【格安で高品質】車のフィルムを大阪で施工するならCBFブロスがおすすめ!
カーライフを快適なものへするために、カーフィルムの施工はとても効果的です。
ですが、具体的にどのような効果やメリット、デメリットがあるのかを理解している人は少ないです。
・当店CBFブロスのフィルム施工特徴
・カーフィルム施工の効果やメリット・デメリット
・フィルム施工はディーラーと専門店どっちがおすすめ?
・DIYでカーフィルムは貼れるのか?
・フィルムの種類と特徴
今回はこちらの4つを中心に詳しく解説していきます。
『大阪でフィルム施工が安くでできる専門店を知りたい…』
『自分の車はフィルムを施工すべきなのか?』
『新車を購入したけどディーラーで施工すべきか専門店にすべきか迷っている』
このような悩みを持っている人は是非参考にしてみてください。
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【専門店CBFブロスのカーフィルム施工の特徴やメリット】
当店では数多くのカーフィルム施工実績があり、専門のプロスタッフが高品質な施工を行います。
フィルム施工をお願いする場合に重要となのが、フィルムの施工環境となります。
倉庫型の店舗などの場合、ホコリなどが多くゴミかみなどが起きやすくなってしまうのですが、当店ではフィルム施工専用のブースを完備していますので安心です!
フィルムの濃さも多く完備しており、施工日当日にサンプルをもとにお選びいただけます。
また、断熱ありかなしかで迷っている場合においても、実験装置にて体感していただくことも可能です。
毎月のフィルム施工台数は数十台と実績が多く、様々な車種への施工でお客様にもお喜びいただいております。
また、お客様によってはコーティング施工を一緒にご検討されている方もいらっしゃるのですが、そのような場合には【フィルムパック】がオススメです!
フィルムはもちろん、コーティングも専門店だからできる徹底した下地処理で圧倒的な仕上がりになります。
フィルムパックでは、どちらも合わせた合計施工料金からなんと10%OFFとなります!!
またコーティングを施工していただいたお客様限定で、施工後はサイズ関係なくプレミアム手洗い洗車が毎回1,000円となります!※4Lサイズのみ2,000円※
施工期間も変わらず超お得なパックで、フィルムは3つの種類から選べます!
・ウインコスフィルム・プレミアムシリーズ(断熱あり)
・シルフィード(断熱あり)
・ルミクール(断熱なし)
【フィルム施工はディーラーと専門店どっちがおすすめ?】
フィルムの施工をお店に依頼する場合、車を購入したディーラーや専門業者から選びます。
ディーラーと専門業者では、料金や施工できる種類などに違いがあります。
『フィルムを施工できる箇所』
施工できるフィルムの種類に関しては、お店やディーラーによって全く違います。
ですが、フィルムを施工できる場所はディーラーの場合『リア側』『バックガラス』のみの場合がほとんどです。
法律で可視光線の透過率が70パーセント以上と定められているので、安全を最優先にするディーラーでは後ろ側だけしか貼りません。
一方専門店の場合、ある程度融通を聞かせてくれるお店が多く、法律に触れなければフロントガラスなどへの施工も可能です。
フロントガラスへの施工は難しく、技術を持ったスタッフがディーラーにいないことも理由の一つのようです。
『フィルムの種類』
ディーラーの場合、専門店ではないためフィルムの種類や濃さを選べなかったり少ないことが多いようです。
また、選べた場合でも外注で専門店に依頼したりしていることが多く、金額などは高めに設定してあることが多いです。
【施工可能なフィルムの種類と特徴】
CBFブロスでは、3種類のウインドウフィルムの施工が可能です。
どのフィルムに関しても品質はトップレベルです!
抜群の断熱効果と紫外線遮断効果を実感することができます。
『ウインコス・プレミアムシリーズ』
当店で取り扱うカーフィルムの中ではもちろん、業界の中でもトップクラスの遮熱性と耐候性を兼ね備えたトップレベルのカーフィルムです。
紫外線99%・赤外線を95〜97%カットし、快適な車内空間を実現するだけでなく、高い透明感と耐久性を両立しているので経年での変色が極めて少ない最上級のカーフィルムです。
・濃さの種類
『シルフィード』
シルフィードは、紫外線はもちろん赤外線も90%以上もカットします。
そのため車内の温度上昇を抑え、内装やお肌の日焼けを防ぐことが可能です。
色の種類も豊富で、どの濃さでもクリアな視界が特徴です。
ワンランク上の車内空間を実現します。
・濃さの種類
『ルミクール』
経年退色が極めて少ない着色加工技術で内装や日焼けを防ぐことができます。
ハードコートタイプでキズにも強いカーフィルムです。
色の種類もシルフィードと同様、様々な濃さを取り揃えています。
『フィルムカットマシーンを完備』
当社では専用のフィルムカットマシーンを設備しております。
手作業でカットをする必要がないため、曲線部でも美しく施工することが可能です。
リアガラスの場合、通常では分割張りになってしまうのですが、当社では1枚張り施工をしております。
そのためクオリティの高いウインドウフィルムが施工可能です。
データがないような特殊な形状の場合でも丁寧にカットを行い施工が可能です。
【カーフィルムの施工料金】
『ウィンドウフィルム 施工料金』
ウィンドウフィルム 料金表2023.11完全版
『テスラ車専用ウィンドウフィルム 施工料金』
テスラ車専用ウィンドウフィルム 料金表2023.11完全版
『ゴーストフィルム 施工料金』
ゴーストフィルム料金表2023・11完全版
【大阪CBFブロスのカーフィルム施工事例】
当店では、国産車や輸入車の様々な車種に施工実績があり、最近では電気自動車などへの施工実績も数多くあります。
その中からいくつかの施工事例を紹介していきます。
各施工事例の詳細は文字をクリックすると御覧いただけます。
『断熱フィルム・ウインコスプレミアムの施工事例』
・【高性能!断熱フィルム!】ホンダ・N-BOXにカーフィルムを施工!
施工箇所:フロントガラス(透明断熱フィルム)・リア5面(ウインコスプレミアム30G )
30Gは透過率30%と比較てき薄いものであり、環境によっては車内の人影はうっすら見える程度です。夜などの運転が不安な方や真っ黒にはしたくないという方にお勧めです。
・【専門の技術スタッフが施工!】テスラ・モデル3に断熱カーフィルムを施工!
施工箇所:リア5面(ウインコスプレミアム03G)
03Gは透過率3%と最も暗い種類となり、車内はほぼ見えません。また、車内も少し暗めになります。
『断熱フィルム・シルフィードの施工事例』
次に断熱フィルム・シルフィードの施工事例を紹介していきます。
・【当日返し可能!】ホンダ・ステップワゴンに断熱カーフィルムを施工! 大阪の専門店 CBFブロス!
施工箇所:リア5面(シルフィード8%)
シルフィフィードの8%は2番目の暗さとなり、車内はほとんど見えず車内もうっすら暗くなった感じになります。
・【コスパ最強!】トヨタ・アルファードに断熱カーフィルムを施工! 大阪の専門店 CBFブロス!
施工箇所:リア5面(シルフィード15%)
シルフィードの15%は程よく暗くなるほどで、環境によってうっすら車内の人影がわかるほどです。車内の暗さはほとんど変わらないため、夜の運転が苦手な方や真っ黒にしたくないという方にお勧めの濃さとなります。
『断熱なしフィルム・ルミクールの施工事例』
・【カーフィルム専門店】トヨタ・ハリアーにカーフィルムを施工! 大阪CBFブロス
施工内容:リア5面(ルミクール3%)
透過率3%は最も暗い濃さとなり、車内はどのような環境であってもほぼ見えず、車内は少し暗くなります。
実際に暗さなどを確認したいという場合も、当日に選んでから決定できますのでご安心ください。
また、断熱フィルムの断熱効果を実験する装置もありますので、お気軽にご来店ください。
【カーフィルムの施工メリットや効果にはどんなものがあるの?】
カーフィルムを施工すると、窓が暗くなって見た目が変わります。
ですがこの他にもフィルム施工には様々な効果やメリットがあります。
車の使用頻度や駐車環境、使用目的によって必要な場合とそうでない場合もあります。
自分の車に当てはめて施工すべきか参考にしてみてください。
『カーフィルム施工のメリット』
まずは、カーフィルム施工のメリットについて詳しく説明していきます。
・断熱効果で夏は涼しく冬は暖かい
カーフィルムには断熱効果があり、熱を遮断してくれます。
そのため、夏は暑さから車内をしっかりと守ってくれてエアコンの効きも向上します。
冬も暖房の熱が逃げにくくなるため、ヒーターの効きがよくなり、ガソリンの消費も抑えることが可能です。
カーフィルムには、通常のフィルムと断熱フィルムがありますが、通常のフィルムでも十分に効果はあります。
・プライベートを守れて防犯効果もある
フィルムには様々な濃さがあり、透明のものから真っ黒のものまであります。
車内の様子を外から見れないようにしたい場合に、フィルムはとても有効です。
また、濃さの種類も豊富なのでお好みのものを選べます。
また、車内が見えなくなることで、中にあるものを物色されにくくなり、防犯効果もあります。
・紫外線をカットして肌や車内の色あせから車を守る
フィルムは熱だけではなく、紫外線も99%カットします。
家族で使用するような場合、自分はもちろん子供もしっかりと紫外線から守ってくれます。
また、商品によっては、赤外線もほとんどカットしてくれるので、夏場のじりじりとした暑さを感じにくくなります。
長年車に乗っていたり駐車場に屋根がない場合、内装などが太陽光により変色してしまうことがあります。
そのような偏食の対策にもフィルムはとても効果的です。
・事故の際にガラス飛散を防ぐ
交通事故を起こした車の窓ガラスが、粉々に割れている様子をニュースなどで見たことがあると思います。
衝撃はもちろん、ガラスの飛散によって怪我をするケースは珍しくありません。
このような万が一の事態にもフィルムは役立ちます。
フィルムを施工することで、ガラスが割れて飛散する可能性を大きく下げることが可能です。
赤ちゃんや子供を乗せる場合は特におすすめです。
『カーフィルム施工のデメリット』
カーフィルムを施工すると様々なメリットがある一方で不便なこともいくつかあります。
どのようなことがあるのか見ていきましょう。
・夜など駐車の際に見えにくくなる
フィルムの濃さによりますが、一番濃いものになると夜はほとんど外が見えないと言っても過言ではありません。
フロントガラスや運転席、助手席は濃いものを貼ることが法律で禁止されているため、運転自体は問題ありません。
ですが、駐車場などでバックして駐車する場合、場所によっては全く見えないので注意が必要となります。
バックモニターが付いていない車は、施工の際にフィルムの濃さに注意しましょう。
・簡単にはがせない
フィルムの商品によるので一概に言えませんが、一度施工すると簡単には剥せません。
特に専門業者は、長期間剥がれないようにしっかりとプロのスタッフが施工します。
試し感覚で施工しないように気を付けましょう。
業者によっては有料でフィルム剥しのメニューがあるようです。
【大阪でフィルム施工をするならCBFブロスへご依頼ください!】
今回はカーフィルム施工のメリットや特徴を詳しく解説してきました。
施工は専門店や、ディーラー、DIYなどから選択が可能です。
それぞれに特徴があるのですが、長年乗り続ける愛車へ高レベル高品質なフィルムの施工をしたいのであれば専門店がおすすめです。
駐車環境などによってデメリットもあるので、施工をしたいけど迷っているという場合はお気軽にお問い合わせください。
夏になる前に、是非施工をご検討ください!
CAR BEAUTY FACTORY BROS