カービューティファクトリー・ブロス

リアルガラスコート class H


リアルガラスコート class Hの目的

ORGINAL PURPOSE

超高硬度のガラス成分に特殊シリコーンを化学合成させ、水切れ性能による防汚性能を実現。
画期的な疎水性のガラス系コーティングです。

リアルガラスコート class Hの特徴

QUALIYU

新技術により開発された親水でも撥水でもない、スピーディーな水引性能を発揮します。
汚れが付着しにくく、水で簡単に洗い流せるので、良好なボディーコンディションの長期持続が可能です。

  • 水引き性能を従来ものと比較

    親水性皮膜に絶妙な弱撥水性を持たせることでスピーディーな水引き性能を実現。
    ボディーに水が残りにくく、シミや水アカなどを発生しにくくなります。

     

     

  • 新技術・疎水が可能にした高い耐候性

    「耐候性試験」を実施した結果、class Hは施工当初から高い数値を示し、その後も約一年に相当する1,800時間後も大きな性能変化がない、高い耐候性能を発揮することを実証しました。

  • 強力な耐久性と保護性能

    野外暴露テストを3か月間行い、汚れの付着を実験しました。
    class Hは、他のコーティングと比べても汚れが少なく、防汚効果の高さも実証しました。

G'ZOXとは

G'ZOXとは、ガラコなどでおなじみ大手自動車ケアメーカーのソフト99さんが、長年の研究開発と最先端技術で生み出されたプロ用のガラス系コーティング ブランドのことです。

 

G'ZOX公式HPは下のロゴをタップ⬇︎

 

ここ数年で、車にコーティング をするのが当たり前と言ってもいいほどの時代になり、ディーラーやガソリンスタンドなどでも手軽にコーティング 施工をしてもらえるようになりました。

 

大手自動車ケアメーカーのソフト99さんのG'ZOXシリーズを取り扱っている専門店やディーラーはたくさんありますが、ブロスでは1992年に創業して以来のカーケアのノウハウ・施工技術があり、他店には負けないG'ZOXシリーズの仕上がりアフターケアサポートに自信があります。

G'ZOXシリーズやその他コーティングをお考えのお客様、是非ブロスにご用命ください

ブロスは、コーティングを施工したら終わりではありません

 


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世界中で採用されるG'ZOX

「G'ZOX」のガラス系コーティングは、日本国内だけではなく、世界各地にてその確かな性能が支持されており、今や全世界100店舗以上にて、『ハイモース コート』『リアルガラスコート』シリーズを取り扱われています。

gzox海外リンク

 

 

 

リアルガラスコート class H に関する質問

施工時間はどれくらいの時間がかかりますか? 代車は用意してもらえますか?

 

A→車の状態やサイズにもよりますが、3日〜5日間ほどかかります。代車はご用意できます。

※代車の利用は事前予約に限ります※

コーティングの耐久性はどれくらいですか?

 

 

A→車の使用頻度や駐車環境によって大きく変わるので、一概にお答えることはできません。

定期的な洗車やメンテナンスをしていだだくことで長持ちさせることができます。

中古車を購入したのですが、コーティングの施工はできますか?

A→塗装が剥げていないかぎり、基本的にコーティングは可能です。

濃色車の車に撥水系のコーティングはできますか?

 

A→コーティングは可能です。濃色車はシミが目立ってしまうため、基本的にシミが目立ちにくい親水性や疎水性のコーティングの施工をおすすめしています。リアルガラスコート class Hは疎水系になります。

コーティング後の日頃のお手入れはどのようにしたらいいですか?

A→定期的に水洗いか汚れが酷い場合は、中性のカーシャンプーで洗車してください。雨が降り乾く前に洗車しておくとシミができにくくなります。
自動洗車機はコーティングの効果が落ちてしまう可能性があるのでおすすめしません。

メンテナンスボックスなどのお手入れアイテムは付いてきますか?

A→付いてくるコーティングと付いてこないコーティングがあります。コーティングごとの個別ページで紹介しております。

メンテナンスボックス以外の市販されているお手入れアイテムは使ってもいいですか?

A→コーティング保証の条件として他のお手入れアイテムなどは使用不可となっております。

 

 

 

リアルガラスコート class H の施工手順

 

Ⅰ・洗車・細部洗浄

 

まずは洗車をして車体の汚れを落とすところからです。新車であっても必ず洗車から始めます。
ボディ、足回りなどに付着した埃、泥などを中性洗剤と高圧洗浄機で洗い流していきます。
ホイールなどに付着したブレーキダストやエンブレム周りの取れにくい汚れ、エンジンルーム・ドアエッジの汚れなどは専用洗剤で洗浄していきます。

ハイドロフィニッシュ の施工手順・洗車・細部洗浄

 

 

Ⅱ・下地処理

 

塗装表面に突き刺さって付着している鉄粉や花粉、ウォータースポットなどを研磨作業前に除去していきます。
不純物が付着したまま研磨作業をしてしまうと、不純物を除去できなくなってしまったり、コーティングの定着が悪くなったりするので念入りに除去していきます。

ハイドロフィニッシュ の施工手順・下地処理

 

 

Ⅲ・マスキング

 

樹脂やゴム、ヘッドライトなどにポリッシャーが当たらないようにマスキングで保護していきます。
ヘッドライトは新車時に黄ばみ防止するためにハードコートがコーティングされているため研磨時に当たらないよう保護します。

ハイドロフィニッシュ の施工手順・マスキング

 

 

Ⅳ・ボディ研磨

 

様々なポリッシャー・バフ・コンパウンドを組み合わせ塗装表面を磨いていきます。当然新車でも研磨作業(軽研磨)はします。
新車でも磨くの?と驚かれるお客様が多いですが、新車は磨き上げられて初めてコーティングが施工できるピカピカの状態になります。
車は製造されてから、販売店に配送されるまで数日間駐車場で保管され、海上輸送・陸送され全国各地の販売店に届けられます。
届けられた後も外部の汚れに晒され、製造直後よりも汚れてしまっています。
個体差はありますが、小傷やシミ、鉄粉、黄砂、花粉、保護シールの跡などの付着によりダーメージを受けていることも少なくありません。

当社では正しい知識・技術を有しているJCPA認定技術者が塗装表面の状況に応じて研磨するのでご安心ください。

ハイドロフィニッシュ の施工手順・ボディ研磨

 

 

 

Ⅴ・脱脂洗浄、細部仕上げ

 

研磨作業で付着したコンパウンドの粉を洗い流し、コーティングがしっかり定着するように脱脂・細部仕上げをしていきます。
ドアエッジの隙間などに入り込んだコンパウンドをしっかり取り除いていきます。

ハイドロフィニッシュ の施工手順・脱脂洗浄、細部仕上げ

 

 

Ⅵ・コーティング塗布

 

リアルガラスコート class Hをボディに塗布していきます。
リアルガラスコート class Hは、多くの業者様で取り扱われている信頼あるコーティング剤です。
尚且つ大手メーカーの開発力とブロスの技術と経験が手を結ぶことによって最高の仕上がりになります。
ブロスではコーティングを施工して終りではなく、コーティング専門店としてアフターサポートに力を入れていますのでご安心してお任せください。

 

ハイドロフィニッシュ の施工手順・コーティング塗布

 

Ⅶ・乾燥、最終仕上げ

 

コーティング被膜をより強固に固めるために、当社では専用ブースにてコーティング被膜を乾燥させていきます。
外窓、内窓を拭き上げ車内清掃をし、細部に至るまでチェックをして施工完了です。

ハイドロフィニッシュ の施工手順・乾燥、最終仕上げ

 

 

Ⅷ・完成

ハイドロフィニッシュ・完成

 

リアルガラスコート class Hの施工事例