カービューティファクトリー・ブロス

リアルガラスコート class M

強力な"超撥水性と艶"

「リアルガラスコート」シリーズ最上位モデル"claas M"

強力な超撥水性、耐久性を備え、吸い込まれるような深い艶感を実現したガラス系コーティング。
「リアルガラスコート」シリーズ最上位モデルの性能が愛車に圧倒的存在感をもたらします。

 

リアルガラスコート  class Mの特徴

QUALIYU

G'ZOXの独自技術である高レベルの撥水性能と、汚れを寄せ付けない強い防汚性能はそのままに、吸い込まれるような深い艶感がリアルガラスコート class Mの特徴です。


  • 艶出し性能を従来ものと比較

    テストピース右半分にコーティング処理後、その色差を測定。classRは1.9  classMは2.1
    従来品と比べても高い変化値となり非常に高い艶性能を発揮しました。

     

     


  • G'ZOX独自の高い撥水性

    G'ZOXガラス系コーティングに高レベルの撥水性能を付与させしっかりと雨を弾くとともに、ウォータースポットや水アカからしっかりとボディを守ります。またリアルガラスコート classMは高い耐スクラッチ性能を発揮します。


  • 強力な耐久性と保護性能

    キセノンアーク灯 促進耐候性テストにおいて、リアルガラスコート class Mは、従来の樹脂系コーティングと比べ耐久性が高く、長期間愛車を汚れから守ることが証明されました。安定した撥水角、光沢保持率を維持し、高い耐久性を発揮します。

 

 

こんな方にオススメ

 
・コストパフォーマンスをお求めのお客様
・超撥水のガラス系コーティングをお求めのお客様

 

 

 

 

 

リアルガラスコートクラスM の施工料金

▶︎車種サイズ一覧表

 

 

 

 

リアルガラスコートクラスMに関する質問

リアルガラスコート クラスM はどのようなコーティングですか?
『リアルガラスコート classR』の高い撥水性能と耐久性能はそのままに、お客様のニーズの中で最も高い“艶”性能を極限まで高めたガラス系ボデイコーティング剤です。硬質なガラス系コーティング層が、吸い込まれるほどの深い艶を実現します。
撥水性能はありますか?
撥水系のコーティングになります。通常、ガラス状被膜は水を弾きませんが、『リアルガラスコート classM』は新開発技術でガラス系コーティング被膜でありながら、素晴らしい撥水性能を実現しました。ボディの大敵である酸性雨からも大切なお車をがっちりガードします。
施工日数はどれくらいですか?
サイズ・状態、その他作業や入庫時間などにもよりますが、最短で1泊2日〜可能です。中古車ですと2泊3日〜になります。
施工予約から仕上がりまでは、どのような手順になりますか?
①まず問い合わせフォームより電話またはメールでお問い合わせください。▶︎お問い合わせはこちら
②ご希望の施工メニューと施工車両(車種や状態)、お持ち込み可能な日時などを当店スタッフとお打合せください。
③ご入庫日にご来店していただいた際、再度施工車両の状態と、メニューのご確認をいたします。全て在庫していますので当日にメニューの変更も可能です。※ご入庫時は車検証をお車に積み忘れないようよろしくお願いします。
④施工が完了致しましたら、お車をご確認いただき、お支払いとなります。

 

リアルガラスコートクラスMの施工手順

 

Ⅰ・洗車・細部洗浄

 

まずは洗車をして車体の汚れを落とすところからです。新車であっても必ず洗車から始めます。
ボディ、足回りなどに付着した埃、泥などを中性洗剤と高圧洗浄機で洗い流していきます。
ホイールなどに付着したブレーキダストやエンブレム周りの取れにくい汚れ、エンジンルーム・ドアエッジの汚れなどは専用洗剤で洗浄していきます。

トヨタ・ヴォクシー:アドバンスド施工:下地処理工程:洗車、細部洗浄をしている様子2

 

 

Ⅱ・下地処理

 

塗装表面に突き刺さって付着している鉄粉や花粉、ウォータースポットなどを研磨作業前に除去していきます。
不純物が付着したまま研磨作業をしてしまうと、不純物を除去できなくなってしまったり、コーティングの定着が悪くなったりするので念入りに除去していきます。

 

 

Ⅲ・マスキング

 

樹脂やゴム、ヘッドライトなどにポリッシャーが当たらないようにマスキングで保護していきます。
ヘッドライトは新車時に黄ばみ防止するためにハードコートがコーティングされているため研磨時に当たらないよう保護します。

 

 

Ⅳ・ボディ研磨

 

様々なポリッシャー・バフ・コンパウンドを組み合わせ塗装表面を磨いていきます。当然新車でも研磨作業(軽研磨)はします。
新車でも磨くの?と驚かれるお客様が多いですが、新車は磨き上げられて初めてコーティングが施工できるピカピカの状態になります。
車は製造されてから、販売店に配送されるまで数日間駐車場で保管され、海上輸送・陸送され全国各地の販売店に届けられます。
届けられた後も外部の汚れに晒され、製造直後よりも汚れてしまっています。
個体差はありますが、小傷やシミ、鉄粉、黄砂、花粉、保護シールの跡などの付着によりダーメージを受けていることも少なくありません。

当社では正しい知識・技術を有しているJCPA認定技術者が塗装表面の状況に応じて研磨するのでご安心ください。

 

 

 

Ⅴ・脱脂洗浄、細部仕上げ

 

研磨作業で付着したコンパウンドの粉を洗い流し、コーティングがしっかり定着するように脱脂・細部仕上げをしていきます。
ドアエッジの隙間などに入り込んだコンパウンドをしっかり取り除いていきます。

トヨタ・ヴォクシー:アドバンスド施工:仕上げ作業工程:

 

 

Ⅵ・コーティング塗布

 

リアルガラスコート  class Mをボディに塗布していきます。
リアルガラスコート  class Mは、多くの業者様で取り扱われている信頼あるコーティング剤です。
尚且つ大手メーカーの開発力とブロスの技術と経験が手を結ぶことによって最高の仕上がりになります。
ブロスではコーティングを施工して終りではなく、コーティング専門店としてアフターサポートに力を入れていますのでご安心してお任せください。

トヨタ・ヴォクシー:アドバンスド施工:仕上げ作業工程:コーティング剤を塗布しレベリングしている様子1

 

 

Ⅶ・乾燥、最終仕上げ

 

コーティング被膜をより強固に固めるために、当社では専用ブースにてコーティング被膜を乾燥させていきます。
外窓、内窓を拭き上げ車内清掃をし、細部に至るまでチェックをして施工完了です。

 

 

Ⅷ・完成

完成です。

 

リアルガラスコート class Mの施工事例