【高品質】経年車が新車のような輝きに!トヨタ・クラウンにコーティング 施工!
今回は大阪府大阪市より起こし頂きましたお客様、経年車のトヨタ・クラウンにリアルガラスコート class Mを施工いたしました。
ディーラーやガソリンスタンドでは真似できない最高レベルの下地処理とclass Mを施工することで美しく深みのある艶と見ていて気持ちいいほどの撥水性能が備わります。
耐久性にも優れており、施工後は基本的に水洗いだけでよくなるのでお手入れも楽です。
当店ではアフターケアが充実しており、コーティング施工していただいたお客様に限り『プレミアム手洗い洗車』を毎回1,000円で行います!
また、コーティング施工したら終わりではなくそれぞれについている『保証期間内』であれば有料でメンテナンスも付いています。
今回施工依頼いただいたクラウンは、長年駐車されていた周辺に工場などがあり、車の塗装面にとっては良くない環境でした。
そのため全体的にシミや鉄粉などの不純物がたくさん付着しており、不純物が付着したまま洗車を行うことで傷もたくさん入っている状態でした。
そのような車両でも磨きのプロにお任せいただくと新車以上の輝きに復元できます!!
まずはトヨタ・クラウンのビフォー・アフターをご覧ください!
【トヨタ・クラウン施工前フロント周り】
【トヨタ・クラウン施工後フロント周り】
【トヨタ・クラウン施工前ルーフ・トランク周辺】
【トヨタ・クラウン施工後ルーフ・ピラー・トランク周辺】
【トヨタ・クラウン施工後全体写真】
コンテンツメニュー
【トヨタ・クラウンの施工内容】
コーティング:リアルガラスコートclass M
保証期間:5年(有料メンテナンスと有料再施工が受けられる期間)
・スーパーメンテナンス
・レギュラーメンテナンス
・イージーメンテナンス
・通常施行価格
新車施工の場合(国産車用):75,000円(税込82,500円)
中古車施工の場合(国産車用):105,000円(税込111,500円)
代車は事前予約を入れていただければ無料で貸し出します。
空きがない場合でも最寄り駅(大正駅など)まで送迎いたします。
コーティングの仕上がりや持続期間に大きく影響する下地処理を、熟練の技術と知識で当店のスタッフが丁寧かつ素早く行い、最高の仕上がりになるよう施工いたします。
『新車ならあまり変わらないのでは?』と思われるかもしれませんが、そんなことはありません!
施工料金や施工後のアフターケアの内容、当店施工の特典、お車をお預かりした後、どのような工程が行われているかまで詳しく説明していきます。
コーティング施工のご依頼はコチラ!!
メールでのお問い合わせはコチラ!!
【パックメニューの併用でさらに超お得に!!】
当店ではコーティングの他に、カーフィルムや車内抗菌施工など様々なメニューをご用意しております。
ボディコーティング以外の施工もお考えの方は、ぜひパックの利用をご検討下さい!
『愛車パック』
コーティング料金にプラス19,800円(税込21,780円)追加するだけで3つのオプションがついてきます!
・ホイールコーティング
・ウインドウ撥水
・光触媒・抗菌施工
※新車のみとなります
※詳しくは画像をクリック
『フィルムパック』
コーティングにフィルム施工も追加すると、合計施工料金が20%OFFとなります!!
施工期間も変わらず超お得なパックで、フィルムは2つの種類から選べます!
・シルフィード(断熱あり)
・ルミクール(断熱なし)
【ブロスでコーティング施工するとプレミアム手洗い洗車が毎回1,000円!!】
当店ではコーティングを施工していただいたお客様に限り何回でも、「プレミアム手洗い洗車」をたった1,000円で実施しております。
※ハイエースワイドなど4Lサイズの車の場合は2、000円となります。
『日頃のお手入れが苦手・・・』という方はぜひご利用ください!
通常であれば専門のスタッフに手洗い洗車を依頼するとなると、車種やサイズにもよりますが、2,000〜5,000円ほどになります。
ディーラで無料洗車を行なっているところもありますが、ほとんどが自動洗車機による洗車となり、洗車ブラシの劣化が原因で「洗車キズ」が全体についてしまうだけでなく、コーティング被膜が痛んでしまいます。
当店ではサイズ関係なく、高圧洗浄機で汚れを落としボディに優しいシャンプーで優しく丁寧に素早く洗います!
それだけではありません!
洗車の際に車の状態を確認し専用のクリーナーを使用するなど、他のお店であれば有料となるようなオプションも含まれての1,000円です!
もちろんその際に気になることなどがあればお気軽にご相談ください。
他の専門店やディーラーでは真似できない、高品質なアフターケアをご用意しております。
【G'ZOX最新コーティング クラスMの料金と特徴】
硬質なガラス系コーティング層によって可能とした、吸い込まれるほどの深い艶はリアルガラスコートシリーズの中でもトップレベルです。
G'ZOX独自の高い撥水性もそのまま引き継いでおり、見ていて飽きないほど強く水を弾く超撥水です。
・被膜の固さ ★★★★☆
・艶 ★★★★★
・耐久性 ★★★★☆
・コスト ★★★☆☆
当社比
・撥水性能の種類:超撥水
・コーティング保証:5年
・料金
国産新車:55,000円〜(税込60,500円〜)
国産中古車:85,000円〜(税込93,500円〜)
輸入新車:75,000円〜(税込82,500円〜)
輸入中古車:105,000円〜(税込115,500円〜)
料金に関しましては、国産か輸入車、新車か中古車、車のサイズ、コーティングの種類によって決まります。
今回のトヨタ・クラウンの場合、国産の中古車、サイズはLLなので、105,000円(税込111,500円)です。
施工期間は状態や混み具合にもよりますが、4〜5日ほどとなります。
『リアルガラスコートシリーズ紹介動画(メーカー作成)』
参照元:YOUTUBE
事前にご予約いただけますと、代車を無料でご利用できます。
代車に空きがない場合でも、最寄り駅への送迎が可能です。
コーティング施工のご依頼はコチラ!!
メールでのお問い合わせはコチラ!!
【施工後も安心できる充実したメンテナンスをご用意】
よくお問い合わせで相談されることがあります。
『〇〇で施工したら、数週間で全く艶が無くなった・・・』
『すぐに効果が落ちたので相談したら、高額な料金を提示された・・・』
『一年経ってメンテナンスをお願いしたらやっていないと断られた・・・』
ブロスでは施工したら終わりではなく、その効果と美しさをなるべく長く維持できるようにメンテナンスメニューをご用意しております。
まず全てのコーティング施工車に無料の一ヶ月点検を行います。
水の弾きや、その他の不具合がないか入念にチェックを行い、万が一弾きが悪い箇所などがあった場合、無償で対応させていただきます。
それ以降であってもコーティングの保証期間内であれば有料メンテナンスを受けることが可能です。
メンテナンスは3種類からお選び頂けます。
※コーティング保証は保証期間内であれば何度でも無償で再施工をするというものではなく、その期間内であれば有料メンテナンスを受けられるという保証です。
『スーパーメンテナンス』
ボディ全体の劣化してしまったコーティングの被膜を一度磨いて剥がしてしまい、再度コーティングを施工していきます。
お預かり期間は約1日で中古車コーティング 価格の50%OFFの料金となります。
今回のトヨタ・クラウンの場合は税込57,750円になります。
『レギュラーメンテナンス』
ポリッシャー(磨き機材)を使用して、シミやキズが目立ちやすいボンネットやルーフなどの上面を軽研磨していきます。
そのあとにボディ全体をメンテナンスしていきます。
お預かり期間は3時間〜で中古車コーティング 価格の80%OFFの料金となります。
今回のトヨタ・クラウンの場合は税込23,100円になります。
『イージーメンテナンス』
洗車に加えてボディ全体にメンテナンスクリーナーを使用していきます。
汚れや軽いシミを落として美しい艶を取り戻したいという方におすすめです。
お預かり期間は2時間〜で、中古車コーティング 価格の90%OFFの料金になります。
今回のトヨタ・クラウンの場合は税込11,150円になります。
上記メンテナンスは全て代車の利用が可能です(事前予約が必要)
代車に空きがない場合でも、最寄り駅(JR大正駅など)への送迎が可能です。
【お預かり後は傷やヘコミ、修理の跡など車の状態をチェックしていく】
コーティングの施工は、車の状況に応じた下地処理が必要となるため、塗装の状態や傷の状況をまずはじめにチェックしていきます。
今回のトヨタクラウンは不純物の付着がとても多く、深い傷や洗車傷などがたくさん入っており、塗装がくすんでいるような状態でした。
黒色なので写真では分かり難いですが細かいエッジや隙間にも汚れがたくさん付着しておりました。
ガラス面にもウロコ状のシミがたくさん付着していました。
【コーティングの仕上がりを決める下地処理スタート】
コーティング施工を行う上で、仕上がりに最も影響するのが下地処理です。
ディーラーやガソリンスタンド、専門店によって仕上がりに圧倒的な差が生まれるのは、この下地処理のレベルが違うからです。
どこのお店にも負けないと当店が自信を持っているのが『下地処理の知識と技術力、アフターケア』の違いです。
下地処理の各工程を解説していきます。
『洗車でしっかりと汚れを落としていく』
まずはじめに、足回りなどのホイールをキレイに洗浄していきます。
ホイールは鉄粉の付着が多いため、鉄粉除去剤も使用して奥まで丁寧に洗浄を行います。
次に高圧洗浄機を使用して、砂汚れなど固形の汚れをはじめに流していきます。
いきなりシャンプーを始めると表面に付着した砂などを引きずってしまい、洗車前以上に線キズが入ってしまう恐れがあるからです。
固形の汚れを落としたら中性洗剤で上か下へ優しく洗っていきます。
またこのタイミングでエンブレムや文字、ドアハンドルなど細かい隙間にたまった汚れもしっかり取り除いておきます。
『ボディ表面についた鉄粉の除去』
鉄粉は手触りの問題だけではなく、そのまま放置すると表面で錆びてしまい白色の車だと赤い斑点などが出来て目立つ場合があります。
また溶け出した成分によってシミが出来たりとボディに悪影響を及ぼします。
そんな鉄粉を専用の除去剤と、トラップ粘土を使用して取り除いていきます。
『マスキングで磨かない部分を保護する』
ライトやメッキ・樹脂部分は磨けず、機械が当たると破損する恐れもあります。
磨き粉が入らないようにする目的も含め、マスキングテープを貼っていきます。
『ボディのシミやキズを磨いていく』
ボンネットを半分研磨後の動画です。
キズには深いものから細かいもの、磨いても取れないものがあり瞬時に見極めて状態に合った道具と研磨剤を組み合わせて磨いていきます。
プレスライン(角)や細かいグリル部分、凹凸がある部分は色が抜けやすく、ピラー部分などは狭く他の箇所に当たらないように細心の注意を払いながら磨いていきます。
キズが消えたらウレタンバフで仕上げ磨きをしていきます。
磨いてとてもキレイになったように見えるのですが、専用のライトを当てると磨きキズという細かい線キズが入ってしまいます。
「見えないから大丈夫」ではなく、プロの専門店として圧倒的な艶と仕上がりにするためライトを当てて仕上げ磨きを進めて最高の状態にしていきます。
専門店とディーラーで仕上がりに違いが出るのは、このような下地処理に違いがあるからです。
そのため、磨き作業はキズ・シミ磨きと仕上げ磨きの2〜4工程に別れています。
今回はウィンドガラスのウロコ除去作業もします。
『脱脂洗浄をしていく』
研磨作業で付着したコンパウンドの粉を高圧洗浄機で洗い流し、コーティングがしっかり定着するように脱脂をしていきます。
【トヨタ・クラウンへclass Mを施工していく】
下地処理が完成しツルツルの美しい肌となったトヨタクラウンにclass Mを塗布していきます。
ここからは温度・湿度が管理されたコーティング専用ルームでの作業となります。
『ホイールやエッジ、窓やグリル部分などを仕上げる』
コーティング後にボディを拭いたりするとキズがつく可能性があり、違う溶剤などが万が一付着した場合仕上がりに悪影響を及ぼします。
そのため先にドアの内側の塗装部分やエンジンルーム、グリル部分や窓などを先に仕上げていきます。
エンブレムや前周りの細かいグリル部分もキズがつかないように、注意しながら汚れを取り除き仕上げていきます。
『パネル分けしながらコーティングを塗布してレベリングする』
コーティング被膜は一度固まるとなかなか取れません。
そのため一気に塗るのではなく、パネルごとに塗布して拭いて仕上げて次に・・・という流れで進めていきます。
塗布した後は、レベリングといって被膜を均一に伸ばしていきムラの発生を防ぎます。
見る角度と光の加減を利用して拭き残しなどがないように、細心の注意を払いながら施工して行きます。
濃色車の場合は特にギラツキなどが目立つため、施工後はライトによるチェックはもちろん、太陽光などにあててチェックをしていきます。
『車全体を最終チェックして施工完了』
コーティング施工後、ムラやその他の不具合がないか各項目に沿って、施工責任者が徹底的にチェックを行います。
施工自体は専用ルームで行いますが、ギラツキなどが見えにくため、太陽光にあてたりするなどして最終チェックをおこないます。
全ての項目において、不具合がなければ施工完了です!
後は専用ルームで被膜を硬化させて納車の流れとなります。
【カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せ!】
当店では、今回紹介したclass Mの他にも全部で8種類のコーティングをご用意しております。
下地処理をしっかりと行なっているので、それぞれに特化した性能や性質を十分に活かすことができます。
お客様の要望に沿った最適なコーティングをご紹介いたします。
何を施工したらいいのかわからない場合でも、普段の使用環境や要望を考慮した上で適切なものをご案内致します。
またフィルムやウインドウ撥水、ヘッドライトの磨きなどカービューティーサービスを多く取り扱っています。
カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せください!
CAR BEAUTY FACTORY BROS