カービューティファクトリー・ブロス
事例紹介

【VOLVO・V70】経年車のボルボを新車の輝きに復活。大阪の車コーティング専門店CBFブロス

投稿日:2021.11.24 水曜日

コーティング専門店CBFの特徴と施工メリットのイメージ

今回は大阪府よりお越しいただきましたお客様、ボルボ・V70に外装フルセット リアルガラスコート class M・ヘッドライトリファイン・ウィンドウ撥水・ホイールコーティングを施工いたしました。

class Mを施工することにより超撥水性能が加わり、ボディにシミや水アカができにくくなります。

耐久性にも優れており、施工後は基本的に水洗いだけでよくなるのでお手入れも楽です。

 

当店ではアフターケアが充実しており、コーティング施工していただいたお客様に限り『プレミアム手洗い洗車』を毎回1,000円で行います!

 

また、コーティング施工したら終わりではなくそれぞれについている『保証期間内』であれば有料でメンテナンスも付いています。

 

まずはボルボ・V70のビフォーアフターをご覧ください。

【ボルボ ・V70施工前】

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工前写真:正面

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工前写真:ボンネット

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工前写真:左ヘッドライト

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工前写真:右サイドパネル

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工前写真:フロントガラス

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工前写真:サイドガラス

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工前写真:サイドパネル

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工前写真:リアフェンダー

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工後写真:ルーフ

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工前写真:リアガラス

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工前写真:ホイール

【ボルボ・V70施工後】

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工後写真:正面

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工後写真:ボンネット

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工後写真:左ヘッドライト

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工後写真:右ヘッドライト

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工後写真:右サイドパネル

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工後写真:左窓

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工後写真:左サイドパネル

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工後写真:左リアフェンダー

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工後写真:右リアフェンダー

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工後写真:ルーフ

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工後写真:リアゲート

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工後写真:ホイール

コンテンツメニュー

【ボルボ・V70の施工内容】

①ボディコーティング:リアルガラスコート class M

保証期間:5年(有料メンテナンスと有料再施工が受けられる期間)

新車施工料金:950000円(税込104,500円)

中古車施工料金:125,000円(税込137,500円)

 

②オプション施工:ヘッドライトリファイン

施工内容:クラック・黄ばみ除去

施工料金:40,000円(税込44,000円)

ボディコーティングと同時施工依頼の場合20,000円(税込22,000円)

※ボディコーティング と同時施工依頼していただいた場合、ヘッドライトリファイン施工料金が半額になります。

 

③オプション施工:ウィンドウコーティング

施工内容:ナノ撥水全面及び鱗除去

施工価格:30,000円〜(税込33,000円〜)

※窓ガラスのウロコ除去は状態により10,000円〜となっております。

 

④オプション施工:ホイールコーティング

施工内容:Tコート及び鉄粉除去

施工価格:25,000円(税込27,500円)

 

 

施工期間:7日ほど

 

 

代車は事前予約を入れていただければ無料で貸し出します。

空きがない場合でも最寄り駅(大正駅など)まで送迎いたします。

 

コーティングの仕上がりや持続期間に大きく影響する下地処理を、熟練の技術と知識で当店のスタッフが丁寧かつ素早く行い、最高の仕上がりになるよう施工いたします。

 

『新車ならあまり変わらないのでは?』と思われるかもしれませんが、そんなことはありません!

 

施工料金や施工後のアフターケアの内容、当店施工の特典、お車をお預かりした後、どのような工程が行われているかまで詳しく説明していきます。

 

コーティング施工のご依頼はコチラ!!

TEL:06-6555-9898

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【パックメニューの併用でさらに超お得に!!】

当店ではコーティングの他に、カーフィルムや車内抗菌施工など様々なメニューをご用意しております。

ボディコーティング以外の施工もお考えの方は、ぜひパックの利用をご検討下さい!

 

『愛車パック』

愛車パックの説明

コーティング料金にプラス19,800円(税込21,780円)追加するだけで3つのオプションがついてきます!

・ホイールコーティング

・ウインドウ撥水

・光触媒JチタンHiKARi抗菌施工

 

※愛車パックは新車のみとなります

※詳しくは画像をクリック

 

 

『フィルムパック』

コーティングと同時にフィルム施工をご検討されている方にオススメのパックで、合計施工料金が20%OFFとなります!!

施工期間も変わらず超お得なパックで、フィルムは3つの種類から選べます!

・WINCOS プレミアムシリーズ(断熱あり)

・IKC シルフィード(断熱あり)

・IKC ルミクール(断熱なし)

 

【ブロスでコーティング施工するとプレミアム手洗い洗車が毎回1,000円!!】

当店ではコーティングを施工していただいたお客様に限り何回でも、「プレミアム手洗い洗車」をたった1,000円で実施しております。

※ハイエースワイドなど4Lサイズの車の場合は2、000円となります。

 

『日頃のお手入れが苦手・・・』という方はぜひご利用ください!

 

通常であれば専門のスタッフに手洗い洗車を依頼するとなると、車種やサイズにもよりますが、2,000〜5,000円ほどになります。

 

ディーラで無料洗車を行なっているところもありますが、ほとんどが自動洗車機による洗車となり、洗車ブラシの劣化が原因で「洗車キズ」が全体についてしまうだけでなく、コーティング被膜が痛んでしまいます。

 

当店ではサイズ関係なく、高圧洗浄機で汚れを落としボディに優しいシャンプーで優しく丁寧に素早く洗います!

それだけではありません!

洗車の際に車の状態を確認し専用のクリーナーを使用するなど、他のお店であれば有料となるようなオプションも含まれての1,000円です!

 

もちろんその際に気になることなどがあればお気軽にご相談ください。

他の専門店やディーラーでは真似できない、高品質なアフターケアをご用意しております。

 

G'ZOX最新コーティング クラスMの料金と特徴

G'ZOX最新コーティング クラスMの料金と特徴

硬質なガラス系コーティング層によって可能とした、吸い込まれるほどの深い艶はリアルガラスコートシリーズの中でもトップレベルです。

G'ZOX独自の高い撥水性もそのまま引き継いでおり、見ていて飽きないほど強く水を弾く超撥水です。

 

・被膜の固さ ★★★★☆

・艶     ★★★★★

・耐久性   ★★★★

・コスト   ★★★☆☆

当社比

 

・撥水性能の種類:超撥水

・コーティング保証:5年

・料金 

国産新車:55,000円〜(税込60,500円〜)

国産中古車:85,000円〜(税込93,500円〜)

輸入新車:75,000円〜(税込82,500円〜)

輸入中古車:105,000円〜(税込115,500円〜)

 

料金に関しましては、国産か輸入車、新車か中古車、車のサイズ、コーティングの種類によって決まります。

今回のボルボ・V70場合、輸入車の中古車、サイズはLLなので、125,000円(税込137,500円)です。

 

施工期間は状態や混み具合にもよりますが、4〜7日ほどとなります。

 

『リアルガラスコートシリーズ紹介動画(メーカー作成)』

参照元:YOUTUBE

 

事前にご予約いただけますと、代車を無料でご利用できます。

代車に空きがない場合でも、最寄り駅への送迎が可能です。

 

コーティング施工のご依頼はコチラ!!

TEL:06-6555-9898

メールでのお問い合わせはコチラ!!

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【施工後も安心できる充実したメンテナンスをご用意】 

メンテナンスタイトル

よくお問い合わせで相談されることがあります。

 

『〇〇で施工したら、数週間で全く艶が無くなった・・・』

『すぐに効果が落ちたので相談したら、高額な料金を提示された・・・

『一年経ってメンテナンスをお願いしたらやっていないと断られた・・・』

 

ブロスでは施工したら終わりではなく、その効果と美しさをなるべく長く維持できるようにメンテナンスメニューをご用意しております。

 

まず全てのコーティング施工車に無料の一ヶ月点検を行います。

 

水の弾きや、その他の不具合がないか入念にチェックを行い、万が一弾きが悪い箇所などがあった場合、無償で対応させていただきます。

 

それ以降であってもコーティングの保証期間内であれば有料メンテナンスを受けることが可能です。

メンテナンスは3種類からお選び頂けます。

 

※コーティング保証は保証期間内であれば何度でも無償で再施工をするというものではなく、その期間内であれば有料メンテナンスを受けられるという保証です。

 

『スーパーメンテナンス』

ボディ全体の劣化してしまったコーティングの被膜を一度磨いて剥がしてしまい、再度コーティングを施工していきます。

お預かり期間は約1日で中古車コーティング 価格の50%OFFの料金となります。

今回のボルボ・V70の場合は税込68,750円になります。

 

『レギュラーメンテナンス』

ポリッシャー(磨き機材)を使用して、シミやキズが目立ちやすいボンネットやルーフなどの上面を軽研磨していきます。

そのあとにボディ全体をメンテナンスしていきます。

お預かり期間は3時間〜で中古車コーティング 価格の80%OFFの料金となります。

今回のボルボ・V70の場合は税込27,500円になります。

 

『イージーメンテナンス』

洗車に加えてボディ全体にメンテナンスクリーナーを使用していきます。

汚れや軽いシミを落として美しい艶を取り戻したいという方におすすめです。

お預かり期間は2時間〜で、中古車コーティング 価格の90%OFFの料金になります。

今回のボルボ・V70の場合は税込13,750円になります。

 

上記メンテナンスは全て代車の利用が可能です(事前予約が必要)

代車に空きがない場合でも、最寄り駅(JR大正駅など)への送迎が可能です。

 

【お預かり後は傷やヘコミ、修理の跡など車の状態をチェックしていく】

コーティングの施工は、車の状況に応じた下地処理が必要となるため、塗装の状態や傷の状況をまずはじめにチェックしていきます。

今回のボルボ・V70は経年劣化によるくすみ、キズやイオンデポジットにより塗装面がボコボコしておりボディ全体がくすみ本来の輝きを失っている状態でした。

ヘッドライトも紫外線の影響でクラック(ひび割れ)が多数入っており、くすみと黄ばみ出ている状態でした。

窓ガラスはシミが固着していました。

ボルボV70ヘッドライト

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工前写真:左ヘッドライト

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工前写真:サイドガラス

【コーティングの仕上がりを決める下地処理スタート】 下地処理イメージ

コーティング施工を行う上で、仕上がりに最も影響するのが下地処理です。

ディーラーやガソリンスタンド、専門店によって仕上がりに圧倒的な差が生まれるのは、この下地処理のレベルが違うからです。

 

どこのお店にも負けないと当店が自信を持っているのが『下地処理の知識と技術力、アフターケア』の違いです。

下地処理の各工程を解説していきます。

 

『洗車でしっかりと汚れを落としていく』

まずはじめに、足回りなどのホイールをキレイに洗浄していきます。

ホイールは鉄粉の付着が多いため、鉄粉除去剤も使用して奥まで丁寧に洗浄を行います。

他にもドアハンドルや細かいグリル部分、エンブレムなどの隙間にたまった汚れも先に筆などを使用してキレイに取り除いていきます。

ボルボV70ホイール洗浄

ボルボV70ホイール洗浄鉄粉除去剤

ボルボV70ドアエッジ洗浄

次に高圧洗浄機を使用して、砂汚れなど固形の汚れをはじめに流していきます。

いきなりシャンプーを始めると表面に付着した砂などを引きずってしまい、洗車前以上に線キズが入ってしまう恐れがあるからです。

 

固形の汚れを落としたら中性洗剤で上か下へ優しく洗っていきます。

ボルボ・V40洗浄

『ボディ表面についた鉄粉の除去』

鉄粉は手触りの問題だけではなく、そのまま放置すると表面で錆びてしまい白色の車だと赤い斑点などが出来て目立つ場合があります。

また溶け出した成分によってシミが出来たりとボディに悪影響を及ぼします。

そんな鉄粉を専用の除去剤と、トラップ粘土を使用して取り除いていきます。

ボルボV70下地処理:ボンネット鉄粉除去

ボルボV70下地処理:サイドパネル鉄粉除去

『マスキングで磨かない部分を保護する』

ボルボV70下地処理:マスキング

ライトやメッキ・樹脂部分は磨けず、機械が当たると破損する恐れもあります。

磨き粉が入らないようにする目的も含め、マスキングテープを貼っていきます。

 

『ボディのシミやキズを磨いていく』

ボルボV70下地処理:磨き1

キズには深いものから細かいもの、磨いても取れないものがあり瞬時に見極めて状態に合った道具と研磨剤を組み合わせて磨いていきます。

プレスライン(角)や細かいグリル部分、凹凸がある部分は色が抜けやすく、ピラ部分などは狭く他の箇所に当たらないように細心の注意を払いながら磨いていきます。

 

側面などは傷が見えにくいため、ライトを当てながら磨き残しがないように勧めていきます。

ボルボV70下地処理:磨き2

キズが消えたらウレタンバフで仕上げ磨きをしていきます。

ボルボV70下地処理:磨き3

磨きをかけるとキズは消えるのですが、磨き跡のような細かいキズが入ってしまい、そのままコーティングを施工すると、くすんでしまい美しい艶が生まれません。

そのため、磨き作業はキズ・シミ磨きと仕上げ磨きの2〜4工程に別れています。

今回は窓ガラスのウロコ除去もしていきます。

『脱脂洗浄をしていく』

研磨作業で付着したコンパウンドの粉を高圧洗浄機で洗い流し、コーティングがしっかり定着するように脱脂をしていきます。

ボルボ・V40洗浄

【ヘッドライトリファインを施工していく】

今回は『ヘッドライトリファイン』のご依頼もいただきましたので、施工をしていきます。

『マスキングテープでボディを保護する』

専用のマスキングテープが黄色のテープなのですが、それだけでは破れてしまう可能性があるのでその上からさらに強いテープを貼ります。

多少力を入れて磨くので、手が滑った時などしっかりとリスク対策を行いマスキングする場所を決めます。

 

塗装の状態によっては専用のマスキングテープでも剥がれる恐れがあるため、そのような場合は保護板を間に入れて保護します。

 

またボンネットを開けて作業するので、磨き粉が入らないようにタオルを敷いて作業開始です!

 

『劣化具合に合わせて表面を徹底的に磨いていく』

ボルボV70ヘッドライトリファイン:磨き

スチームで傷を溶かしてキレイにするというイメージを持たれている方が多いですが、そうではありません。

まずは専用の機材で、表面を徹底的に研削して黄ばみと傷を除去していきます。

 

端などはどうしても磨けなかったり、機材が入らない場合があります。

磨き残しが発生しやすい箇所でもあるので、注意しながら磨くようにしていきます。

ヘッドライト磨き

磨き残しがあるままコーティングを塗ってしまうと、傷にフタをしたような状態になってしまい、時間の経過でヒビが入ってしまいます。

そのため、当てる角度を変えたりしながらしっかりと磨いていきます。

 

『蒸着して傷や磨き跡を修復していく』

ボルボV70ヘッドライトリファイン:スチーム

凹凸があるヘッドライトなどは特に、蒸着もれがないように注意しながら進めていきます。

市販で似たようなスチーム式のものが売ってありますが、全く別物です。

知識や技術がないままやろうとすると、余計にヒビが入ったり濁る可能性があります。

 

『ヘッドライト専用の溶剤をコーティングしていく』

ボルボ・V70:ガラスコーティングclass M施工後写真:左ヘッドライト

サンディングと蒸着が終わり、綺麗に仕上がったヘッドライトにポリカーボネート素材専用の溶剤を塗布していきます。

ヘッドライト黄ばみとりと言っても表面を磨くだけのお店が多く、従来のコート剤まで剥がれてしまうので余計に劣化が進みます。

当店では綺麗にするのはもちろん、専用コート剤をコーティングするので2年以上と長期にわたりヘッドライトを守ります。

 

【ボルボ・V70へclass Mを施工していく】

下地処理が完成しツルツルの美しい肌となったV70へclass Mを塗布していきます。

ここからは温度・湿度が管理されたコーティング専用ルームでの作業となります。

 

『ホイールやエッジ、窓やグリル部分などを仕上げる』

ボルボV70仕上げ:フロントグリル

コーティング後にボディを拭いたりするとキズがつく可能性があり、違う溶剤などが万が一付着した場合仕上がりに悪影響を及ぼします。

ボルボV70仕上げ:ドアエッジ

ボルボV70仕上げ:エンブレム

 

そのため先にドアの内側の塗装部分やエンジンルーム、グリル部分や窓などを先に仕上げていきます。

エンブレムや前周りの細かいグリル部分もキズがつかないように、注意しながら汚れを取り除き仕上げていきます。

 

『パネル分けしながらコーティングを塗布してレベリングする』

ボルボV70クラスM:塗り込み

コーティング被膜は一度固まるとなかなか取れません。

そのため一気に塗るのではなく、パネルごとに塗布して拭いて仕上げて次に・・・という流れで進めていきます。

 

塗布した後は、レベリングといって被膜を均一に伸ばしていきムラの発生を防ぎます。

見る角度と光の加減を利用して拭き残しなどがないように、細心の注意を払いながら施工して行きます。

ボルボV70仕上げ:リアゲート

濃色車の場合は特にギラツキなどが目立つため、施工後はライトによるチェックはもちろん、太陽光などにあててチェックをしていきます。

『車全体を最終チェックして施工完了』

コーティング施工後、ムラやその他の不具合がないか各項目に沿って、施工責任者が徹底的にチェックを行います。

施工自体は専用ルームで行いますが、ギラツキなどが見えにくため、太陽光にあてたりするなどして最終チェックをおこないます。

 

全ての項目において、不具合がなければ施工完了です!

後は専用ルームで被膜を硬化させて納車の流れとなります。

 

【カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せ!】

カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せ!

当店では、今回紹介したclass Hの他にも全部で8種類のコーティングをご用意しております。

下地処理をしっかりと行なっているので、それぞれに特化した性能や性質を十分に活かすことができます。

お客様の要望に沿った最適なコーティングをご紹介いたします。

何を施工したらいいのかわからない場合でも、普段の使用環境や要望を考慮した上で適切なものをご案内致します。

またフィルムやウインドウ撥水、ヘッドライトの磨きなどカービューティーサービスを多く取り扱っています。

カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せください!

 

 

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