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事例紹介

トヨタ・C-HRにガラスコーティング・class Mを施工! 大阪府大阪市のお客様

投稿日:2020.11.17 火曜日

トヨタ・C-HRにガラスコーティング・class Mを施工!のイメージ

今回は大阪府よりお越しいただきましたお客様、トヨタ・C-HRにリアルガラスコート class Mを施工いたしました。

 

class Mを施工することにより美しい艶と見ていて気持ちいいほどの撥水性能が備わります。

耐久性にも優れており、施工後は基本的に水洗いだけでよくなるのでお手入れも楽です。

 

当店ではアフターケアが充実しており、コーティング施工していただいたお客様に限り『プレミアム手洗い洗車』を毎回1,000円で行います!

 

また、コーティング施工したら終わりではなくそれぞれについている『保証期間内』であれば有料でメンテナンスも付いています。

 

まずは美しく生まれ変わったC-HRをご覧ください!

トヨタ・C-HR:class Mの施工完成写真:正面部分
 トヨタ・C-HR:class Mの施工完成写真:ボンネット部分

トヨタ・C-HR:class Mの施工完成写真:右フェンダー部分

トヨタ・C-HR:class Mの施工完成写真:左フェンダー部分

トヨタ・C-HR:class Mの施工完成写真:左リアフェンダー部分

トヨタ・C-HR:class Mの施工完成写真:リア部分

トヨタ・C-HR:class Mの施工完成写真:右リアフェンダー部分

【トヨタ・C-HRの施工内容】

コーティング:リアルガラスコート class M

保証期間:5年(有料メンテナンスと有料再施工が受けられる期間)

・スーパーメンテナンス

・レギュラーメンテナンス

・イージーメンテナンス

施工料金:65,000円(税抜き)

施工期間:4日

 

代車は事前予約を入れていただければ無料で貸し出します。

空きがない場合でも最寄り駅(大正駅など)まで送迎いたします。

 

コーティングの仕上がりや持続期間に大きく影響する下地処理を、熟練の技術と知識で当店のスタッフが丁寧かつ素早く行い、最高の仕上がりになるよう施工いたします。

 

『新車ならあまり変わらないのでは?』と思われるかもしれませんが、そんなことはありません!

プロ目線で見ると新車であっても輸送中や保管状況によって多少の傷やシミがあり、そのような小さなキズも見逃さず新車を超える美しさに仕上げます。

 

施工料金や施工後のアフターケアの内容、当店施工の特典、お車をお預かりした後、どのような工程が行われているかまで詳しく説明していきます。

 

コーティング施工のご依頼はコチラ!!

TEL:06-6555-9898

メールでのお問い合わせはコチラ!!

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【2つのパックメニューが利用可能!】

当店ではコーティングの他に、カーフィルムや車内抗菌施工など様々なメニューをご用意しております。

10万台の施工実績があり、どの作業においても熟練の職人が丁寧で高品質に仕上げます。

ボディコーティング以外の施工もお考えの方は、ぜひパックの利用をご検討下さい!

 

『愛車パック』

愛車パックの説明

コーティング料金にプラス19,800円追加するだけで3つのオプションがついてきます!

・ホイールコーティング

・ウインドウ撥水

・光触媒・抗菌施工

 

※新車のみとなります

※詳しくは画像をクリック

 

『フィルムパック』

フィルムパックの説明

コーティングにフィルム施工も追加すると、合計施工料金が20%OFFとなります!!

施工期間も変わらず超お得なパックで、フィルムは2つの種類から選べます!

・シルフィード(断熱あり)

・ルミクール(断熱なし)

 

【ブロスでコーティング施工するとプレミアム手洗い洗車が毎回1,000円!!】

当店ではコーティングを施工していただいたお客様に限り何回でも、「プレミアム手洗い洗車」をたった1,000円で実施しております。

 

『日頃のお手入れが苦手・・・』という方はぜひご利用ください!

 

通常であれば専門のスタッフに手洗い洗車を依頼するとなると、車種やサイズにもよりますが、2,000〜5,000円ほどになります。

ディーラで無料洗車を行なっているところもありますが、ほとんどが自動洗車機による洗車となります。

 

自動洗車機は素早く行うことが可能ですが、コーティング施工車の場合は被膜が剥がれたり劣化の原因になります。

洗車ブラシの劣化が原因で「洗車キズ」が全体についてしまう可能性があります。

特に濃色車の場合、傷が目立ちやすいので注意が必要です。

 

当店ではサイズ関係なく、高圧洗浄機で汚れを落としボディに優しいシャンプーで優しく丁寧に素早く洗います!

それだけではありません!

 

洗車の際に車の状態を確認し専用のクリーナーを使用するなど、他のお店であれば有料となるようなオプションも含まれての1,000円です!

もちろんその際に気になることなどがあればお気軽にご相談ください。

他の専門店やディーラーでは真似できない高品質なアフターケアをご用意しております。

 

G'ZOX最新コーティング クラスMの料金と特徴

G'ZOX最新コーティング クラスMの料金と特徴

硬質なガラス系コーティング層によって可能とした、吸い込まれるほどの深い艶はリアルガラスコートシリーズの中でもトップレベルです。

G'ZOX独自の高い撥水性もそのまま引き継いでおり、見ていて飽きないほど強く水を弾く超撥水です。

 

・被膜の固さ ★★★★☆

・艶     ★★★★★

・耐久性   ★★★★

・コスト   ★★★☆☆

当社比

 

・撥水性能の種類:超撥水

・コーティング保証:5年

・料金 

国産新車:55,000円〜

国産中古車:85,000円〜

輸入新車:75,000円〜

輸入中古車:105,000円〜

 

料金に関しましては、国産か輸入車、新車か中古車、車のサイズ、コーティングの種類によって決まります。

今回のトヨタ・C-HRの場合、国産車の新車、サイズはMなので、65,000円です。(中古車の場合は95,000円)

施工期間は状態や混み具合にもよりますが、3〜5日ほどとなります。

 

『リアルガラスコートシリーズ紹介動画(メーカー作成)』

参照元:YOUTUBE

 

事前にご予約いただけますと、代車を無料でご利用できます。

代車に空きがない場合でも、最寄り駅への送迎が可能です。

 

コーティング施工のご依頼はコチラ!!

TEL:06-6555-9898

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【施工後も安心できる充実したメンテナンスをご用意】 

施工後も安心できる充実したメンテナンスをご用意

よくお問い合わせで相談されることがあります。

 

『〇〇で施工したら、数週間で全く艶が無くなった・・・』

『すぐに効果が落ちたので相談したら、高額な料金を提示された・・・

 

コーティング施工といってもお店によって、下地処理や技術の違いでこのように差が出てしまうようです。

ブロスでは施工したら終わりではなく、その効果と美しさをなるべく長く維持できるようにメンテナンスメニューをご用意しております。

 

まず全てのコーティング施工車に対しては、無料の一ヶ月点検を行います。

 

洗車をした後に水の弾きや、その他の不具合がないか入念にチェックいたします。

もちろん弾きが悪い箇所などがあった場合、無償で対応させていただきます。

 

それ以降であってもコーティングの保証期間内であれば有料メンテナンスを受けることが可能です。

メンテナンスは3種類からお選び頂けます。

 

※コーティング保証は保証期間内であれば何度でも無償で再施工をするというものではなく、その期間内であれば有料メンテナンスを受けられるという保証です。

 

『スーパーメンテナンス』

アフターケア・スーパーメンテナンスのイメージ

ボディ全体の劣化してしまったコーティングの被膜を一度磨いて剥がしてしまい、再度コーティングを施工していきます。

お預かり期間は約1日で中古車価格の50%OFFの料金となります。

今回施工しましたC-HRの場合は47,500円(税別)です。

 

『レギュラーメンテナンス』

アフターケア・レギュラーメンテナンスのイメージ

ポリッシャー(磨き機材)を使用して、シミやキズが目立ちやすいボンネットやルーフなどの上面を軽研磨していきます。

そのあとにボディ全体をメンテナンスしていきます。

お預かり期間は3時間〜で中古車価格の80%OFFの料金となります。

今回施工しましたC-HRの場合は19,000円(税別)です。

 

『イージーメンテナンス』

アフターケア・イージーメンテナンスのイメージ

洗車に加えてボディ全体にメンテナンスクリーナーを使用していきます。

汚れや軽いシミを落として美しい艶を取り戻したいという方におすすめです。

お預かり期間は2時間〜で、中古車価格の90%OFFの料金になります。

今回施工しましたC-HRの場合は9,500円(税別)です。

 

上記メンテナンスは全て代車の利用が可能です(事前予約が必要)

代車に空きがない場合でも、最寄り駅(JR大正駅など)への送迎が可能です。

 

次に実際のコーティング作業の流れについて、工程ごとに説明していきます。

 

【お預かり後は傷やヘコミ、修理の跡など車の状態をチェックしていく】

C-HRを預かった後にボディのチェックを行う

同じ車種や色であっても車によってそれぞれ状態は違います。

走行環境や保管環境、経年車であれば再塗装など修理の有無があります。

 

その車の状況に応じた下地処理が必要となり、特にルーフ(天井)部分は鳥フンや雨ジミなどが見落とされがちなので注意が必要です。

どこにどのような汚れやシミがついているかなど細かくチェックしていきます。

 

今回のC-HRは新車ということで鉄粉の付着やシミはあまりありませんでした。

全体に細かい線キズが入っている程度です。

 

【コーティングの仕上がりを決める下地処理スタート】

次に下地処理をしていくのですが、この工程はとても重要なものです。

お客様にコーティングに関するお問い合わせでよく聞かれるのが

 

『ディーラなどでやるコーティングとは何が違うんですか?』

という質問です。

 

お店によってサービスの内容やスタッフが違うので一概にはお答えできません。

ですがブロスが自信を持って言えるのが

 

『下地処理の知識と技術力、アフターケアの違いです』

 

コーティングは、溶剤の良し悪しで決まると思われがちですがそうではありません。

 

下地処理で不純物や鉄粉を取り除き、シミやキズをしっかりと磨いてボディの肌を最高の状態に出来るかで、仕上がりが全く変わってきます。

 

いくら良いコーティング溶剤を使っていても、キズだらけで表面にシミや汚れの層が残ったままのボディに施工したところですぐに剥がれますし艶も出ません。

下地処理が完璧にできているからこそ商品ごとの良さが活きるのであって、溶剤だけではどうにもなりません。

 

下地処理の技術でそのお店の良し悪しが決まると言ってもいいほど大切な作業です。

 

新車であっても同じで、専用の光などを当てて見るとシミやキズは必ずついています。見えにくいからそのまま放置するのではなくしっかりと下地処理をしてコーティングが活きる肌に仕上げます。

最高の仕上がりにするためにも下地処理をしっかりとやっていきます。

 

『洗車でしっかりと汚れを落としていく』

まずはじめに、洗車で車を綺麗な状態にしていきます。

高圧洗浄機を使用して、砂汚れなど固形の汚れをはじめに流していきます。

 

いきなりシャンプーを始めると表面に付着した砂などを引きずってしまい、洗車前以上に線キズが入ってしまう恐れがあるからです。

日頃のお手入れで高圧洗浄機を使用する場合は、劣化していることが多いので注意してくださいね。

 

固形の汚れを落としたら中性洗剤で上か下へ優しく洗っていきます。

前周りのグリルやミラーの隙間などにも砂埃などが付着しているため、筆やブラシなどを使用してキレイに取り除いていきます。

 

『ボディ表面についた鉄粉の除去』

鉄粉とは文字通り鉄の粉で普通に走行していたら必ず付着します。

特に鉄筋工事現場付近や立体駐車場を利用されている場合は、注意が必要となります。

洗車をしてキレイになったのに表面がザラザラしているのは、鉄粉が表面に突き刺さっている可能性が高いです。

 

鉄粉は手触りの問題だけではなく、そのまま放置すると表面で錆びてしまい白色の車だと赤い斑点などが出来て目立つ場合があります。

また溶け出した成分によってシミが出来たりとボディに悪影響を及ぼします。

 

そんな鉄粉を専用の除去剤とトラップ粘土を使用して取り除いていきます。

除去剤はスプレータイプのものを使用しており、簡単なものであればそれだけでもほとんど落とせます。

酷い場合はトラップ粘土というアイテムを使用してしっかり取り除いていきます。

 

今回のヴェゼルは、トラップ粘土を中心に鉄粉を除去していきました。

 

『マスキングで磨かない部分を保護する』

鉄粉の除去が終わったらシミやキズをポリッシャーで磨いていくのですが、その前にマスキングテープを使って磨けない部分を保護していきます。

 

車は箇所によってゴムであったり樹脂の部分があって、磨き機材が当たると変色したり破損の可能性があります。

 

ライトも表面に専用のコート剤が塗られているので保護します。

磨き作業では大量の粉が発生するので隙間なども入らないようにテープでフタをします。

エンブレムや文字部分も保護したら、磨き作業のスタートです。

 

『ボディのシミやキズを磨いていく』

塗装表面にはクリア層という部分があり、その部分についたシミやキズをポリッシャーで磨いていきます。

キズには深いものから細かいもの、磨いても取れないものがあり瞬時に見極めて状態に合った道具と研磨剤を組み合わせて磨いていきます。

 

磨きながら見る角度を変えたりもして、キズが残らないように作業を進めていきます。

前周りは細かい箇所や凹凸がある部分が多くあります。

ぶつけて破損させたり、色を抜いてしまいやすい箇所でもあるので、細心の注意を払い丁寧に磨いていきます。

 

今回のC-HRは前周りやリアバンパー部分の形状が複雑でした。

磨き残しがないようしつつプレスラインに注意を払い作業を進めていきました。

 

横の部分はキズが見えにくいため、専用のライトを当てたり下から覗き込むなどして確認します。

細部まで磨き残しがないように進めていきます。

 

キズが消えたら仕上げ磨きをしていきます。

キズを消す作業の中でとても細かい磨きキズのようなものが入るのですが、そのままだと美しい艶が出ません。

そのため仕上げ磨きが必要となるのです。

 

美しい光沢と深みのある白に仕上げるため、道具をつかい分けながらスタッフが丁寧に磨きていきました!

磨いた後は洗車で脱脂して、しっかりと水分を飛ばした後にコーティング施工をしていきます。

 

【C-HRへリアルガラスコートclass Mを施工していく】

下地処理が完成しツルツルの美しい肌となったC-HRへclassMを塗布していきます。

ここからは温度・湿度が管理されたコーティング専用ルームでの作業となります。

 

『ホイールやエッジ、窓やグリル部分などを仕上げる』

コーティング後にボディを拭いたりするとキズがつく可能性があり、違う溶剤などが万が一付着した場合仕上がりに悪影響を及ぼします。

そのため先にドアの内側の塗装部分やエンジンルーム、グリル部分や窓などを先に仕上げていきます。

 

隙間なども拭き残しがないように専用のヘラを使用して拭いていきます。

外からは見えないようなドアの内側や給油周りなどもしっかりと拭きあげてキレイにします。

 

ヴェゼルのグリル部分は、特に拭きキズが付きやすいので細心の注意を払い、丁寧に仕上げていきます

 

窓も外側・内側とキレイにしたら、コーティングを塗布していきます。

 

『パネル分けしながらコーティングを塗布してレベリングする』

コーティング被膜は一度固まるとなかなか取れません。

そのため一気に塗るのではなく、パネルごとに塗布して拭いて仕上げて次に・・・という流れで進めていきます。

 

またムラができないように被膜を均一に伸ばすレベリングを行いながら塗っていきます。

レベリングでの拭き方や一回でどれだけの部分を塗るかなど、状態を判断しながら施工します。

 

濃色車は、特にムラや拭き残しによるギラツキが目立ちやすいです。

見る角度と光の加減を利用して拭き残しなどがないように、細心の注意を払いながら施工して行きます。

 

特に前周りは形が複雑なので拭き残しなどがないようにしながら進めていきます。

 

最終は乾拭きしてキレイに仕上げます。

施工後は見る角度を変えたりLEDライトや太陽光に当てたりと、何度もチェックしてギラつきやムラを防ぎます。

 

『車全体を最終チェックして施工完了』

コーティングを塗布した後は最終チェックを行う

ボディ全体にコーティングを施工したらムラやその他の不具合がないか各項目に沿って施工責任者が徹底的にチェックを行います。

施工自体は専用ルームで行いますが、ギラツキなどが見えにくため、太陽光いあてたりするなどして最終チェックをおこないます。

 

全ての項目において不具合がなければ施工完了です!

後は専用ルームで被膜を硬化させて納車の流れとなります。

 

【カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せ!】

カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せ!

当店では、今回紹介したclassMの他にも全部で8種類のコーティングをご用意しております。

下地処理をしっかりと行なっているので、それぞれに特化した性能や性質を十分に活かすことができます。

お客様の要望に沿った最適なコーティングをご紹介いたします。

何を施工したらいいのかわからない場合でも、普段の使用環境や要望を考慮した上で適切なものをご案内致します。

またフィルムやウインドウ撥水、ヘッドライトの磨きなどカービューティーサービスを多く取り扱っています。

カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せください!

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