【安心のアフターケア】コーティング後のメンテナンスを実施! コーティング専門店CBFブロス
今回は大阪府大阪市よりお越しいただきましたお客様、フォルクスワーゲン・アルテオンへレギュラーメンテナンスを行いました。
当店ではコーティング施工後のアフターケアとして、保証期間内であれば3つの有料メンテナンスか再施工を受けることが可能です。
施工したら終わりではなく、長い間美しく愛車をお乗り頂くために他のお店ではできないような、高品質のアフターケアを受けることが可能です!
また、メンテナンスとは別にコーティング施工されたお客様限定で、プレミアム手洗い洗車を毎回1,000円で施工しております!
コーティングを依頼するお店を迷われている方は、ぜひアフターケアの充実も踏まえて当店をご検討ください!
コンテンツメニュー
【レギュラーメンテナンス施工写真】
今回のアルテオンはこまめに洗車されていたため、固着したしみや汚れはほとんどありませんでした。
グリル部分など細かい部分に汚れがたまっており、時間の経過とともに、多少の線キズと上面は少し弾きが弱くなっている状態です。
『アルテオン・レギュラーメンテ施工前』
『アルテオン・レギュラーメンテ施工後』
ボディ全体の汚れを取り除き、上面の傷を磨いことでみずみずしい艶と光沢が戻りました!
また、コーティング溶剤を塗りなおすことで、防汚性能や防キズ性能も施工当時に戻ります。
今回は当店のアフターケアの特徴やメンテナンスの種類、料金や作業の様子などを詳しく紹介していきます。
【フォルクスワーゲン・アルテオンの施工内容】
施工内容:MiYUKi施工後のレギュラーメンテナンス
施工期間:1日
施工料金:28,000円(税抜き)
代車は事前予約を入れていただければ無料で貸し出します。
空きがない場合でも最寄り駅(大正駅など)まで送迎いたします。
コーティング施工のご依頼はコチラ!!
メールでのお問い合わせはコチラ!!
【コーティング施工後のアフターケア】
次に、当店でコーティング施工した後のアフターケアの流れについて説明していきます。
『施工一ヶ月後に無料点検の実施』
当店ではコーティング施工後の流れとして、施工1ヶ月後に無料点検を行います。
洗車をした上で、水の弾き具合など細かく点検していき、万が一品質に問題があった場合は無償で対応いたします。
『プレミアム手洗い洗車を毎回1,000円で実施』
無料点検後はボディコーティングを施工していただいたお客様に限り、何度でもプレミアム手洗い洗車を1,000円で行います!
ガソリンスタンドや普通のお店にお願いした場合、今回のアルテオンの場合、2,000円〜3,000円はかかります。
コーティング後のランニングコストを考えた場合でも、当店で施工する方が圧倒的に費用を抑えることが可能です。
『保証期間内であれば3つの有料メンテナンスが施工可能』
当店では8種類のコーティングを取り扱っており、それぞれ保証期間が3年〜5年付いています。
※ハワイアンコートのみ保証なしとなります。
保証期間内であれば、3つの有料メンテナンスと再施工を受けることが可能です。
『スーパーメンテナンス』
ボディ全体の劣化してしまったコーティングの被膜を一度磨いて剥がしてしまい、再度コーティングを施工していきます。
お預かり期間は約1日で、はじめにコーティングした種類の中古車価格の50%OFFの料金となります。
今回施工しましたアルテオンの場合は70,000円(税抜き)です。
『レギュラーメンテナンス』
ポリッシャー(磨き機材)を使用して、シミやキズが目立ちやすいボンネットやルーフなどの上面を軽研磨していきます。
そのあとにボディ全体をメンテナンスしていきます。
お預かり期間は3時間〜で中古車価格の80%OFFの料金となります。
今回施工しましたアルテオンの場合は28,000円(税抜き)です。
『イージーメンテナンス』
洗車に加えてボディ全体にメンテナンスクリーナーを使用していきます。
汚れや軽いシミを落として美しい艶を取り戻したいという方におすすめです。
お預かり期間は2時間〜で、中古車価格の90%OFFの料金になります。
今回施工しましたアルテオンの場合は14,000円(税抜き)です。
上記メンテナンスは全て代車の利用が可能です(事前予約が必要)
代車に空きがない場合でも、最寄り駅(JR大正駅など)への送迎が可能です。
【レギュラーメンテナンス施工の流れ】
次にレギュラーメンテナンス施工の流れについて工程ごとに説明していきます。
『キズやヘコミ、塗装の状態など詳しくチェックする』
まずはボディ全体の状態を確認していきます。
中には、事故などにより部分補修をしていたり塗装の状況が違う場合があります。
その状態によって磨き方や下地処理の進め方が変わるため細かくチェックしていきます。
今回のアルテオンは全体に線キズが入っており、前周りグリル部分は汚れによりしみがある状態でした。
『洗車後に細かい汚れを取り除く』
次にボディ表面に付着した汚れを手洗い洗車で取り除いて行きます。
細かい部分は汚れが溜まりやすく、無理やり取り除こうとするとキズがついたり、メッキが剥げたりする可能性があります。
そのようなことがないように筆などを使って丁寧にキレイにしていきます。
ホイールなど足回りは特にブレーキダストなどの汚れが固着しているため、奥の方までキレイに洗浄していきます。
『鉄粉を除去していく』
普段走行していて必ず付着するのが鉄粉です。
表面に突き刺さり、錆びることでボディにしみができたり悪影響を及ぼします。
トラップ粘土を使用して隅々まで取り除いていきます。
『マスキングテープを張ってボディを磨いていく』
変色や破損の可能性があり磨けない場所はマスキングテープで保護していきます。
その後、紫外線などにより劣化したコーティング被膜を磨いてはがしていきます。
1回目のコーティングで磨いているだけでなく、場所によっては塗装が劣化している可能性があるのでプレスラインなどは特に注意しながら磨いていきます。
磨きは傷磨きだけではなく仕上げ磨きと2回に分けて行い、ボディの肌をキレイに整えて艶が出るように仕上げます。
磨き終わった後は脱脂するために再度洗車を行いコーティング作業へ進みます。
『上面のコーティングを塗りなおす』
下地処理が完成したアルテオンへコーティングを塗布していきます。
今回はMiYUKiです。
上面以外の箇所もクリーナーを使用して仕上げます。
先にホイールやグリル部分、内窓などをキレイに仕上げて、最終ボディへコーティング剤を塗布していきます。
その後、パネル分けしてムラができないように施工していきます。
拭き残しや余計な油分はギラ付いたりする原因となるので、乾拭きしていきます。
『最終チェックを行い乾燥させる』
ライトを当てたり見る角度を変えたりするだけではなく、太陽光に当てて最終チェックを行います。
施工責任者が各工程を細かくチェックし、問題がなければ乾燥させて完成です。
【カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せ!】
当店では、全部で8種類のコーティングをご用意しております。
下地処理をしっかりと行なっているので、それぞれに特化した性能や性質を十分に活かすことができます。
お客様の要望に沿った最適なコーティングをご紹介いたします。
何を施工したらいいのかわからない場合でも、普段の使用環境や要望を考慮した上で適切なものをご案内致します。
またフィルムやウインドウ撥水、ヘッドライトの磨きなどカービューティーサービスを多く取り扱っています。
カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せください!
CAR BEAUTY FACTORY BROS