【必見】ヘッドライトのリペアを大阪で依頼するならCBFブロスがおすすめ!
車を長くキレイに乗り続けようとしている方が必ず直面すると言ってもいい悩みの一つに『ヘッドライトのキズや黄ばみ』があります。
どんなにカーコーティング や日頃の洗車でボディをキレイにしていても、ヘッドライトだけが黄ばんでキズだらけでは全体が古く見えてしまいます。
またそのまま劣化が進んでしまうと最悪の場合、車検時に光量不足となってしまう恐れもあります。
市販のヘッドライト関連の商品はたくさんありますが、黄ばみをとるだけのものが多く、完璧に傷を磨いてクリアなヘッドライトにすることは無理と言ってもいいでしょう。
また、磨いてそのままにしておくと、コート剤が剥がれている状況なので数ヶ月で余計に黄ばみ始めます。
当店ではそのような悩みを解決するために、ヘッドライトリペア(黄ばみや傷の除去)の最新技術『ヘッドライトリファイン』を取り入れております。
専門の職人が何十年のノウハウを取り入れた機材と技術は、従来のヘッドライトリペアとは全く違うものとなります!
そのため当店には以下のようなお客様に多くご依頼頂いています。
『他のお店に依頼したけど、黄ばみが少し取れただけですぐにまた黄ばみ始めた・・・』
『自分でやってみたけどどうにもならない・・・』
『ここまで劣化してたらどうしようもないと断られた・・・』
納車の際には全てのお客様にご満足していただきました!
ヘッドライトの交換などを考えている方もぜひ一度ご検討ください。
今回は『従来のヘッドライト磨き』と『最新技術・ヘッドライトリファイン』では何が違うのか、施工の流れや料金など詳しく説明していきます。
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【ヘッドライトリファインの施工例】
まずはじめに当店でヘッドライトリファインを施工したお客様の事例をご覧ください。
黄ばみはもちろん、他のお店では無理だと断られた傷までもキレイに除去できました。
『トヨタ・アイシスのヘッドライトキズ除去』
『日産・スカイラインのヘッドライトキズ除去』
『レクサス・LSのヘッドライトキズ除去』
『ホンダ・フィットのヘッドライトキズ・黄ばみ除去』
どのヘッドライトも驚くほどの仕上がりとなりました!
※内側の傷や黄ばみなどの劣化は取れません
『キレイになるのは十分わかったけど、他の上手なお店なら同じなんじゃない?』
と思われた方もいるのではないでしょうか?
ヘッドライトリファインは従来のヘッドライトリペアとは全くと言っていいほど違います。
どんな違いがあるのか、料金や作業時間などについて詳しく説明していきます。
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【ヘッドライトリペアの料金と施工時間】
ヘッドライトリファインの料金は以下のようになっております。
『国産車の場合』
軽自動車:30,000円(税込33、000円)〜
普通車:40,000円(税込44,000円)〜
ライトをつけた時にピカピカと光る、クラックという傷に関しましては除去に時間がかかるためクラックの量関係なく一律、プラス10,000円となります。
『輸入車の場合』
50,000円(税込55,000円)〜
VWやメルセデスベンツ、ボルボなど欧州車によく発生している表面のひび割れ・クラック等の除去に関しましては、除去に時間がかかるためプラス10,000円となります。
施工にかかる期間は1泊2日となっております。
輸入車の料金が高い理由は、元々ヘッドライトに施工されているコート剤が硬質のもので剥がすのに時間がかかるためです。
作業時間ですが、形状や劣化状態によって変わります。
基本的に1泊お預かりするケースがほとんどです。
形状が磨きやすかったり状態がいいものであれば6時間〜で終わらせれる場合もあります。
事前にご予約いただければ代車の貸し出しは無料です。
代車が空いていない場合は最寄りの駅(JR大正駅など)まで送迎いたします。
納車の際もご連絡いただければお迎えにいきます。
代車のサイズにご指定がある場合などは早めにご相談ください。
【従来のヘッドライトリペアとヘッドライトリファインの違い】
『他のお店と比べて料金が高いな・・・』
と思われた方が多いと思います。
ですが、耐久性などを考えるとヘッドライトリファインの方が安いと言えます。
当店にヘッドライトリペアを依頼してくるお客様は、過去に数回他のお店に依頼している方がほとんどです。
『3回今までお願いしているけどすぐに黄ばんでしまう・・・』
『黄ばみは取れても傷はそのままだし全くクリアにならない・・・』
『7,000円も払ったのに全く納得のいかないレベルだった・・・』
一般のお店のヘッドライトリペア料金は7,000円〜15,000円ほどです。
確かに当店のヘッドライトリファインに比べて安いですが、施工して数ヶ月で元に戻っては意味がありません・・・
数ヶ月ごとに7,000円以上のお金を払うのと20,000円〜の料金を払って耐久性が2年以上のものとではどちらが安いのか比べるまでもありません。
『一般的なヘッドライトリペアでは取れない傷や黄ばみまで取れる理由』
従来のヘッドライトリペアは、ポリッシャーというボディを磨く機械を使用して研削したりペーパーによる手磨きで作業をするお店がほとんどでした。
ヘッドライト専用のものではないため、多少の黄ばみや傷は取れてもほとんどの傷を磨ききることは無理でした。
何日も時間をかけてやれば傷も取れるかもしれませんが、それでは採算が合いません。
そのため値段に応じた作業で終わらせるか、劣化が酷い場合は断るといったお店がほとんどでした。
ヘッドライトリファインは専門の機材を使用するので、スピーディな傷の研削が可能です!
ヘッドライトリファインの場合、それだけのために開発された専用のサンディング(研削)機械を使用します。
使用するペーパーもその機会専用のもので、従来では考えられないほど粗いものから細かいものまで揃えてあります。
そのため状態に合わせて素早く傷を磨ききることが可能で、仕上げの質も高品質です。
※必ず全ての傷を消せるという訳ではありません。状況を最初に確認してどれほどの仕上がりになるかは、依頼前に必ず説明してご判断いただきます。
『ヘッドライトリペア後の耐久性が全く違う理由』
『従来のものと比べて仕上がりやスピードが違うのはわかったけど、なんで耐久性も長いの?』
と思った方もいるかもしれません。
その理由は研削後に施工するコーティング溶剤と従来のヘッドライトリペアのサービス内容にあります。
従来のヘッドライトリペアの場合、2つのパターンに分かれることが多いです。
・磨きだけの料金なので黄ばみなどをとって終わり
・ボディ用のコーティング剤を塗って終わり
磨きだけの場合もともと施工してあったコート剤まではがして磨くので、完成したときには裸のような状態となっています。
そのためその時はキレイでも、すぐに紫外線のダメージを受けて黄ばんでしまうのです。
ボディ用のコーティング剤を塗っても専用のものではなく、数ヶ月で黄ばみ始めることが多いようです。
ヘッドライトリファインの場合、ポリカーボネート製ヘッドライト専用に開発されたコーティング剤を施工します。
そのため開発メーカーが発表している持続期間は2年以上となっています。
ちなみにヘッドライトリファインで施工している溶剤は市販したり、業者に溶剤だけの販売は一切おこなっておりません。
『圧倒的な技術力の違い』
ヘッドライトリファインの機材は市販されていません。
誰でも購入すれば真似できるというものではないからです。
また、業者からの購入も申請すれば買える訳ではありません。
お店のメニューとして取り入れたい場合、まずはじめに必ず技術講習を受ける必要があります。
知識と徹底した技術講習を受けてOKとなった場合に初めて購入できます。
現在ヘッドライトリファインを関西圏内で施工できるのは2020年時点で3店舗のみです。
このようにしっかりとした技術と知識が備わったお店でしか施工ができないようになっています。
【ヘッドライトリファインは予防のためのものではありません】
お客様からのお問い合わせで、汚くなる前にヘッドライトリファインを施行したいというものがあります。
上記で説明したように、ヘッドライトにはもともとコート剤が施行されています。
そのコート剤をわざわざ剥がしてまで施工するのはお勧めしません。
黄ばみ始めたり、コート剤が剥がれてくすみ始めたくらいのタイミングで施工するのがベストです。
【ヘッドライトリファインを施工すれば全てのキズが取れるわけではありません】
ここまで従来のヘッドライト磨きとの違いや特徴を説明してきました。
上記で説明してきたようにヘッドライトリファインは、今まで取れなかったような深いキズまで研削できるようになりました。
ですがどんなキズでも必ず取れるわけではありません。
クラック(キズ)には線状のものがあれば、穴状のものもあります。
事前に状態を確認して、どれほどの仕上がりになるのかは施工前に必ずご説明いたします。
また、内側の劣化や黄ばみに関しては当店でも除去することはできません。
ご了承いただいた上での施工となります。
【ヘッドライトリペア・黄ばみ・キズ除去の流れ】
最後に当店へお預け入れしていただいた後の作業について詳しく説明していきます。
『ヘッドライトの状況とその周りのボディチェック』
ご来店していただいてまずはじめに行うのが状態のチェックです。
このときにどれくらいの仕上がりになるのか、どれくらい時間がかかるのか、その他のリスクを先に説明していきます。
その他のリスクというのは、ヘッドライト周りのボディに関してのものです。
他の部分に傷がつかないように必ず専用のマスキングテープでボディを保護します。
その際に、板金をしていたりメッキ部分を塗料で塗っていたりすると、テープを剥がす際に一緒に塗装が剥がれてしまう恐れがあります。
細心の注意を払いそのようなことがないようにしますが、万が一のリスクもしっかりと施工前に説明します。
『マスキングテープでボディを保護する』
依頼が決定した後はマスキングテープで周りを保護していきます。
絶対に貫通することがないようにしっかりと隙間がないように貼っていきます。
どんなに簡単な形状であっても必ず行います。
『ヘッドライト全体を研削していく』
ヘッドライト周りのマスキングが終わったら機材でヘッドライトの表面を磨いていきます。
劣化具合によって使用するペーパーを変えながら徹底的に傷と黄ばみを除去していきます。
端などは形状によってどうしても機材で磨けない場合があります。
そのような場合は、事前に説明した上で手磨きを行います。
『蒸着処理を行う』
従来のヘッドライトリペアになかったのがこの『蒸着作業』です。
特殊な液剤をスチームで吹きかけることにより、表面を溶かします。
『コーティング剤を施工し乾いた後に洗車をすれば完成!』
傷や黄ばみがなくなり仕上がった状態のヘッドライトに専用のコーティング剤を施工していきます。
塗り漏れなどがないようにしっかりと全体に塗布します。
後は完成させて洗車をすれば完成です!
【ヘッドライトリファインは郵送や持ち込みでの施工も可能】
『オークションでヘッドライトを購入したけど、予想以上に傷や黄ばみがあった・・・』
『近くでヘッドライトリファインをやっているお店がない・・・』
このようなご相談にも対応するために、当店では郵送による施工も行っております。
から割りしていない状態でしたら施行が可能です。
【ヘッドライトの黄ばみ・キズ取り・郵送や持ち込みの場合の流れ】
ヘッドライトリファインが従来になかった新しいヘッドライトコーティングであることがお分かり頂けたと思います。
ヘッドライトリファインのもう一つのメリットとして
車の持ち込みだけではなく、ヘッドライトの郵送のみで施工が可能だということです。
最新技術のため、ヘッドライトリファインは一部のお店でしか施工をやっていないのですが、離れた場所であっても施工することができます。
『郵送でヘッドライトコーティング依頼をする場合』
【お客様】
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【当社】
※ヘッドライトを依頼する場合、お問合せの本文に以下の記載をお願い致します。
・お名前
・ご住所
・ご連絡先
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【お客様】
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【当社】
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【お客様】
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【当社】
【ヘッドライトリペアは大阪にあるCBFブロスへご依頼ください!】
ヘッドライトリファインによるヘッドライトリペアについて説明してきました。
従来のものと何が違い、どのような作業が行われているのかお分かりいただけだと思います。
値段は少し高めかもしれませんが、その分持続性が長く仕上がりも高品質です!
長くキレイに乗りたいという方はぜひ当店へご依頼ください。
また、ヘッドライトだけではなくカーコーティングやフィルム、車内クリーニングなど様々なメニューを取り揃えております。
施工しようか迷っている方もまずはお問い合わせ下さい!
どのように伝えたらいいかわからない場合はお気軽にお店へご来店ください。
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