【シートコーティング!】トヨタ・新型ヴェルファイアにレザーコーティングを施工! 大阪の専門店CBFブロス!
今回は大阪市大正区よりお越しいただきましたお客様の愛車、トヨタ・ヴェルファイアにインテリアコーティング『ディフェンド&クリアガード』を施工しました!
また、同時に『ボディコーティング』の施工もご依頼頂きました。
ボディコーティングについてはこちらの施工事例をご覧ください。
【ハイクオリティ!】トヨタ・新型ヴェルファイアにガラスコーティングを施工! 大阪の専門店CBFブロス!
シートコーティング ・ディフェンド&クリアガードを施工することにより『擦れ』『濡れ』『汚れ』の3つを軽減させることが可能です!
経年劣化によるひび割れ対策にも優れており、長期間にわたりシートを守ってくれるコーティング です。
ファブリック素材はもちろん、レザーシート、バックスキンも施工できます。
ジーンズなどの摩擦による色移りを防ぎ、驚きの質感を長く保ちつづけることができます。
※汚れなどを完璧に防げるわけではありません。
今回はディフェンド&クリアガードの特徴や料金、施工の様子など詳しく説明していきます。
大阪でシートコーティングを考えているお客様は、是非ご検討ください!
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【ディフェンド&クリアガードの特徴と施工料金】
ディフェンド&クリアガードの施工料金やその特徴を詳しく説明していきます。
『ディフェンド&クリアガード施工料金』
クリアガードは施工箇所によって料金が異なります。
詳細はこちらのPDFファイルでご確認ください。
↓↓↓↓↓↓
【料金表】
『ディフェンド&クリアガードの特徴』
シートコーティング・ディフェンド&クリアガードを施工すると様々なメリットがあります。
擦れや濡れなどシートの劣化原因を防ぐだけではなく、それぞれの素材に施工メリットがあります。
・レザーシート
〜革の手触りと独特な風合いはそのままに、高い防汚性と保護効果を発揮します。
・ファブリック
〜飲み物などに弱いファブリック素材を水分から守り、もしものハプニングの際にも染み込みを大きく軽減できてクリーニングしやすくなります。
・バックスキン
〜長年使用することによる汚れの付着を防ぎ、日頃のお手入れも簡単になります。
このような特徴の他にも『日焼け防止』『防カビ』の特性があります。
また、人間はもちろん生物にも無害なため、チャイルドシートへの施工も可能でペットが同乗しても大丈夫です。
【トヨタ・ヴェルファイア クリアガード施工の流れ】
今回のトヨタ・ヴェルファイアへのクリアガード施工の流れを解説していきます。
『表面に付着した汚れを拭き取っていく』
まずは表面をキレイに拭いていきます。
汚れによる油分などが付着したまま溶剤を塗布すると、効果の持続期間が短くなったりムラが表面にできてしまう可能性があります。
そのようなことを防ぐためにコーティングを定着しやすくするための作業を行います。
『コーティング溶剤を塗布していく』
次にコーティング溶剤を全体に塗布していきます。
多すぎず少なすぎず、まんべんなく塗り込んでいきます。
デリケートな素材のため、シミやムラができないように細心の注意を払い進めて行きます。
『余分な溶剤を拭き取る』
コーティングを塗布した後は、表面を拭いて仕上げて行きます。
余分な溶剤を拭き取ることでまんべんなく均一に伸ばしてコーティングできます。
拭き残しがないように隙間なども入念に拭き取って行きます。
『最終チェックをしてクリアガード施工終了』
コーティングを塗り終わった後は、最終チェックを行います。
拭き残しなどはもちろん、溶剤が他の場所に垂れていないかなど入念にチェックして行きます。
問題がなければ、コーティング被膜を乾燥させて施工完了です!
【シートコーティングの施工はCBFへお任せください!】
今回はトヨタ・ヴェルファイアのレザーシートコーティングを紹介しました。
当店ではその他にも車内抗菌やカーフィルム、ボディコーティングなど様々なメニューを取り扱っております。
施工実績は10万台を超え、どの施工であっても熟練の技術者が責任を持って施工いたします。
また『フィルムパック』や『愛車パック』などお得なパックメニュー、大阪NO.1のアフターケアも当店の特徴です。
何かご不明な点がございましたらお気軽にお立ち寄りください。
電話、メール等でもお問い合わせが可能です。
スタッフ一同ご来店をお待ちしております。
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他にも当店では、フィルムの他にもDIY用品を豊富に取り揃えております!
プロが選んだどれも高品質なアイテムとなっております。
日頃のお手入れにオススメです!
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