【車への塗装・ペンキ付着被害】除去作業を大阪でお探しの方はCBFブロスへ!
普段愛車に乗っていて起こりうるトラブルの中に、塗装・ペンキの飛散付着被害があります。
特に多いのが近くで工事をしていて、風の影響で周りに塗装が飛散してしまう事例です。
大量に付着しない限りなかなか気づきにくいことが多いのですが、付着したペンキの色が全く違う色の場合、見た目がとても悪くなります。
また、見た目だけではなく表面がザラザラしてしまうという現象もおきてしまいます。
『近くで工事をし始めてから車や外壁の色がなんかおかしい・・・』
『明らかに車に塗料がついている・・・』
このような車の悩みを解決したい方は当店へご相談ください!
当店では車へ付着した塗装やペンキ、鉄粉、セメントなどの除去作業が可能です。
全塗装をしなくてもキレイに美しく復元できる可能性は十分にあります!
車への被害を受けた場合や加害者となった場合の依頼の流れや料金、お預かり期間や作業内容など詳しく説明していきますので参考にしてみてください!
ペンキ・塗装除去のご依頼はコチラ!!
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【ペンキや塗装類の除去作業の料金と作業日数】
ペンキなどによる車への付着被害を受けた場合、ほとんどがボディ全体への被害となります。
そのため数時間などで全てを取り切ることは難しいです。
『ペンキや塗装の除去にかかる作業日数』
作業日数は約1週間程度となります。
車の状態よって多少前後はします。
『付着被害の除去にかかる作業料金』
塗装やペンキの除去作業には2つ種類があります。
・除去作業+磨き
・除去作業+磨き+コーティング
※元々コーティングをしていなかった場合、除去作業は保険がおりてもコーティングはおりないことがあります。
塗料を除去する場合、作業をする中で必ずボディに傷が入ります。
そこで除去した後にキレイに磨く作業までが基本となります。
その後カーコーティング を施工することも可能です。
詳しい料金は車のサイズによって決まりますので、まずはお店へご相談ください。
お見積もりは無料で作成いたします。
【ペンキや塗装被害の除去料金は負担する必要がないことが多い】
基本的にこのような塗装・ペンキ付着被害は被害者と加害者が居ます。
工事や建築現場近くでの被害の場合、その業者が加害者となることが多いです。
加害者となった場合や被害者となった場合も、除去料金の負担は保険に入っていれば基本的に実費負担はありません。
それぞれの立場での依頼から作業完了までの流れを説明いたします。
『被害者となった場合』
・当店へすぐに連絡
付着被害を受けた場合、まずはすぐに当店へご連絡ください。
自分で処理したりしようとすると、元々の被害状況がわからず保険がおりにくくなってしまったり破損など被害とは別の費用がかかってしまう恐れがあります。
・被害内容を把握した後に当店で見積もりを作成
被害状況や車のサイズなどを元にお見積もりを作成いたします。
加害者がはっきりとわかっている場合、相手側の料金負担となりますのでお客様の料金負担は一切かかりません。
また、いたずらや加害者がわからない場合でも車の保険を適用できる場合があります。
・内容を加害者、保険会社に確認していただき、車を当店へ預ける
車の状態と除去にかかる料金を加害者と保険会社にも確認していただき当店へ車を預けます。
代車のご利用も可能です。
・除去作業を行いお車を引き渡し、料金を指定された方へ請求
除去作業が完了しましたら代車で当店へお越しいただき、お車を納車いたします。
料金の請求は指定された方へこちらから請求いたします。
『加害者となった場合』
・当店へすぐに連絡
付着被害を出してしまった場合、まずはすぐに当店へご連絡ください。
自分で処理したりしようとすると、元々の被害状況がわからず保険がおりにくくなってしまったり破損など被害とは別の費用がかかってしまう恐れがあります。
・被害内容を把握した後に当店で見積もりを作成
被害状況や車のサイズなどを元にお見積もりを作成いたします。
「損害賠償責任保険」に加入していれば免責額のみの負担となることが多いようです。
詳しくは保険会社にお問い合わせ下さい。
・内容を被害者、保険会社に確認していただき、車を当店へ預ける
車の状態と除去にかかる料金を被害者と保険会社にも確認していただき当店へ被害車を預けていただきます。
代車のご利用も可能です。
・除去作業を行いお車を引き渡し、料金を指定された方へ請求
除去作業が完了しましたら被害者様に当店へお越しいただき、車両確認後にお車を納車いたします。
料金の請求は指定された方へこちらから請求いたします。
【ペンキや塗装の付着被害の原因】
ペンキの付着被害と聞くと、誤ってこぼしてしまい車に付着したと想像する方が多いと思います。
それもありますが一番多いのが工事現場や建築現場からのペンキミストの飛散による被害です。
目に見えないような細かいミスト状の塗料が風により飛散してしまいボディ表面に付着してしまうというものです。
このような場合、一部分というよりはほぼ全体に被害を受けていると考えていいでしょう。
白色の車に白色の塗料などが付着すると、見た目ではわかりにくいのですが、手で触るとザラザラとした手触りになります。※鉄粉など塗装被害とは別でザラザラする場合もあります。
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【塗装・ペンキ除去作業の流れ】
当店では大きく分けて3工程による除去作業の流れとなります。
『塗装・ペンキを専用の液剤や道具を使用して除去していく』
ペンキの飛散被害といっても状態は軽度のものもあれば酷くてなかなか取れないものもあります。
その状態に応じて、専用の液剤を使用したりトラップ粘土というものを使用して除去していきます。
トラップ粘土は鉄粉や軽度な塗装付着なら取れますが、必ずボディが傷だらけになります。
被害を受けた場合、自分でやろうとはせずまずはご相談されることをオススメします。
『マスキング処理をして磨き作業の準備』
ペンキや塗装の除去が終わった後は、ボディ全体の傷を磨く前にヘッドライトやグリル部分、樹脂部分やバイザーなど磨けない場所をマスキングテープで保護していきます。
依頼前にはなかった傷、破損などが絶対に無いように丁寧に行います。
『ボディ全体を磨いていく』
マスキングが終わったら、ボディ全体をしっかりと磨いていきます。
キズといっても深いものから細かいものまであるので、磨く道具や機材を変えながら全ての傷を消していきます。
パリッと艶のある美しいボディに仕上げて作業終了です!
コーティングも追加で依頼があった場合は、この後に脱脂作業を行い専用の仕上げ室で細かい部分までキレイにした後に、コーティングを施工していきます。
【ペンキ・塗装の除去作業に関するよくある質問】
ここではお客様にお問い合わせいただくよくあるお問い合わせにお答えしていきます。
参考にしてみてください。
窓ガラスであれば磨けますが、樹脂部分やメッキ、ヘッドライト部分などは基本的に磨けません。
どうしても気になる場合はディーラーなどで部品交換をしていただくことをおすすめします。
状態によるので一概にお答えすることはできません。
施工前に確認して、丁寧に説明いたします。
どうしても当店では無理という場合も、全塗装などの方法はあります。
気づいた時点ですぐにご連絡ください。
事前にご予約いただければ無料で貸し出しは可能です。
駐車場などの関係でサイズに指定がある場合は事前にお伝えください。
できる限りで対応させていただきます。
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