【限定車】メルセデスAMG G63 20th Anniversary にコーティングとフィルム施工!大阪CBFブロス
今回は大阪市よりお越しいただきましたお客様、新型メルセデスAMG G63 20th Anniversary にハイモースコートザ グロウを施工いたしました。
そんなメルセデスAMG G63にディーラーやガソリンスタンドでは真似できない最高レベルの下地処理とハイモースコートザ グロウを施工することで、さらに美しい艶と眩しいほどの光沢が備わります!
驚異の超疎水性能で、圧倒的に長く愛車をキレイに保つ事ができます!
耐久性にも優れており、施工後は基本的に水洗いだけでよくなるのでお手入れも楽です。
当店ではアフターケアが充実しており、コーティング施工していただいたお客様に限り『プレミアム手洗い洗車』を毎回1,000円で行います!
※今回のメルセデスAMG G63など施工後の洗車料金に関してましては、当社までお問い合わせ下さい。
また、コーティング施工したら終わりではなくそれぞれについている『保証期間内』であれば有料でメンテナンスも付いています。
まずは美しく生まれ変わったメルセデスAMG G63をご覧ください!
コンテンツメニュー
【メルセデスベンツ・AMG G63の施工内容】
①ボディコーティング:ハイモースコート ザ・グロウ
保証期間:5年(有料メンテナンスと有料再施工が受けられる期間)
新車施工料金:230,000円(税込253,000円)
中古車施工料金:260,000円(税込286,000円)
②オプション施工:愛車パック
施工内容:ホイールコート、ガラス全面撥水、光触媒車内抗菌施工
施工価格:19,800円(税込21,780円)
③オプション施工:ウィンドウフィルム(フィルムパック)
施工内容:断熱シルフィード
施工箇所:フロントドア左右(FGR-500)
施工価格:30,000円〜※フィルムパック適用前の価格です。
特殊車両のため詳しい施工料金に関しましては当店へお電話かメールでお問い合わせください。
施工期間:7日
代車は事前予約を入れていただければ無料で貸し出します。
空きがない場合でも最寄り駅(大正駅など)まで送迎いたします。
コーティングの仕上がりや持続期間に大きく影響する下地処理を、熟練の技術と知識で当店のスタッフが丁寧かつ素早く行い、最高の仕上がりになるよう施工いたします。
『新車ならあまり変わらないのでは?』と思われるかもしれませんが、そんなことはありません!
プロ目線で見ると新車であっても輸送中や保管状況によって多少の傷やシミがあり、そのような小さなキズも見逃さず新車を超える美しさに仕上げます。
施工料金や施工後のアフターケアの内容、当店施工の特典、お車をお預かりした後、どのような工程が行われているかまで詳しく説明していきます。
コーティング施工のご依頼はコチラ!!
メールでのお問い合わせはコチラ!!
【パックメニューの併用でさらに超お得に!!】
当店ではコーティングの他に、カーフィルムや車内抗菌施工など様々なメニューをご用意しております。
ボディコーティング以外の施工もお考えの方は、ぜひパックの利用をご検討下さい!
『愛車パック』
コーティング料金にプラス19,800円(税込21,780円)追加するだけで3つのオプションがついてきます!
※新車のみとなります
※詳しくは画像をクリック
『フィルムパック』
コーティングと同時にフィルム施工をご検討されている方にオススメのパックで、合計施工料金が20%OFFとなります!!
施工期間も変わらず超お得なパックで、フィルムは3つの種類から選べます!
【ブロスでコーティング施工するとプレミアム手洗い洗車が毎回1,000円!!】
当店ではコーティングを施工していただいたお客様に限り何回でも、「プレミアム手洗い洗車」をたった1,000円で実施しております。
※ハイエースワイドなど4Lサイズの車の場合は2、000円となります。
『日頃のお手入れが苦手・・・』という方はぜひご利用ください!
通常であれば専門のスタッフに手洗い洗車を依頼するとなると、車種やサイズにもよりますが、2,000〜5,000円ほどになります。
ディーラで無料洗車を行なっているところもありますが、ほとんどが自動洗車機による洗車となり、洗車ブラシの劣化が原因で「洗車キズ」が全体についてしまうだけでなく、コーティング被膜が痛んでしまいます。
当店ではサイズ関係なく、高圧洗浄機で汚れを落としボディに優しいシャンプーで優しく丁寧に素早く洗います!
それだけではありません!
洗車の際に車の状態を確認し専用のクリーナーを使用するなど、他のお店であれば有料となるようなオプションも含まれての1,000円です!
もちろんその際に気になることなどがあればお気軽にご相談ください。
他の専門店やディーラーでは真似できない、高品質なアフターケアをご用意しております。
【G'ZOX史上最高峰!!ハイモースコート ザ グロウの特徴と料金】
・被膜の固さ ★★★★★
・艶 ★★★★★ ★
・耐久性 ★★★★★
・コスト ★★★★★
(当社比)
・撥水の種類 超疎水
・コーティング保証 5年
(有料メンテナンス3種類と再施工が受けれられる期間)
・料金
国産新車:100,000円〜
国産中古車:130,000円〜
輸入新車:120,000円〜
輸入中古車:150,000円〜
ブロスで取り扱うコーティングの中でも、艶、硬さ、弾き、耐久性全てにおいて最高峰となっております。
被膜は二層構造となっており、膜厚なガラス系被膜は唯一無二の高い艶出し性能を発揮します。
驚きの水引性能でシミや汚れの固着を防ぎやすくなります。
屋内駐車で特に濃色車の車にオススメです。
施工料金のお値段は、中古車か新車、国産車か輸入車、車のサイズ、コーティングの種類で決まります。
・ハイモースコートシリーズ紹介動画
参照元:https://youtu.be/WXcDQ-i8gyo
【お預かり後は傷やヘコミ、修理の跡など車の状態をチェックしていく】
コーティングの施工は、車の状況に応じた下地処理が必要となるため、塗装の状態や傷の状況をまずはじめにチェックしていきます。
今回のはディーラーから直納のお車でしたので細かい洗車傷と納車前の修正傷や保護シールの跡が窓ガラスなどにありました。
【コーティングの仕上がりを決める下地処理スタート】
コーティング施工を行う上で、仕上がりに最も影響するのが下地処理です。
ディーラーやガソリンスタンド、専門店によって仕上がりに圧倒的な差が生まれるのは、この下地処理のレベルが違うからです。
どこのお店にも負けないと当店が自信を持っているのが『下地処理の知識と技術力、アフターケア』の違いです。
下地処理の各工程を解説していきます。
『洗車でしっかりと汚れを落としていく』
高圧洗浄機を使用して、砂汚れなど固形の汚れをはじめに流していきます。
いきなりシャンプーを始めると表面に付着した砂などを引きずってしまい、洗車前以上に線キズが入ってしまう恐れがあるからです。
固形の汚れを落としたら中性洗剤で上か下へ優しく洗っていきます。
『ボディ表面についた鉄粉の除去』
鉄粉は手触りの問題だけではなく、そのまま放置すると表面で錆びてしまい白色の車だと赤い斑点などが出来て目立つ場合があります。
また溶け出した成分によってシミが出来たりとボディに悪影響を及ぼします。
そんな鉄粉を専用の除去剤と、トラップ粘土を使用して取り除いていきます。
今回鉄粉は付着していなかったので鉄粉除去作業は行なっておりません。
『マスキングで磨かない部分を保護する』
ライトやメッキ・樹脂部分は磨けず、機械が当たると破損する恐れもあります。
磨き粉が入らないようにする目的も含め、マスキングテープを貼っていきます。
『ボディのシミやキズを磨いていく』
キズには深いものから細かいもの、磨いても取れないものがあり瞬時に見極めて状態に合った道具と研磨剤を組み合わせて磨いていきます。
プレスライン(角)や細かいグリル部分、凹凸がある部分は色が抜けやすく、ピラ部分などは狭く他の箇所に当たらないように細心の注意を払いながら磨いていきます。
側面などは傷が見えにくいため、ライトを当てながら磨き残しがないように勧めていきます。
キズが消えたらウレタンバフで仕上げ磨きをしていきます。
磨きをかけるとキズは消えるのですが、磨き跡のような細かいキズが入ってしまい、そのままコーティングを施工すると、くすんでしまい美しい艶が生まれません。
そのため、磨き作業はキズ・シミ磨きと仕上げ磨きの2〜4工程に別れています。
『脱脂洗浄をしていく』
研磨作業で付着したコンパウンドの粉を高圧洗浄機で洗い流し、コーティングがしっかり定着するように脱脂をしていきます。
【愛車パックメニューを施工していく】
今回はボディコーティングにプラスして『愛車パック』をご依頼いただきましたので、各メニューの施工をしていきます。
『新しいウイルス感染症対策・光触媒コーティング』
光触媒を施工することで、施工箇所表面に強力な酸化力が生まれ、車内全体に抗菌作用が備わります。
太陽光や蛍光灯の光に反応するため、普段から何かをする必要はありません。
また、食品や化粧品にも使われており、人体にはもちろんペットがいるご家庭ても安心です。
『汚れの固着を防ぐ・ホイールコーティング』
ボディ全体の中でも、最も汚れやすくダメージを受けやすいのが足回りです。
特にホイールはブレーキダストや泥水など様々な汚れが付着します。
ホイールにコーティング施工を行うことで、汚れの固着を防ぎ普段のお手入れが簡単になります。
手塗りで細かい隙間までコーティング剤と塗布していきます。
塗布した後はしっかりとレベリングを行い、ムラやギラツキが出ないように注意しながら乾拭きして乾燥させます。
今回は愛車パックのメニューとして紹介していますが、ホイールコートのみのメニューもあります。
『ガラス撥水・ナノ撥水』
ナノ撥水をガラス前面に施工していきます。
撥水施工することで雨の日でもクリアな視界を保ちます。
当店では施工した後も、洗車時などにナノ撥水のオーバーコートも2,000円で可能です。
上記3つの施工は通常であれば4万円前後必要となるのですが、愛車パックであれば19,800円で施工可能となります。
【ハイモースコートザ グロウを施工していく】
下地処理が完成しツルツルの美しい肌となったメルセデスベンツ・AMG G63へ、ハイモースコートザ グロウを塗布していきます。
ここからは温度・湿度が管理されたコーティング専用ルームでの作業となります。
『ホイールやエッジ、窓やグリル部分などを仕上げる』
コーティング後にボディを拭いたりするとキズがつく可能性があり、違う溶剤などが万が一付着した場合仕上がりに悪影響を及ぼします。
そのため先にドアの内側の塗装部分やエンジンルーム、グリル部分や窓などを先に仕上げていきます。
エンブレムや前周りの細かいグリル部分もキズがつかないように、注意しながら汚れを取り除き仕上げていきます。
『パネル分けしながらコーティングを塗布してレベリングする』
コーティング被膜は一度固まるとなかなか取れません。
そのため一気に塗るのではなく、パネルごとに塗布して拭いて仕上げて次に・・・という流れで進めていきます。
塗布した後は、レベリングといって被膜を均一に伸ばしていきムラの発生を防ぎます。
見る角度と光の加減を利用して拭き残しなどがないように、細心の注意を払いながら施工して行きます。
濃色車の場合は特にギラツキなどが目立つため、施工後はライトによるチェックはもちろん、太陽光などにあててチェックをしていきます。
『車全体を最終チェックしてコーティング 施工完了』
コーティング施工後、ムラやその他の不具合がないか各項目に沿って、施工責任者が徹底的にチェックを行います。
施工自体は専用ルームで行いますが、ギラツキなどが見えにくため、太陽光にあてたりするなどして最終チェックをおこないます。
全ての項目において、不具合がなければ施工完了です!
後は専用ルームで被膜を硬化させて納車の流れとなります。
【ウィンドウフィルム を施工していく】
今回はフロントドア2面にIKC社製シルフィードFGR500の施工依頼も承っていましたので、施工していきます。
カーフィルムは外注依頼ではなく、フィルム職人が当店に在籍しているのでコーティングとフィルムを同時に施工することが可能となっております。
お得なフィルムパックもございます。
コーティングとカーフィルムをお考えのお客様、是非ブロスへお問い合わせください。
【カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せ!】
当店では、今回紹介したハイモースコートザ グロウの他にも全部で8種類のコーティングをご用意しております。
下地処理をしっかりと行なっているので、それぞれに特化した性能や性質を十分に活かすことができます。
お客様の要望に沿った最適なコーティングをご紹介いたします。
何を施工したらいいのかわからない場合でも、普段の使用環境や要望を考慮した上で適切なものをご案内致します。
またフィルムやウインドウ撥水、ヘッドライトの磨きなどカービューティーサービスを多く取り扱っています。
カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せください!
CAR BEAUTY FACTORY BROS