メルセデスベンツ・Eクラスへカーフィルムを施工! 大阪府大阪市のお客様
今回は大阪府大阪市よりお越しいただきましたお客様、メルセデスベンツ・Eクラスにカーフィルム『シルフィード』を施工いたしました!
カーフィルムを施工することで、見た目が引き締まりかっこいい雰囲気が漂っています♪
カーフィルムは見た目が変わるだけではなく、様々なメリットがあります!
当店でのフィルム施工料金やメリット、施工の流れなど詳しく解説していきます。
カーフィルムの施工を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください!
フィルム施工のご依頼はコチラ!!
メールでのお問い合わせはコチラ!!
今回のEクラスは箇所によってフィルムの濃さを変えての施工となりました。
リアガラス:シルフィード・SC-20
リアサイドガラス:シルフィード・SC-03
サンルーフ:シルフィード・FGR-500
フィルムの濃さには種類があり、透明のものから中が全く見えなくなるほどの濃いものまで取りそろえています。
今回はサイドはいちばん濃いもので、リアはバックのときに見えにくいからと中間の濃さ、サンルーフは透明のもので決定しました。
種類としては『断熱フィルム・シルフィード』と『断熱なしフィルム・ルミクール』の2種類があります。
フィルムの濃さによって赤外線や紫外線のカット率はほとんど変わりません。
お好きなものをお選びください。
まずはフィルム施工の料金と種類から説明していきます。
【シルフィード・断熱あり】
まずは断熱効果があるシルフィードから見ていきましょう。
『シルフィードの主な効果』
・紫外線99%カット
・赤外線90%カット
『シルフィードの色の濃さ』
『施工料金』
施工料金は車の大きさによる窓のサイズと場所、種類によって変わります。
詳しくはこちら↓↓をクリックしてご覧ください。
今回のEクラスはLセダンサイズとなりますのでシルフィードの場合は以下の内訳となります。
・リア5面Lサイズ→42,000円
・サンルーフ2箇所→Sサイズ20,000円+Mサイズ22,000円
合計84,000円
となります。
『施工にかかる時間』
施工にかかる時間ですが、基本的にリア3〜5面の場合は半日から1日となります。
リア以外の部分も施工となった場合は1泊2日ほどとなります。
【ルミクール・断熱なし】
次に断熱効果がないルミクールです。
『ルミクールの主な効果』
・紫外線99%カット
『ルミクールの色の濃さ』
色の濃さはシルフィード・ルミクール共に同じとなります。
『施工料金』
施工料金は車の大きさによる窓のサイズと場所、種類によって変わります。
詳しくはこちら↓↓をクリックしてご覧ください。
今回のEクラスはLセダンサイズとなりますのでルミクールの場合は以下の内訳となります。
・リア5面Lサイズ→35,000円
・サンルーフ2箇所→Sサイズ15,000円+Mサイズ17,000円
合計67,000円
となります。
『施工にかかる時間』
施工にかかる時間ですが、基本的にリア3〜5面の場合は半日から1日となります。
リア以外の部分も施工となった場合は1泊2日ほどとなります。
次にカーフィルム施工のメリットを簡単に説明していきます。
フィルム施工のご依頼はコチラ!!
メールでのお問い合わせはコチラ!!
【カーフィルム のメリットと特徴】
カーフィルムのメリットや特徴はいくつかあります。
どのようなものがあるのか見ていきましょう!
『紫外線を99%カット』
車を運転していて夏場に気になるのが紫外線です。
長く運転していると腕などが日焼けしてしまいますし、赤ちゃんなども乗る場合は特に気をつけてあげたいですよね。
女性の方はシミやシワの原因になるので気にされると思います。
カーフィルムを施工すると紫外線を99%カットすることができます。
日焼けはもちろん、車内シートなどの色あせも防ぐことが可能です。
『断熱効果で夏は涼しく冬は暖かい』
当店で取り扱っているシルフィードは断熱効果が付いています。
太陽のヒリヒリ感の原因である赤外線を約90%カットします。
車内の温度が上昇しにくくなるため、冷房が効きやすくなり涼しく快適なカーライフをお楽しみいただけます。
また夏だけではなく冬も温度が逃げにくくなるため、暖かく燃料の消費量が少なくなるので省エネにもつながります。
テスラの場合ルーフ部分がほぼガラスとなっているため、特ににフィルム施工がオススメの車となります。
『プライバシーを守ることができる』
車上荒らしにあいやすい車のポイントとして、車内の中に荷物が置いてあったりすることがあります。
盗りたいものがあって初めて犯行をしようと思うからです。
そこで役立つのがカーフィルムです。
濃いものを施工することで中が見えにくく、犯罪にあう確立を下げることが可能です。
また走行中や停止中に、隣の車から中を覗かれたりするのが嫌な場合にも役立ちます。
『ガラスの飛散を防止する』
万が一事故を起こした場合に怖いのが、窓ガラスの飛散です。
後方のガラスは割れると砕けやすくなっているため、その破片で怪我をしたという事例は多くあります。
フィルムを施工している場合、ヒビが入ってしまうことはあっても飛散しにくくなっているので安心です。
テスラ車はガラス部分が多いので特にオススメです。
このようにカーフィルムの施工は様々なメリットや特徴があります。
次に実際の施工の流れを説明していきます。
【フィルム施工の流れ】
フィルム施工をご依頼いただいたあと、当店ではどのような作業が行われているのかご紹介していきます。
『フィルムカットマシーンで車種にあったフィルムをカット』
当店では通常、専用のフィルムカットマシーンを使用して車種ごとにカットしていきます。
フィルムカットマシーンを利用するメリットとしては、曲線部を綺麗にカットすることが可能なことです。
また型取りも必要ないため施工にかかる時間も大幅に短縮することが可能となります。
データがないような複雑な形状の窓であっても、専門のプロスタッフが型取りから手切りまで丁寧に行いますので問題ありません。
今回のEクラスの場合、リア5面はフィルムマシーンを使用し、サンルーフはデータがなかったため手切りでの対応となりました。
正確に型取りを行い、このあと線に沿って手切りしていきます。
『ガラスの清掃と内張りへ養生をする』
フィルム施工が上手なお店と、そうでないお店の違いとしてあるのが『ゴミかみ』です。
フィルムと窓の間にホコリやゴミが挟まってしまうと、見た目が悪くなってしまいます。
当店ではそのようなことがないように専用ブースでガラスの清掃をしっかりと行います。
倉庫店舗や屋外でフィルム施工をするとゴミかみが多いのはホコリなどが多いからです。
当店ではそのようなことがないように専用のブースを使用して最新の注意を払っております。
内張りに関しては、車種によって外す必要がある場合とない場合があります。
多くの経験があるプロスタッフがキズがついたりしないよう丁寧に、迅速に撮り外し作業を行いますのでご安心ください。
施工には多くの水分を使用するので、シートや内張りの養生もしっかりと行います。
今回のようにルーフへの施工もある場合はシートが濡れないように特に注意が必要です。
『ガラスの曲線に合わせてフィルムを焼いていく』
リアガラスなどまっすぐな形状ではなく曲線がある場合、カットしてそのままでは貼ることができません。
そのため、ヒートガンを使用してガラスの曲面に合わせながらフィルムを少しずつ縮めていきます。
この作業が上手にできていないとフィルムがうまく貼れなかったり折れたりしてしまいやすく、施工に時間がかかってしまいます。
焼きあがった後のフィルムがこちらです。
『フィルムを貼っていく』
窓の形状にあったフィルムができたら、窓にフィルムを貼っていきます。
専用の液剤を窓に噴射して、フィルムを上から貼っていきます。
専用のヘラを使用してフィルムを折らないよう、慎重に窓の中央から外側に向かって水分を抜いていきます。
この時点で折れやゴミかみが発生したら最初からやり直しです。
一見気づかないような小さなホコリであっても妥協はせず、プロとして責任を持って施工いたします。
『内張りなどを取り付けて最終チェック』
フィルムの貼り付けが終了したら内張などを丁寧にはめて最終チェックをしていきます。
折れやゴミかみ、気泡など不具合がないかをしっかりとチェックして問題がなければ完成です!
【カーフィルムの施工は当店へお任せください!!】
今回はEクラスの施工事例を紹介いたしました。
当店ではメーカーや車種関係なく様々な車にフィルム施工の実績があります。
フェラーリなどの特殊輸入車も施工可能です。
駐車環境や乗り方によってどのフィルムの濃さが最適なのかなどは当店でわかりやすく説明いたしますので、お気軽にお立ち寄りください♪
スタッフ一同ご来店をお待ちしております!
フィルム施工のご依頼はコチラ!!
メールでのお問い合わせはコチラ!!
CAR BEAUTY FACTORY BROS