カービューティファクトリー・ブロス
事例紹介

メルセデスベンツ・ゲレンデにカーコーティングclass Mを施工! 大阪のコーティング専門店CBFブロス

投稿日:2021.02.17 水曜日

コーティング専門店CBFの特徴と施工メリットのイメージ

今回は、メルセデスベンツ・ゲレンデ(Gクラス)にリアルガラスコート class Mを施工いたしました。

 

class Mを施工することによりで美しく深みのある艶と見ていて気持ちいいほどの撥水性能が備わります。

耐久性にも優れており、施工後は基本的に水洗いだけでよくなるのでお手入れも楽です。

 

当店ではアフターケアが充実しており、コーティング施工していただいたお客様に限り『プレミアム手洗い洗車』を毎回1,000円で行います!

 

また、コーティング施工したら終わりではなくそれぞれについている『保証期間内』であれば有料でメンテナンスも付いています。

 

まずは美しく生まれ変わったゲレンデをご覧ください!

メルセデスベンツ・ゲレンデ(Gクラス):ガラスコーティングclass M施工完成写真:正面

メルセデスベンツ・ゲレンデ(Gクラス):ガラスコーティングclass M施工完成写真:ボンネット

メルセデスベンツ・ゲレンデ(Gクラス):ガラスコーティングclass M施工完成写真:右フェンダー

メルセデスベンツ・ゲレンデ(Gクラス):ガラスコーティングclass M施工完成写真:左フェンダー

メルセデスベンツ・ゲレンデ(Gクラス):ガラスコーティングclass M施工完成写真:サイド部分

メルセデスベンツ・ゲレンデ(Gクラス):ガラスコーティングclass M施工完成写真:左リアフェンダー

メルセデスベンツ・ゲレンデ(Gクラス):ガラスコーティングclass M施工完成写真:リアドア

メルセデスベンツ・ゲレンデ(Gクラス):ガラスコーティングclass M施工完成写真:右リアフェンダー

 

【メルセデスベンツ・ゲレンデの施工内容】

コーティング:リアルガラスコートclass M

保証期間:5年(有料メンテナンスと有料再施工が受けられる期間)

・スーパーメンテナンス

・レギュラーメンテナンス

・イージーメンテナンス

新車施工料金(輸入車用):125,000円(税抜き)

中古車施工料金(輸入車用)155,000円(税抜き)

 

施工期間:5日

 

代車は事前予約を入れていただければ無料で貸し出します。

空きがない場合でも最寄り駅(大正駅など)まで送迎いたします。

 

コーティングの仕上がりや持続期間に大きく影響する下地処理を、熟練の技術と知識で当店のスタッフが丁寧かつ素早く行い、最高の仕上がりになるよう施工いたします。

 

『新車ならあまり変わらないのでは?』と思われるかもしれませんが、そんなことはありません!

 

施工料金や施工後のアフターケアの内容、当店施工の特典、お車をお預かりした後、どのような工程が行われているかまで詳しく説明していきます。

 

コーティング施工のご依頼はコチラ!!

TEL:06-6555-9898

メールでのお問い合わせはコチラ!!

お問い合わせフォーム

 

【パックメニューの併用でさらに超お得に!!】

当店ではコーティングの他に、カーフィルムや車内抗菌施工など様々なメニューをご用意しております。

ボディコーティング以外の施工もお考えの方は、ぜひパックの利用をご検討下さい!

 

『愛車パック』

愛車パックの説明

コーティング料金にプラス19,800円追加するだけで3つのオプションがついてきます!

・ホイールコーティング

・ウインドウ撥水

・光触媒・抗菌施工

 

※新車のみとなります

※詳しくは画像をクリック

 

『フィルムパック』

フィルムパックの説明

コーティングにフィルム施工も追加すると、合計施工料金が20%OFFとなります!!

施工期間も変わらず超お得なパックで、フィルムは2つの種類から選べます!

・シルフィード(断熱あり)

・ルミクール(断熱なし)

 

【ブロスでコーティング施工するとプレミアム手洗い洗車が毎回1,000円!!】

当店ではコーティングを施工していただいたお客様に限り何回でも、「プレミアム手洗い洗車」をたった1,000円で実施しております。

※ハイエースワイドなど4Lサイズの車の場合は2、000円となります。

 

『日頃のお手入れが苦手・・・』という方はぜひご利用ください!

 

通常であれば専門のスタッフに手洗い洗車を依頼するとなると、車種やサイズにもよりますが、2,000〜5,000円ほどになります。

 

ディーラで無料洗車を行なっているところもありますが、ほとんどが自動洗車機による洗車となり、洗車ブラシの劣化が原因で「洗車キズ」が全体についてしまうだけでなく、コーティング被膜が痛んでしまいます。

 

当店ではサイズ関係なく、高圧洗浄機で汚れを落としボディに優しいシャンプーで優しく丁寧に素早く洗います!

それだけではありません!

洗車の際に車の状態を確認し専用のクリーナーを使用するなど、他のお店であれば有料となるようなオプションも含まれての1,000円です!

 

もちろんその際に気になることなどがあればお気軽にご相談ください。

他の専門店やディーラーでは真似できない、高品質なアフターケアをご用意しております。

 

G'ZOX最新コーティング クラスMの料金と特徴

G'ZOX最新コーティング クラスMの料金と特徴

硬質なガラス系コーティング層によって可能とした、吸い込まれるほどの深い艶はリアルガラスコートシリーズの中でもトップレベルです。

G'ZOX独自の高い撥水性もそのまま引き継いでおり、見ていて飽きないほど強く水を弾く超撥水です。

 

・被膜の固さ ★★★★☆

・艶     ★★★★★

・耐久性   ★★★★

・コスト   ★★★☆☆

当社比

 

・撥水性能の種類:超撥水

・コーティング保証:5年

・料金 

国産新車:55,000円〜

国産中古車:85,000円〜

輸入新車:75,000円〜

輸入中古車:105,000円〜

 

料金に関しましては、国産か輸入車、新車か中古車、車のサイズ、コーティングの種類によって決まります。

今回のゲレンデ(Gクラス)場合、輸入車の中古車、サイズは4Lなので、155,000円です。

施工期間は状態や混み具合にもよりますが、3〜5日ほどとなります。

 

『リアルガラスコートシリーズ紹介動画(メーカー作成)』

参照元:YOUTUBE

 

事前にご予約いただけますと、代車を無料でご利用できます。

代車に空きがない場合でも、最寄り駅への送迎が可能です。

 

コーティング施工のご依頼はコチラ!!

TEL:06-6555-9898

メールでのお問い合わせはコチラ!!

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【施工後も安心できる充実したメンテナンスをご用意】 

施工後のアフターケアも充実のイメージ

よくお問い合わせで相談されることがあります。

 

『〇〇で施工したら、数週間で全く艶が無くなった・・・』

『すぐに効果が落ちたので相談したら、高額な料金を提示された・・・

『一年経ってメンテナンスをお願いしたらやっていないと断られた・・・』

 

ブロスでは施工したら終わりではなく、その効果と美しさをなるべく長く維持できるようにメンテナンスメニューをご用意しております。

 

まず全てのコーティング施工車に無料の一ヶ月点検を行います。

 

水の弾きや、その他の不具合がないか入念にチェックを行い、万が一弾きが悪い箇所などがあった場合、無償で対応させていただきます。

 

それ以降であってもコーティングの保証期間内であれば有料メンテナンスを受けることが可能です。

メンテナンスは3種類からお選び頂けます。

 

※コーティング保証は保証期間内であれば何度でも無償で再施工をするというものではなく、その期間内であれば有料メンテナンスを受けられるという保証です。

 

『スーパーメンテナンス』

アフターケア・スーパーメンテナンスのイメージ

ボディ全体の劣化してしまったコーティングの被膜を一度磨いて剥がしてしまい、再度コーティングを施工していきます。

お預かり期間は約1日で中古車コーティング 価格の50%OFFの料金となります。

今回のゲレンデの場合は77,500円になります。

 

『レギュラーメンテナンス』

アフターケア・レギュラーメンテナンスのイメージ

ポリッシャー(磨き機材)を使用して、シミやキズが目立ちやすいボンネットやルーフなどの上面を軽研磨していきます。

そのあとにボディ全体をメンテナンスしていきます。

お預かり期間は3時間〜で中古車コーティング 価格の80%OFFの料金となります。

今回のゲレンデの場合は31,000円になります。

 

『イージーメンテナンス』

アフターケア・イージーメンテナンスのイメージ

洗車に加えてボディ全体にメンテナンスクリーナーを使用していきます。

汚れや軽いシミを落として美しい艶を取り戻したいという方におすすめです。

お預かり期間は2時間〜で、中古車コーティング 価格の90%OFFの料金になります。

今回のゲレンデの場合は15,500円になります。

 

上記メンテナンスは全て代車の利用が可能です(事前予約が必要)

代車に空きがない場合でも、最寄り駅(JR大正駅など)への送迎が可能です。

 

【お預かり後は傷やヘコミ、修理の跡など車の状態をチェックしていく】

ゲレンデ(Gclass)のボディ状態をチェックするイメージ

コーティングの施工は、車の状況に応じた下地処理が必要となるため、塗装の状態や傷の状況をまずはじめにチェックしていきます。

今回のゲレンデは経年車ということもあり鉄粉の付着が多くあり、ドア部分などは線キズなどによりくすんでいる状態でした。

 

【コーティングの仕上がりを決める下地処理スタート】

メルセデスベンツ・ゲレンデ(Gクラス)の下地処理を開始するイメージ

コーティング施工を行う上で、仕上がりに最も影響するのが下地処理です。

ディーラーやガソリンスタンド、専門店によって仕上がりに圧倒的な差が生まれるのは、この下地処理のレベルが違うからです。

 

どこのお店にも負けないと当店が自信を持っているのが『下地処理の知識と技術力、アフターケア』の違いです。

下地処理の各工程を解説していきます。

 

『洗車でしっかりと汚れを落としていく』

ゲレンデの下地処理工程:ホイールの洗浄

まずはじめに、足回りなどのホイールをキレイに洗浄していきます。

ホイールは鉄粉の付着が多いため、鉄粉除去剤も使用して奥まで丁寧に洗浄を行います。

 

次に高圧洗浄機を使用して、砂汚れなど固形の汚れをはじめに流していきます。

いきなりシャンプーを始めると表面に付着した砂などを引きずってしまい、洗車前以上に線キズが入ってしまう恐れがあるからです。

ゲレンデの下地処理工程:ボディの洗浄

固形の汚れを落としたら中性洗剤で上か下へ優しく洗っていきます。

ゲレンデの下地処理工程:文字やエンブレム部分の洗浄 


またこのタイミングでエンブレムや文字、ドアハンドルなど細かい隙間にたまった汚れもしっかり取り除いておきます。

 

『ボディ表面についた鉄粉の除去』

ゲレンデの下地処理工程:鉄粉の除去

鉄粉は手触りの問題だけではなく、そのまま放置すると表面で錆びてしまい白色の車だと赤い斑点などが出来て目立つ場合があります。

また溶け出した成分によってシミが出来たりとボディに悪影響を及ぼします。

そんな鉄粉を専用の除去剤と、トラップ粘土を使用して取り除いていきます。

ゲレンデの下地処理工程:鉄粉の除去

今回のゲレンデは足回りなどを中心に多く付着していたため、取り残しのないように確認しながら除去していきました。

 

『マスキングで磨かない部分を保護する』

ゲレンデの下地処理工程:マスキングテープを貼っている様子

ライトやメッキ・樹脂部分は磨けず、機械が当たると破損する恐れもあります。

磨き粉が入らないようにする目的も含め、マスキングテープを貼っていきます。

 

『ボディのシミやキズを磨いていく』

ゲレンデの下地処理工程:ボディを磨いている様子

キズには深いものから細かいもの、磨いても取れないものがあり瞬時に見極めて状態に合った道具と研磨剤を組み合わせて磨いていきます。

プレスライン(角)や細かいグリル部分、凹凸がある部分は色が抜けやすく、ピラ部分などは狭く他の箇所に当たらないように細心の注意を払いながら磨いていきます。

 

今回のゲレンデのようにシルバーなどの淡色車は傷が見えにくいため、磨き残しがないように何度もライトでチェックしながら作業を進めていきます。

 

キズが消えたらウレタンバフで仕上げ磨きをしていきます。

 

磨きをかけるとキズは消えるのですが、磨き跡のような細かいキズが入ってしまい、そのままコーティングを施工すると、くすんでしまい美しい艶が生まれません。

そのため、磨き作業はキズ・シミ磨きと仕上げ磨きの2工程に別れています。

 

【ゲレンデ(Gクラス)へclass Mを施工していく】

G'ZOX最新コーティング クラスMの料金と特徴

下地処理が完成しツルツルの美しい肌となったゲレンデにclass Mを塗布していきます。

ここからは温度・湿度が管理されたコーティング専用ルームでの作業となります。

 

『ホイールやエッジ、窓やグリル部分などを仕上げる』

ゲレンデの仕上げ工程:ホイールをキレイに仕上げている様子

コーティング後にボディを拭いたりするとキズがつく可能性があり、違う溶剤などが万が一付着した場合仕上がりに悪影響を及ぼします。

ゲレンデの仕上げ工程:エッジ部分をキレイに仕上げている様子

そのため先にドアの内側の塗装部分やエンジンルーム、グリル部分や窓などを先に仕上げていきます。

エンブレムや前周りの細かいグリル部分もキズがつかないように、注意しながら汚れを取り除き仕上げていきます。

ゲレンデの仕上げ工程:グリル部分をキレイに仕上げている様子

 

『パネル分けしながらコーティングを塗布してレベリングする』

ゲレンデの仕上げ工程:パネル分けしながらコーティング剤を塗布していく

コーティング被膜は一度固まるとなかなか取れません。

そのため一気に塗るのではなく、パネルごとに塗布して拭いて仕上げて次に・・・という流れで進めていきます。

ゲレンデの仕上げ工程:ドアにコーティング剤を塗布している様子

塗布した後は、レベリングといって被膜を均一に伸ばしていきムラの発生を防ぎます。

見る角度と光の加減を利用して拭き残しなどがないように、細心の注意を払いながら施工して行きます。

ゲレンデの仕上げ工程:レベリングをしている様子

濃色車の場合は特にギラツキなどが目立つため、施工後はライトによるチェックはもちろん、太陽光などにあててチェックをしていきます。

ゲレンデの仕上げ工程:乾拭きをしている様子

『車全体を最終チェックして施工完了』

ゲレンデの仕上げ工程:最終チェック

コーティング施工後、ムラやその他の不具合がないか各項目に沿って、施工責任者が徹底的にチェックを行います。

施工自体は専用ルームで行いますが、ギラツキなどが見えにくため、太陽光にあてたりするなどして最終チェックをおこないます。

 

全ての項目において、不具合がなければ施工完了です!

後は専用ルームで被膜を硬化させて納車の流れとなります。

 

【カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せ!】

カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せ!

当店では、今回紹介したclass Mの他にも全部で8種類のコーティングをご用意しております。

下地処理をしっかりと行なっているので、それぞれに特化した性能や性質を十分に活かすことができます。

お客様の要望に沿った最適なコーティングをご紹介いたします。

何を施工したらいいのかわからない場合でも、普段の使用環境や要望を考慮した上で適切なものをご案内致します。

またフィルムやウインドウ撥水、ヘッドライトの磨きなどカービューティーサービスを多く取り扱っています。

カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せください!

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