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事例紹介

【高品質】経年車が新車のような輝きに!メルセデス・ベンツ SL600にコーティング 施工!

投稿日:2021.08.05 木曜日

CBFブロスでコーティング施工するメリットのイメージ

今回は大阪府大阪市よりお越しいただきましたお客様、メルセデスベンツ ・SL600にガラスコーティングclass Rを施工しました!

 

クラスRはG'ZOXの最新コーティングで、施工することで高い撥水性能と光沢が備わります。

温度変化にも強く、過酷な環境でも愛車を守り抜くだけではなく、優れたコストパフォーマンスも人気の理由の一つです。

施工後は基本的に水洗いで大丈夫です。

 

さらに当店では、コーティング施工していただいたお客様に限りサイズ関係なく『プレミアム手洗い洗車』を毎回1,000円で行います!

 

コーティング施工したら終わりではなくそれぞれについている『保証期間内』であれば有料でメンテナンスも付いています。

 

まずはメルセデスベンツ SL600のビフォーアフターをご覧ください!

コンテンツメニュー

【メルセデスベンツ ・SL600施工前フロント周り

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工前写真:正面

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工前写真:ボンネット左

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工前写真:ボンネットアップ

【メルセデスベンツ ・SL600施工後完成写真フロント周り

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工後完成写真:正面

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工後完成写真:ボンネット左

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工後完成写真:ボンネットアップ

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工後完成写真:ボンネット右

【メルセデスベンツ ・SL600施工前リア周り

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工前写真:ホイール

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工前写真:トランク

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工前写真:トランク別角度

【メルセデスベンツ ・SL600施工後完成写真リア周り

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工後完成写真:ホイール

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工後完成写真:トランク

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工後完成写真:トランク別角度

【メルセデスベンツ ・SL600施工後完成写真その他

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工後完成写真:右フロントフェンダー

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工後完成写真:左フロントフェンダー

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工後完成写真:サイド

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工後完成写真:サイド別角度

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工後完成写真:左リアフェンダー

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工後完成写真:右フロントドア

【メルセデスベンツ ・SL600の施工内容】

コーティング:リアルガラスコートclass R

保証期間:3年(有料メンテナンスと有料再施工が受けられる期間)

・スーパーメンテナンス

・レギュラーメンテナンス

・イージーメンテナンス

 

新車施工料金(輸入車用):75,000円(税込82,500円)

中古車施工料金(輸入車用)105,000円(税込115,500円)

 

施工期間:4日

 

代車は事前予約を入れていただければ無料で貸し出します。

空きがない場合でも最寄り駅(大正駅など)まで送迎いたします。

 

コーティングの仕上がりや持続期間に大きく影響する下地処理を、熟練の技術と知識で当店のスタッフが丁寧かつ素早く行い、最高の仕上がりになるよう施工いたします。

 

『新車ならあまり変わらないのでは?』と思われるかもしれませんが、そんなことはありません!

 

施工料金や施工後のアフターケアの内容、当店施工の特典、お車をお預かりした後、どのような工程が行われているかまで詳しく説明していきます。

 

コーティング施工のご依頼はコチラ!!

TEL:06-6555-9898

メールでのお問い合わせはコチラ!!

お問い合わせフォーム

 

【パックメニューの併用でさらに超お得に!!】

当店ではコーティングの他に、カーフィルムや車内抗菌施工など様々なメニューをご用意しております。

ボディコーティング以外の施工もお考えの方は、ぜひパックの利用をご検討下さい!

 

『愛車パック』

愛車パックのイメージ

コーティング料金にプラス19,800円(税込21,780円)追加するだけで3つのオプションがついてきます!

下記の3つを通常施工した場合、4〜6万円ほどとなります。

・ホイールコーティング

・ウインドウ撥水

・光触媒・抗菌施工

 

※新車のみとなります

※詳しくは画像をクリック

 

『フィルムパック』

フィルムパックの説明

コーティングにフィルム施工も追加すると、合計施工料金が20%OFFとなります!!

施工期間も変わらず超お得なパックで、フィルムは2つの種類から選べます!

・シルフィード(断熱あり)

・ルミクール(断熱なし)

 

【ブロスでコーティング施工するとプレミアム手洗い洗車が毎回1,000円!!】

当店ではコーティングを施工していただいたお客様に限り何回でも、「プレミアム手洗い洗車」をたった1,000円で実施しております。

※ハイエースワイドなど4Lサイズの車の場合は2、000円となります。

 

『日頃のお手入れが苦手・・・』という方はぜひご利用ください!

 

通常であれば専門のスタッフに手洗い洗車を依頼するとなると、車種やサイズにもよりますが、2,000〜5,000円ほどになります。

 

ディーラで無料洗車を行なっているところもありますが、ほとんどが自動洗車機による洗車となり、洗車ブラシの劣化が原因で「洗車キズ」が全体についてしまうだけでなく、コーティング被膜が痛んでしまいます。

 

当店ではサイズ関係なく、高圧洗浄機で汚れを落としボディに優しいシャンプーで優しく丁寧に素早く洗います!

それだけではありません!

洗車の際に車の状態を確認し専用のクリーナーを使用するなど、他のお店であれば有料となるようなオプションも含まれての1,000円です!

 

もちろんその際に気になることなどがあればお気軽にご相談ください。

他の専門店やディーラーでは真似できない、高品質なアフターケアをご用意しております。

 

【リアルガラスコートシリーズ最新作!classRの特徴と料金】

・被膜の固さ ★★★☆☆

・艶     ★★★★☆

・耐久性   ★★★☆☆

・コスト   ★★★☆☆

 

・撥水の種類 撥水

・コーティング保証 3年

・料金 

国産新車:40,000円〜

国産中古車:70,000円〜

輸入新車:60,000円〜

輸入中古車:90,000円〜

 

クリスタルを彷彿させる美しい光沢と、優れた撥水性能を実現した最先端のガラス系コーティングです。

従来のコーティングと比べ耐熱性が強くなっており、温度変化による被膜の軟化がないので過酷な環境下であっても汚れから愛車を守り抜きます。

洗浄耐久性テストでも従来の商品に比べ撥水角の下落が少なく、長期にわたり撥水を維持することを証明したコーティングです。

 

施工料金は国産車か輸入車、中古車か新車、車のサイズ、コーティング車の種類で決まります。

今回のメルセデスベンツ・SL600は輸入車の中古車、LサイズのクラスRで105,000円(税込115,500円)となります。

 

『リアルガラスコートシリーズ紹介動画(メーカー作成)』

参照元:YOUTUBE

 

コーティング施工のご依頼はコチラ!!

TEL:06-6555-9898

メールでのお問い合わせはコチラ!!

お問い合わせフォーム

 

【施工後も安心できる充実したメンテナンスをご用意】 

メンテナンスタイトル

よくお問い合わせで相談されることがあります。

 

『〇〇で施工したら、数週間で全く艶が無くなった・・・』

『すぐに効果が落ちたので相談したら、高額な料金を提示された・・・

『一年経ってメンテナンスをお願いしたらやっていないと断られた・・・』

 

ブロスでは施工したら終わりではなく、その効果と美しさをなるべく長く維持できるようにメンテナンスメニューをご用意しております。

 

まず全てのコーティング施工車に対しては、無料の一ヶ月点検を行います。

 

水の弾きや、その他の不具合がないか入念にチェックを行い、万が一弾きが悪い箇所などがあった場合、無償で対応させていただきます。

 

それ以降であってもコーティングの保証期間内であれば有料メンテナンスを受けることが可能です。

メンテナンスは3種類からお選び頂けます。

 

※コーティング保証は保証期間内であれば何度でも無償で再施工をするというものではなく、その期間内であれば有料メンテナンスを受けられるという保証です。

 

『スーパーメンテナンス』

メンテナンス(スーパーメンテナンス)

ボディ全体の劣化してしまったコーティングの被膜を一度磨いて剥がしてしまい、再度コーティングを施工していきます。

お預かり期間は約1日で中古車コーティング 価格の50%OFFの料金となります。

今回のメルセデスベンツ ・SL600の場合は税込57,750円になります。

 

『レギュラーメンテナンス』

メンテナンス(レギュラーメンテナンス)

ポリッシャー(磨き機材)を使用して、シミやキズが目立ちやすいボンネットやルーフなどの上面を軽研磨していきます。

そのあとにボディ全体をメンテナンスしていきます。

お預かり期間は3時間〜で中古車コーティング 価格の80%OFFの料金となります。

今回のメルセデスベンツ ・SL600の場合は税込23,100円になります。

 

『イージーメンテナンス』

メンテナンス(イージーメンテナンス)

洗車に加えてボディ全体にメンテナンスクリーナーを使用していきます。

汚れや軽いシミを落として美しい艶を取り戻したいという方におすすめです。

お預かり期間は2時間〜で、中古車コーティング 価格の90%OFFの料金になります。

今回のメルセデスベンツ ・SL600の場合は税込11,550円になります。

 

上記メンテナンスは全て代車の利用が可能です(事前予約が必要)

代車に空きがない場合でも、最寄り駅(JR大正駅など)への送迎が可能です。

 

【お預かり後は傷やヘコミ、修理の跡など車の状態をチェックしていく】

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工前写真:ボンネットアップ

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工前写真:トランク

コーティングの施工は、車の状況に応じた下地処理が必要となるため、塗装の状態や傷の状況をまずはじめにチェックしていきます。

今回のSL600は中古車で発売されてから30年ほど経っており、全体に線キズとシミがあり、不純物も全体的に付着している状態でした。

塗装のコンディションも経年劣化で悪くなっていましたのでオールドカーの場合は、下地処理に気をつけて施工しなければいけません。

マスキングテープで塗装が剥がれたり、下地処理の溶剤で塗装がボケてしまったりするので、プロの目で見極めながら作業していきます。

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工前写真:ホイール

また、ホイールや足回りを中心に鉄粉が多く付着していました。

 

【コーティングの仕上がりを決める下地処理スタート】

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:磨きシングルポリッシャーボンネット

コーティング施工を行う上で、仕上がりに最も影響するのが下地処理です。

ディーラーやガソリンスタンド、専門店によって仕上がりに圧倒的な差が生まれるのは、この下地処理のレベルが違うからです。

 

どこのお店にも負けないと当店が自信を持っているのが『下地処理の知識と技術力、アフターケア』の違いです。

下地処理の各工程を解説していきます。

 

『洗車でしっかりと汚れを落としていく』

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:ホイール洗浄

まずはじめに、足回りなどのホイールをキレイに洗浄していきます。

ホイールは鉄粉の付着が多いため、鉄粉除去剤も使用して奥まで丁寧に洗浄を行います。

次に高圧洗浄機を使用して、砂汚れなど固形の汚れをはじめに流していきます。

 

いきなりシャンプーを始めると表面に付着した砂などを引きずってしまい、洗車前以上に線キズが入ってしまう恐れがあるからです。

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:ボディ洗浄

固形の汚れを落としたら中性洗剤で上か下へ優しく洗っていきます。

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:ルーフ洗浄
またこのタイミングでエンブレムや文字、ドアハンドルなど細かい隙間にたまった汚れもしっかり取り除いておきます。

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:エンブレム洗浄

 

『ボディ表面についた鉄粉の除去』

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:鉄粉除去

鉄粉は手触りの問題だけではなく、そのまま放置すると表面で錆びてしまい白色の車だと赤い斑点などが出来て目立つ場合があります。

また溶け出した成分によってシミが出来たりとボディに悪影響を及ぼします。

 

そんな鉄粉を専用の除去剤と、トラップ粘土を使用して取り除いていきます。

今回のSL600もボンネット・ルーフ・トランク・足回りと全面に鉄粉が付着していたため、トラップ粘土を使用して全て除去していきます。

特に欧州車はブレーキダスト量が多いため鉄粉がサイドにも付着していることが多いです。

 

『マスキングで磨かない部分を保護する』

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:マスキングサイドモール

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:マスキング

ライトやメッキ・樹脂部分は磨けず、機械が当たると破損する恐れもあります。

磨き粉が入らないようにする目的も含め、マスキングテープを貼っていきます。

 

『ボディのシミやキズを磨いていく』

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:ボンネットシングルアクション2

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:ボンネットシングルアクション3

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:磨き4

キズには深いものから細かいもの、磨いても取れないものがあり瞬時に見極めて状態に合った道具と研磨剤を組み合わせて磨いていきます。

プレスライン(角)や細かいグリル部分、凹凸がある部分は色が抜けやすく、ピラ部分などは狭く他の箇所に当たらないように細心の注意を払いながら磨いていきます。

今回のSL600もシングルポリッシャー、ダブルアクションポリッシャーを使用してキズを消していきます。

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:サイド磨き6

キズが消えたらウレタンバフで仕上げ磨きをしていきます。

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:サイド磨き1

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:ボンネット磨き5

磨いてとてもキレイになったように見えるのですが、専用のライトを当てると磨きキズという細かい線キズが入ってしまいます。

「見えないから大丈夫」ではなく、プロの専門店として圧倒的な艶と仕上がりにするためライトを当てて仕上げ磨きを進めて最高の状態にしていきます。

専門店とディーラーで仕上がりに違いが出るのは、このような下地処理に違いがあるからです。

 

そのため、磨き作業はキズ・シミ磨きと仕上げ磨きの2〜4工程に別れています。

 

【メルセデスベンツ ・SL600へclass Rを施工していく】

下地処理が完成しツルツルの美しい肌となったSL600にclass Rを塗布していきます。

ここからはでの作業となります。

 

『ホイールやエッジ、窓やグリル部分などを仕上げる』

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:エッジ拭き上げ

コーティング後にボディを拭いたりするとキズがつく可能性があり、違う溶剤などが万が一付着した場合仕上がりに悪影響を及ぼします。

 

そのため先にドアの内側の塗装部分やエンジンルーム、グリル部分や窓などを先に仕上げていきます。

 

エンブレムや前周りの細かいグリル部分もキズがつかないように、注意しながら汚れを取り除き仕上げていきます。

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:ホイール洗浄

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:細部仕上げ

『パネル分けしながらコーティングを塗布してレベリングする』

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:コーティング塗布ボンネット

コーティング被膜は一度固まるとなかなか取れません。

そのため一気に塗るのではなく、パネルごとに塗布して拭いて仕上げて次に・・・という流れで進めていきます。

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:コーティング塗布トランク

塗布した後は、レベリングといって被膜を均一に伸ばしていきムラの発生を防ぎます。

見る角度と光の加減を利用して拭き残しなどがないように、細心の注意を払いながら施工して行きます。

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:コーティング塗布ミラー

濃色車の場合は特にギラツキなどが目立つため、施工後はライトによるチェックはもちろん、太陽光などにあててチェックをしていきます。

 

『車全体を最終チェックして施工完了』

メルセデスベンツ ・SL600:ガラスコーティングclass R施工中写真:ボンネット拭き上げ

コーティング施工後、ムラやその他の不具合がないか各項目に沿って、施工責任者が徹底的にチェックを行います。

 

施工自体は専用ルームで行いますが、ギラツキなどが見えにくため、太陽光にあてたりするなどして最終チェックをおこないます。

 

全ての項目において、不具合がなければ施工完了です!

後は専用ルームで被膜を硬化させて納車の流れとなります。

 

【カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せ!】カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せ!

当店では、今回紹介したclass Rの他にも全部で8種類のコーティングをご用意しております。

下地処理をしっかりと行なっているので、それぞれに特化した性能や性質を十分に活かすことができます。

お客様の要望に沿った最適なコーティングをご紹介いたします。

 

何を施工したらいいのかわからない場合でも、普段の使用環境や要望を考慮した上で適切なものをご案内致します。

またフィルムやウインドウ撥水、ヘッドライトの磨きなどカービューティーサービスを多く取り扱っています。

カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せください!

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