【最新技術】ヘッドライトのキズ除去を大阪で依頼するならCBFブロスがおすすめ!
愛車を長い間キレイに乗ろうとしている方にとって避けて通れない車の悩みが『ヘッドライトのキズ』です。
どんなにコーティングなどでボディをキレイにしていても、ヘッドライトだけがキズだらけでくすんでいるとなると車全体が古く見えてしまいます。
市販のヘッドライト関連商品を使ったとしても、長期にわたり保護することはなかなかできません。
また元々ついているコート剤まで剥がしてしまい余計にキズなどが入ってしまうケースもよくあります。
当店ではそのような悩みを解決するために、ヘッドライトのキズ除去の最新技術『ヘッドライトリファイン』を取り入れております。
使用するコーティングの名前ではなく使用する機材、知識、技術全てをそうしてヘッドライトリファインです!
従来のヘッドライト磨きとはレベルが違う、高品質で再生度の高いヘッドライトのキズ除去のためのメニューです!
『他のお店に依頼したけど、黄ばみが少し取れただけだった・・・』
『自分でやってみたけどどうにもならない・・・』
『どうしようもないと断られた・・・』
このような悩みを持つたくさんのお客様に、ご満足してきていただきました!
どうせ無理だとヘッドライトの交換を考えている方も一度ご検討ください。
今回は従来のヘッドライト磨きとヘッドライトリファインの違いや施工料金、作業の流れなど詳しく解説していきます!
ヘッドライトのキズ除去でお悩みの方はぜひ施工をご検討ください!
コンテンツメニュー
- 1 【ヘッドライトリファインの施工例】
- 2 【ヘッドライトのキズ取り・ヘッドライトリファインの料金と施工時間】
- 3 【従来のヘッドライトキズ除去とヘッドライトリファインの違い】
- 4 【ヘッドライトリファインは郵送や持ち込みでの施工も可能】
- 5 【ヘッドライトの黄ばみ・キズ取り・郵送や持ち込みの場合の流れ】
- 6 【ヘッドライトリファインは黄ばみ予防のためのコーティングではありません】
- 7 【ヘッドライトリファインは予防のためのものではありません】
- 8 【ヘッドライトリファインを施工すれば全てのキズが取れるわけではありません】
- 9 【ヘッドライトリファインによる黄ばみとり作業の流れ】
- 10 【ヘッドライトのキズ除去は大阪にあるCBFブロスへご依頼ください!】
【ヘッドライトリファインの施工例】
従来のヘッドライトとは違うと言われても実際の施工事例を見ないと、その凄さはわからないと思います。
いくつかのビフォーアフターをご覧ください。
『トヨタ・アイシスのヘッドライトキズ除去』
『日産・スカイラインのヘッドライトキズ除去』
『レクサス・LSのヘッドライトキズ除去』
ヘッドライトの相談は多く
『他の店舗に行ったら断られたり、うちはこれが限界ですと黄ばみが取れないままだった』
というような事例が上のような仕上がりになりました!
※内側の傷や黄ばみなどの劣化は取れません
『キレイになるのは十分わかったけど、他の上手なお店なら同じなんじゃない?』
と思われた方もいるのではないでしょうか?
ヘッドライトリファインは従来のヘッドライトキズ除去と全くと言っていいほど違います。
どんな違いがあるのか、料金や作業時間などについて詳しく説明していきます。
コーティング施工のご依頼はコチラ!!
メールでのお問い合わせはコチラ!!
【ヘッドライトのキズ取り・ヘッドライトリファインの料金と施工時間】
ヘッドライトリファインの料金は以下のようになっております。
『国産車の場合』
軽自動車:30,000円(税込33、000円)〜
普通車:40,000円(税込44,000円)〜
ライトをつけた時にピカピカと光る、クラックという傷に関しましては除去に時間がかかるためクラックの量関係なく一律、プラス10,000円となります。
『輸入車の場合』
50,000円(税込55,000円)〜
VWやメルセデスベンツ、ボルボなど欧州車によく発生している表面のひび割れ・クラック等の除去に関しましては、除去に時間がかかるためプラス10,000円となります。
施工にかかる期間は1泊2日となっております。
輸入車の料金が高い理由は、もともとヘッドライトに施工されているコート剤が硬質だからです。
削って剥がすのに時間がかかるため料金が国産車と違います。
作業時間ですが、形状や劣化状態によって全く変わります。
目安として基本的に1泊お預かりする形がほとんどです。
状態が良かったり磨きやすい形状の場合は、6時間〜で終わる場合もあります。
事前にご予約いただければ、代車の貸し出しは無料です。
代車のサイズにご指定がある場合などは早めにご予約ください。
【従来のヘッドライトキズ除去とヘッドライトリファインの違い】
『料金がけっこう高いな・・・』
と思われた方もいるかもしれませんが、耐久性などを考えれば逆に安いです。
当店にヘッドライトのキズ除去を相談してくるお客様の内容で一番多いのが耐久性です。
『1ヶ月前に8,000円も払って施工したのにもう黄ばみ始めた』
『すぐに黄ばんだりするからこの2年で3回も頼んでいる』
『そもそもお金払ったのにキズが全く取れていない』
一般的なお店のヘッドライト磨き料金は7,000〜15,000円ほどです。
確かに安いですが、それで数ヶ月しか持たなければすぐに再施工が必要となります。
ヘッドライトリファインは一回で20,000円〜となっていますが、メーカーが提示する耐久性は2年以上となっております。
数ヶ月ごとに10,000円払うのと1回で25,000円払って長期にわたりキレイなままであれば、どっちが安いかは明確です。
『普通のお店では取れないようなヘッドライトのキズが取れる理由』
従来のヘッドライトキズ除去は、ポリッシャというボディを磨く機械やペーパーで手磨きで削るお店がほとんどでした。
ヘッドライト専用の機械ではないため、深いキズをとるのには時間がかかりますし手磨きの場合、労力も大変なものとなります。
何日もかけて磨き続ければ深いキズも取れるかもしれませんが、それでは採算が合いません。
そのため値段に応じた作業で終わらせるか、断るしかないお店がほとんどでした。
・ヘッドライトリファインは専用の機材を使用するので、スピーディーなキズの研削が可能に!
ヘッドライトリファインの場合、それだけのために開発された専用のサンディング(研削)機械を使用します。
使用するペーパーも従来では考えられないほどの粗いものから細かいものまで揃っています。
そのためキズの状態に合わせてスピーティーな研削が可能となり、深いキズまで取り除くことが可能となったのです。
※必ず全てのキズを消せるというわけではありません。状態を確認して、どれほどの仕上がりになるかは
事前に説明いたします。
『ヘッドライトの耐久性が全く違う理由』
『従来のものと比べて仕上がりやスピードが違うのはわかったけど、なんで耐久性も長いの?』
と思った方もいるかもしれません。
その理由が研削後に施工するコーティング溶剤にあります。
従来のヘッドライト磨きの場合、2つのパターンに分かれます。
・磨きだけの料金なので黄ばみやキズをとって終わり
・ボディ用のコーティング剤を塗って終わり
磨きだけの場合、もともと施工してあったコート剤まで磨いてしまうので、裸の状態と同じです。
そのため仕上がりはキレイでも、たった数ヶ月で黄ばんでしまうのです。
ボディ用のコート剤も、専用のものではないので数ヶ月で剥がれてしまう場合がありました。
ヘッドライトリファインは、ポリカーボネート製ヘッドライト専用に開発されたコーティング剤を最後に施行します。
そのため効果の持続期間が2年以上と長くなるのです。
ヘッドライトリファインで使用しているコート剤のみの販売はメーカーでも行なっておりません。
『圧倒的な技術力の違い』
ヘッドライトリファインの機材は市販されていません。
また業者からの依頼であっても申請すればOKというわけはありません。
お店にヘッドライトリファインを取り入れる場合、必ず技術講習を受ける必要があります。
プロ仕様のもので誰でも見よう見まねでできるものではないからです。
ちなみに、関西圏内でヘッドライトリファインが施行できるのは2020年現在で3店舗です。
このようにしっかりと技術と知識が備わったスタッフでしか施行ができない高品質な技術です。
コーティング施工のご依頼はコチラ!!
メールでのお問い合わせはコチラ!!
【ヘッドライトリファインは郵送や持ち込みでの施工も可能】
『オークションでヘッドライトを購入したけど、予想以上に傷や黄ばみがあった・・・』
『近くでヘッドライトリファインをやっているお店がない・・・』
このようなご相談にも対応するために、当店では郵送による施工も行っております。
から割りしていない状態でしたら施行が可能です。
【ヘッドライトの黄ばみ・キズ取り・郵送や持ち込みの場合の流れ】
ヘッドライトリファインが従来になかった新しいヘッドライトコーティングであることがお分かり頂けたと思います。
ヘッドライトリファインのもう一つのメリットとして
車の持ち込みだけではなく、ヘッドライトの郵送のみで施工が可能だということです。
最新技術のため、ヘッドライトリファインは一部のお店でしか施工をやっていないのですが、離れた場所であっても施工することができます。
『郵送でヘッドライトコーティング依頼をする場合』
【お客様】
⇓
【当社】
※ヘッドライトを依頼する場合、お問合せの本文に以下の記載をお願い致します。
・お名前
・ご住所
・ご連絡先
⇓
【お客様】
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【当社】
⇓
【お客様】
⇓
【当社】
【ヘッドライトリファインは黄ばみ予防のためのコーティングではありません】
お客様のお問い合わせで「黄ばんだりする前に予防で施工したい」と聞かれることがあります。
ヘッドライトリファインは従来のコート剤が剥がれてしまった場合にキズなどを磨き修復するものなので予防としては使用できません。
黄ばんだり傷がないうちは余計に磨いたりしないほうが長持ちします。
その見極めがわからない場合はお気軽に当店へお立ち寄りください。
【ヘッドライトリファインは予防のためのものではありません】
お客様からのお問い合わせで、汚くなる前にヘッドライトリファインを施行したいというものがあります。
上記で説明したように、ヘッドライトにはもともとコート剤が施行されています。
そのコート剤をわざわざ剥がしてまで施工するのはお勧めしません。
黄ばみ始めたり、コート剤が剥がれてくすみ始めたくらいのタイミングで施工するのがベストです。
【ヘッドライトリファインを施工すれば全てのキズが取れるわけではありません】
ここまで従来のヘッドライト磨きとの違いや特徴を説明してきました。
上記で説明してきたようにヘッドライトリファインは、今まで取れなかったような深いキズまで研削できるようになりました。
ですがどんなキズでも必ず取れるわけではありません。
クラック(キズ)には線状のものがあれば、穴状のものもあります。
事前に状態を確認して、どれほどの仕上がりになるのかは施工前に必ずご説明いたします。
また、内側の劣化や黄ばみに関しては当店でも除去することはできません。
ご了承いただいた上での施工となります。
【ヘッドライトリファインによる黄ばみとり作業の流れ】
最後にヘッドライトリファインはどのような工程で進められているのかを説明して行きます。
『ヘッドライト周りのボディチェック』
入庫してまずはじめに行うのがヘッドライト周りのボディチェックです。
塗装が飛び石などによって剥がれていたりすると、マスキングテープを貼って最後に剥がす際に一緒に剥がれてしまう恐れがあります。
そのため、塗装のヒビや剥がれその他の異常がないかをしっかりと確認することからスタートします。
剥がれなど塗装の状況がひどい場合、事前にリスクの説明をさせていただきます。
『マスキングテープとタオルでボディやエンジンルームの保護をする』
機材が当たったりして塗装が剥がれたりキズがつかないようにマスキングテープを貼っていきます。
車専用である黄色のマスキングテープを貼ってその上からさらに強いテープを貼って保護します。
多少力を入れて磨くので万が一滑った時などのため、広めに保護しておきます。
当たり前のことですが、最も重要なことなので徹底して貼ります。
『劣化具合に合わせて表面をサンディング(研削)する』
ヘッドライト周りのマスキングが終わったらヘッドライトを磨いていきます。
劣化具合によって使用するペーパーを変えて徹底的にキズと黄ばみを磨いていきます。
端などは磨き足りないことがあるため、重点的に全体を磨いていきます。
形状によってどうしても機材が入らない場合は、事前に説明した上で依頼を受けた時は手磨きで行います。
『蒸着を行う』
従来のヘッドライト黄ばみとりになかったのが『蒸着』作業です。
特殊な液剤を使用して表面を溶かすことで作業をより効率的に進めることが可能です!
実際の蒸着処理の様子がこちらです。
参照元:YOUTUBE
数回このような作業を繰り返してキレイに仕上げていきます。
『コーティング剤の施工』
キズなどがなくなり仕上がった状態のヘッドライトに最終作業でコーティング剤を施工していきます。
塗り漏れがないようにしっかりと全体にまんべんなく塗布していきます。
あとは完成させて洗車をすれば完成です!
【ヘッドライトのキズ除去は大阪にあるCBFブロスへご依頼ください!】
ヘッドライトリファインによるヘッドライトキズ除去について説明してきました。
どのような特徴があり、従来のヘッドライト磨きとの違いもお分かりいただけたと思います。
値段は少し高めにはなりますが、その分の品質と仕上がりで持続期間も長いです。
長期的にヘッドライトをキレイにしたい!と考えている方や、今までに何回か依頼して失敗した方などはぜひご検討ください!
また、ヘッドライトだけではなく、カーコーティング やフィルムなど様々なメニューも取り揃えております。
まずはお気軽にご相談からでも大丈夫です!
スタッフ一同ご来店をお待ちしております。
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