親水コーティングについて専門店がわかりやすく解説!
今回は、親水コーティングについてコーティング専門店としてわかりやすく解説していきます。
コーティング施工を考えた時に、お店のメニューや市販の商品を選ぶポイントとしてあるのが『弾き方の種類』です。
現在ある弾き方の種類としては『撥水』『親水』『疎水』があります。
それぞれ水をかけた時に、弾き方の特徴がありメリット・デメリットがあります。
親水コーティングの特徴やメリット・デメリットについて見ていきましょう。
コンテンツメニュー
【親水コーティングの特徴】
親水コーティングとは、ボディに付着した水滴が表面に馴染む性質を持っているコーティングです。
撥水の定義を決めるポイントとして『接触角度』が用いられるのですが、接触角度が高いほど撥水系のコーティングとなり低いほど親水系のコーティングとなります。
一般的な親水コーティングの定義としては、接触角度が40度以下のものをいいます。
『親水コーティングの水の弾き方』
接触角度が40度以下の親水コーティング施工車に水をかけると、水玉になりにくくまとまって水が引いていくような弾き方をします。
ですが、あくまでも大量に水をかけた場合にまとまるわけであって、小雨などでは水滴も発生します。
『親水コーティングの性質』
コーティングは溶剤の性質によって、油脂系(ワックス)樹脂系(ポリマー系)ガラス系(ガラス繊維)に分かれており、親水コーティングはガラス系コーティングとなります。
親水系が属するガラス系コーティングは、3つのタイプの中で最も効果の耐久性や防汚性能に優れており、専門店などでは主流のコーティングとなります。
『親水コーティングの施工料金』
親水コーティングの施工料金は、他のガラス系コーティング(撥水、疎水)と変わりません。
ただしポリマー系やワックスに比べると、値段が高めになります。
専門店やディーラーでの親水コーティングの一般的な施工相場としては5〜15万円ほどとなり、メニューや車のサイズなどにより変わります。
【親水コーティングのメリット・デメリット】
次に撥水・疎水と比べた、親水コーティングのメリット・デメリットについて見ていきましょう。
『親水コーティングのメリット』
親水コーティングを施工するメリットは水が他のタイプに比べてまとまりやすく、水玉ができにくくなるためシミ(イオンデポジット)ができにくいことがメリットとなります。
これにプラスして、弾き方関係なしにコーティング施工することで、防汚・防キズ性能が備わり雨の日などはセルフクリーニング効果(雨水で汚れまで落としてくれる)が得られます。
『親水コーティングのデメリット』
親水コーティングのデメリットとしては、弾き方が撥水タイプに比べ弱いためコーティングが効いている実感が得づらく見た目があまり気持ちよくないことがあります。
また、シミができないと思われがちですが、あくまでも防ぎやすいということでありシミは発生します。
セルフクリーニング効果についても、施工していない車に比べたら全く違うのですが、撥水のように強く水を弾かないため、ジトーッと水が引いていくと同時に汚れを引きずって落ちていくので撥水・疎水タイプに比べ汚れやすいデメリットがあります。
また、親水施工をした方の個人的な意見としては水はけが悪いため、洗車の際に水が拭きあげにくいという意見もあるようです。
【親水コーティングはどんな車におすすめ?】
親水コーティングが適している車はシミ(イオンデポジット)が比較的目立ちやすい濃色車といえます。
また、ボディに関する悩みとしてシミの他にキズやお手入れのしやすさがありますが、シミが一番気になるという人におすすめです。
一方でシミが比較的目立ちにくい、白などの淡色車の場合は撥水系のコーティングの方がおすすめです。
また、シミに関してはコーティングの種類よりも普段のお手入れ(洗車やメンテナンスの依頼)が最も大切になります。
そのため、普段から洗車を頻繁にするお客様やシミができにくい屋内保管の車であれば、撥水系でも問題ないといえます。
【当店で施工可能な親水コーティングと施工メリット】
次に当店で施工することができる親水コーティングの種類と特徴、他の専門店やディーラーにはない当店の施工メリットについて説明していきます。
『CBFブロスで親水コーティングを施工するメリット』
当店は大阪にあるコーティング専門店で1992年創業と老舗であり施工台数は10万台を超えます。
大阪市内では珍しい完全屋内の大型店舗であり、コーティングは温度・湿度が管理された専用ルームでの施工となります。
・コーティング施工後はプレミアム手洗い洗車が1,000円に!
当店ではコーティング施工した車をいつまでもキレイにお乗りいただけるように、当店での施工車に限りプレミアム手洗い洗車を何度でも毎回1,000円で行います!
通常では有料となるようなクリーナーなども手洗い洗車時に使用しており、3Lサイズまでの車であればサイズ関係なくプレミアム手洗い洗車が毎回1,000円となります。
※4Lサイズ(ハイエースワイド等)に限り2,000円です。
・施工したら終わりではなく3つの有料メンテナンスをご用意!
当店ではコーティングごとに保証期間がついており、その期間内であれば3つの有料メンテナンスを受けることが可能となっています。
・専門店だからこそできるトップレベルの下地処理
コーティングは良いコーティング を塗れば仕上がりがいいというわけではなく、下地処理でコーティングの仕上がりのほとんどが決まると言って過言ではありません。
当店ではコーティング専門店として、スタッフ全員がJCPAの資格認定者です。
ディーラーやガソリンスタンドでは、真似できないほどの徹底した下地処理で美しい仕上がりとなります。
『当店で施工が可能な親水コーティング』
当店では8種類のコーティングをご用意しており、親水系のコーティングも取り扱っています。
親水系:グラスファイバーコート・KAGEROの特徴と料金
・皮膜の固さ ★★★★☆
・艶 ★★★☆☆
・耐久性 ★★★★☆
・コスト ★★★★☆
(当社比)
・撥水の種類 親水
・コーティング保証 5年
・料金
国産新車:55,000円〜
国産中古車:85,000円〜
輸入新車:70,000円〜
輸入中古車:100,000円〜
塗装に全く負荷をかけない、水とシリカをベースに『水性完全無機粒子シリカ』を採用している親水性のガラスコーティングです。
親水のためシミができにくく黒色の車などにオススメです。
もう一つの特徴としてあるのが、業界NO.1レベルのアフターメンテナンスです。
無料で年1回、計4回コーティングオーバーコートが付いてきます。
普段の洗車などお手入れが苦手な方や3年以上など長く乗られる方にオススメのコーティングです!
【コーティングで迷ったらまずはお問い合わせください】
今回は、親水コーティングに関して詳しく解説してきました。
親水コーティングはガラス系コーティングの一つであり、水の弾き方はまとまってボディから水が引いていくイメージとなります。
撥水系に比べて水玉ができにくくシミ(イオンデポジット)ができにくいというメリットがある一方で、完全にシミを防げるわけではなく、撥水系に比べるとセルフクリーニング効果が弱いというデメリットもあります。
ホームページで見るような一般的な親水コーティングの特徴とは別に、オーナー様の駐車環境や普段のお手入れ頻度によっておすすめのコーティングは変わります。
コーティングを施工しようか迷っている方や何を施工したらいいのかわからない方は、ホームページなどで調べることも大切ですが、まずは専門店へお問い合わせください。
愛車に適したコーティング を選び、快適なカーライフを楽しみましょう!
CAR BEAUTY FACTORY BROS