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【必見】ガラスコーティングのメリット・デメリットを徹底解説!

投稿日:2019.10.06 日曜日

今回はガラスコーティングについて

詳しく解説していきたいと思います。

最近よく耳にするようになった

ガラスコーティング。

少し前までは、一般的なコーティング

といえば『ワックス』というのが常識でした。

今では改良が進みポリマー系コーティング、そしてガラスコーティングが誕生しました。

最近ではワックスとコーティングは別物として見られるようになりつつもあります。

 

そんなガラスコーティングは他の

コーティングと比べて何が違うのか?

どんなメリット・デメリットがあるのか?

詳しく紹介していきましょう!

 

【ガラスコーティングとは?】

ではまずはじめにガラスコーティングとは一体何なのかについてご紹介していきたいと思います。

撥水コーティングなのか? 艶を出すためのコーティングなのか? 

働きやその仕組みについて見ていきましょう。

 

『ガラスコーティングの仕組み』


 
ガラスコーティングは

塗装面をガラス質の硬い皮膜で覆います。

成分はシリカガラス(石英ガラス)という透明度が高いもので硅素(Si)と酸素(o)で形成されています。

sio2の六角形状の結晶が結合して

皮膜を形成します。

 

『成分が劣化しにくい無機溶剤』

無機溶剤とは二酸化炭素や水といった

自然界の物質を使用した溶剤になります。

空気中の水分と反応し、常温で硬化していきガラス皮膜を形成していきます。

硬化が完了するころには無機溶剤は皮膜に残らず、施工後は劣化に強く長期間の効果持続が可能です。

 

『比較的劣化しやすい有機溶剤』

ガラスコーティングを施工しても継続した車の使用でどうしても効果は次第に

薄れてきてしまいます。

その原因といわれているのがアルコールや石油由来成分などの有機物質です。

 

時間の経過とともに揮発する性質の為皮膜自体が薄くなってしまいそこに酸性雨や紫外線などの影響を受け

ガラス皮膜が劣化してしまいやすくなります。

その分コスト面に優れ使い勝手もよく様々なコーティングに使われています。

 

【ガラスコーティングのメリット】

コーティングといってもワックスなどの市販されているものからポリマー系のものまでたくさんの種類があります。

他のコーティングと比べどのようなメリットがあるのか詳しく見ていきましょう

 

『効果の持続期間が長い』

参照元:https://carview.yahoo.co.jp/

ガラスコーティングは硬い皮膜で塗装面を覆うので効果の持続期間が他のものと比べかなり長くなります。

ワックス系のものは悪いものだと雨の中を数回走行しただけでもかなり効果は

薄れてしまいます。

ポリマーコーティングもワックスに比べると長持ちはしますが数ヶ月で落ちて

しまうものがほとんどです。

ガラスコーティングの寿命は一般的に

1年から3年と言われていています。

 

『普段のお手入れが簡単』

ガラスコーティングは硬い皮膜で塗装面を覆い汚れや傷などなどから守ってくれます。

汚れが落ちやすくなっているため定期的に水洗いするだけでほとんどの汚れは落とすことが可能になります。

 

【ガラスコーティングのデメリット】

では次にガラスコーティングの主なデメリットについて見ていきましょう。

 

『施工に時間がかかる』

ガラスコーティングはワックスなどに比べ比較的施工が難しく一般的に業者に

依頼する方が多いです。

プロの業者に依頼するとまず下地処理として洗車後、鉄粉などの汚れを取り除き、傷をしっかり磨きます。

 

その後コーティングを施工して最終仕上げ後の引渡しになるので施工期間には3日~4日かかるものがほとんどです。

最近では市販でガラスコーティング剤が売られていて自分で施工する場合は別になります。

 

『料金が高い』

市販されているものでもワックスやポリマー系のコーティング剤に比べると

比較的高くなります。

また業者に依頼する場合は先ほど説明したように徹底的に傷などをなくして

施工するため費用がかかります。

 

料金にあった効果は得られ、業者に依頼した場合かなりきれいになりますが中古車の場合、安くても5万円以上はすることがほとんどです。

※コーティングの種類や車のサイズによって異なります。

 

【ガラスコーティングはDIYが可能?】

値段は比較的高いものの持続期間や防汚作用などの効果が高いガラスコーティングですが施工は基本的にプロの専門業者に依頼することをお勧めしています。

ですがどうしても料金を低く抑えたい

場合、市販のガラスコーティング剤を自分で施工することも可能です。

自分で施工する場合の方法を説明していきます。

※できるだけ初めての方でもできるやり方を説明していますので全く同じ工程を専門業者もやっているわけではありません※

 

『屋内の洗車スペースで洗車する』

コーティングの施工環境ですが、基本的に屋内で作業するようにしましょう。

屋外で作業すると直射日光の影響で車体の表面温度が高くなりコーティングのムラができやすくなる可能性があります。

また砂埃などが付着しやすいので

施工中、塗装面に傷がはいってしまう可能性が高くなります。

まずは水でしっかり車の表面に付着した汚れ落としていきます。

その後、シャンプーで洗います。(無理に汚れを落とそうと力を入れると傷が入ってしまうので優しく洗う)

後はしっかりルーフ(天井)部分から水で洗い流します。

 

『しっかり水をふき取る』

シャンプー後はしっかり水をふき取っていきます。

コーティング剤には水と相性がよくないものがあるので施工の際に水がたれたりしないようしっかりふき取ることが大切です。

ガソリンスタンドなどの洗車スペースで作業する場合はエアーコンプレッサーなどが常備されているところもあります。

その場合はエアーで細かい場所の水分もしっかり飛ばしてしまうのが理想です。

 

『鉄粉を除去し傷を磨く』

この工程は初めての方にはかなり難しいのでわからない場合は無理に行わない方がいいです。

専門業者の場合はトラップネンドや鉄粉除去スプレーでしっかり鉄粉を取り除き、その際に付いた線傷も含めしっかり傷をポリッシャーなどを使用し磨いていきます。

※市販でも鉄粉除去スプレーやポリッシャーは販売されていますが自分で磨いたりする場合は説明書等をしっかり読み、磨き方も調べた上で作業するようにしましょう。

この工程を一般的に下地処理と言いしっかり下地処理ができていないとコーティングにムラができてしまったり持続期間が短くなってしまう可能性があります。

またポリッシャーで磨いた場合はしっかり脱脂作業を行うようにしましょう。

 

『コーティングを施工する』

次にコーティングを塗装面に施工していきます。

商品によって塗り方は待ったく違うのでしっかり説明書を読むようにしましょう。

ここでは主な注意点をいくつかご紹介します。

・塗装面以外に付着しないようにする。もし付着した場合はすぐにふき取る。

・一気に車全体に塗るのではなく1~2パネルずつ施工していく。※特に夏場や屋外の場合はコーティング剤がすぐに乾燥しやすいので注意する。

・なるべく均等に塗るようにする。

・塗り終わった後はすぐにムラ等がないか確認する。

・ふき取りの際はふき残しがないように注意する。

これらの注意点がどのコーティング剤でも共通して注意すべき点になります。

ゆっくり丁寧に施工していきましょう。

 

『コーティング剤が乾くまではなるべく動かさない』

ガラスコーティングの皮膜がしっかり張るには時間がかかります。

商品によって全く違うので購入した溶剤の説明書を確認しましょう。

すぐに雨の中運転したりすると効果が薄れてしまう可能性があります。

 

【自分に合ったコーティングを選ぼう!】

今回はガラスコーティングについてしっかり解説してきました。

ガラスコーティングはコーティングの中でも一番良い品質です。

ですが先ほど説明したようにメリット・デメリットがありますのでしっかり自分の愛車に合ったコーティングを選択することが必要になります。

 

愛車の状態などによって変わってくるのですがなかなか自分で判断するのは難しいです。

なるべくプロの業者に相談するなどして最善のものを選ぶようにしましょう。

 

当店では様々なコーティングをご用意しておりお客様の愛車に合ったもや費用に沿ったものをご提案できます。

他にもウインドウコーティングやフィルム、車内クリーニング等、お車をきれいにできる商品をご用意しておりますのでまずはお気軽に相談していただけばと思います。

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