 

研磨作業で付着したコンパウンドの粉を洗い流し、コーティングがしっかり定着するように脱脂・細部仕上げをしていきます。
ドアエッジの隙間などに入り込んだコンパウンドをしっかり取り除いていきます。

ハイモースコートグロウの施工手順・脱脂洗浄、細部仕上げ

 

 

Ⅵ・コーティングベースコート塗布

 

ハイモースコート はモース硬度レベル8という硬い被膜を形成するガラス系コーティング剤です。
ベース層には強力な架橋作用によって高いバリア性能を発揮する新開発の「超硬質ガラス系プライマー」を塗布していきます。
緻密なプライマー層を形成させるため、コーティングを熟知したJCPA認定技術者スタッフが1パネルずつ丁寧に施工していきます。

ハイモースコートグロウの施工手順・コーティングベースコート塗布

 

 

Ⅶ・コーティングトップコート塗布

 

トップコートはベース層と反応し驚くほど長期間、息をのむような艶が持続する「新開発ガラス系被膜」を塗り重ねる、2層式のプレミアムコーティングです。

ハイモースコートグロウの施工手順・コーティングトップコート塗布

 

 

Ⅷ・乾燥、最終仕上げ

 

コーティング被膜をより強固に固めるために、当社では専用ブースにてコーティング被膜を乾燥させていきます。
外窓、内窓を拭き上げ車内清掃をし、細部に至るまでチェックをして施工完了です。

ハイモースコートグロウの施工手順・乾燥、最終仕上げ

 

 

Ⅸ・完成

最終チェックで問題がなければ完成です!

ハイモースコートグロウの施工手順・完成

 

最高品質の艶を実現する、ハイモースコート ザ・グロウの施工完成です!

ハイモースコート ザ・グロウの施工事例