大阪で輸入車(外車)のコーティングをするならCBFブロスへお任せ!
世界的な交通ネットワークの発達により、最近では車を購入する上で輸入車を選択肢に入れるのが当たり前になりました。
輸入車は国産車と比べてデザインや構造が違うのはもちろん、他にも様々な特徴があります。
コーティングをする上でも、施工をしておいた方が良い箇所があったり作業工程にも違いがあります。
今回は輸入車の特徴やコーティングについてだけではなく、メニューの選び方やおすすめの依頼先などについて詳しく解説していきますので施工を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
コンテンツメニュー
輸入車の主なメーカーと特徴
輸入車と言っても様々な国とメーカーがありそれぞれに特徴があります。
別のコラム記事で各メーカーごとにその特徴などについても紹介していますので是非ご覧ください。
輸入車の主な特徴
輸入車のコーティングについて話す前に、輸入車の主な特徴についても少し解説していきます。
輸入車とは一般的に、海外メーカー車を輸入したものだけではなく、海外の工場で作られた日本メーカー車も含まれるんです。
今回は海外メーカーを輸入車として説明していきます。
輸入車の税金について
車の維持費としてあるのが自動車税と重量税です。
輸入車の方が高いというイメージを持たれがちですが、車の排気量や重量によって変わりますので輸入車だから高いということはありません。
またエコカー優遇制度などに関しても、条件を満たしていれば輸入車でも適用可能です。
輸入車の保険について
保険には自賠責と任意保険がありますが、自賠責の場合は税金と同様に輸入車だから高くなることはありません。
任意保険に関しては輸入車の方が高くなりがちですが、輸入車だからというわけではなく、車両価格や修理費用などで決定します。
輸入車のその他の維持費について
上記項目以外で必要となるのが、毎月の燃料費と故障した際の修理費用です。
これらについては一般的に輸入車の方が少し高くなる傾向があります。
その理由として部品などが海外で作られることが多く、取り寄せるために輸送コストが上乗せされているからです。
燃料費に関しては、ヨーロッパ方面からの輸入車である場合、ハイオクガソリンの使用が指定されている車種が多いため国産車に比べ1割ほど高くなることが多いです。
輸入車のコーティング について
次に輸入車のコーティングに関してですが、国産車とは少し違いがあります。
輸入車のコーティングなら市販品やディーラよりも専門店がおすすめ!
国産車も輸入車もコーティングの施工なら間違いなく専門店がおすすめとなります。
コーティングの施工は何を塗るのかではなく、その前の下地処理で9割以上が決まると言っても過言ではありません。
輸入車の場合、海外から輸送してきてることもあり、様々な場所を経由して日本に到着します。
そのためボディに鉄粉が付着していることがあったり細かいシミやキズが入っていることが国産車に比べて多くなります。
車種やメーカーにもよりますが、輸入車は基本的にボディの塗装が国産車と比べて固く、磨き作業などにおいては高い技術と知識が必要です。
専門店にもよりますが、様々な輸入車メーカーのコーティング実績があるお店の方が、圧倒的に仕上がりや品質が高いと言えます。
輸入車を依頼するコーティング専門店の選び方
次にどこのコーティング専門店に依頼をするかですが、まず大前提としてあるのが輸入車の施工実績が多くあり、下地処理に力を入れいているお店です。
ホームページを見てみると、いかにも”プロのお店”というデザインをしているお店がほとんどなのですが、そこで判断するのではなく、施工事例の数や更新頻度、作業写真で下地処理をしっかりやっているかを確認しましょう。
また、コーティングをしたからといっていつまでもボディがキレイなままで維持できるわけではありません。
コーティング施工後のアフターケアとして丁寧な洗車をやっていたり、アフターメンテナンスをやっているかで施工後の状態は全く変わります。
やったら終わりではなく、その後も長期にわたるアフターケアを用意しているコーティング専門店を選ぶようにしましょう。
輸入車に施工するコーティングメニューについて
何を施工するかに関しては、基本的に国産車も輸入車も同じ選び方で問題ありません。
コーティングは水の弾きかたによって、3つの種類に分けることが可能です。
・撥水系コーティング
〜撥水性能が一番強く、雨などで汚れを洗い流しやすいセルフクリーニング性能が優れている一方で、雨水が水玉になってボディに残りやすいためシミなどができやすいデメリットがあります。
・親水系コーティング
〜親水系は水をかけると、水がまとまってゆっくりと引いていくタイプの弾き方になります。そのため、セルフクリーニング性能が弱い一方で、水玉ができにくいため撥水に比べるとシミができにくいメリットがあります。
・疎水系コーティング
〜撥水系と親水系の中間あたりの性質を持っており、親水系よりにはなりますが水引性能が親水性に比べ強いと言えます。
一般的に濃色車はシミなどが目立ちやすいので疎水か親水系、淡色車はシミなどが目立ちにくい一方で汚れなどが目立ちやすいので撥水系がおすすめとなります。
あくまでも上記の内容は一つの目安であり、駐車環境や走行頻度、お手入れ頻度によって変わります。
大阪の専門店・CBFブロスでおすすめのコーティングメニュー
当店ではガラス系コーティングを7種類ご用意しており、撥水・親水・疎水性のものはもちろん、アフターケアに特化したものなど、お客様のカーライフに応じたコーティングをお選びいただくことができます。
今回はその中から特におすすめのコーティング、3種類をご紹介します。
『GUARD GLAZE ガードグレイズ (ガラス系)』
艶 ★★★★★
耐久性 ★★★★★
コスト ★★★★☆
皮膜の硬さ ★★★★★
撥水の種類 撥水
無料代車あり※事前にご連絡いただいた場合のみ
・コーティング保証 5年
・料金
国産新車:55,000円〜
国産中古車:85,000円〜
輸入新車:75,000円〜
輸入中古車:105,000円〜
『G'ZOX史上最強の"盾"』
鉛筆硬度9H相当の高硬度被膜を誇り、
G'ZOX史上最強のバリア性能を発揮するガラス系ボディコーティングです。
G'ZOXシリーズでは初めての重ね塗り可能なコーティング。
硬くすべり性の高い超耐久被膜は、ボディにダメージを及ぼす様々な物理的・化学的要因から愛車を徹底的に守るとともにオーバーレイ施工、すなわち2層目を塗り重ねることで艶と光沢が一層引き立ちグレイズの名に恥じない輝きで愛車の美を極限まで高めるニュースタンダードなガラス系コーティングです。
ガードグレイズの料金や詳しい説明はコチラ↓↓
ガードグレイズの特徴と料金
『グラフェンセラミックコーティングアドバンスド(セラミック系)』
艶 ★★★★★ ★★
耐久性 ★★★★★ ★★★
コスト ★★★★★ ★★★
皮膜の硬さ ★★★★★ ★★★
撥水の種類 超撥水
・コーティング保証 5年
・料金
国産新車:135,000円〜
国産中古車:165,000円〜
輸入新車:155,000円〜
輸入中古車:185,000円〜
無料代車あり※事前にご連絡いただいた場合のみ
グラフェンセラミックコーティングアドバンスドは、全てにおいて最高品質のコーティングを施工したい人におススメです!
信頼と実績のあるアダムスポリッシュ が開発したグラフェンセラミックコーティングがついに日本上陸!!従来のセラミックコーティングにグラフェン成分を配合することで大幅にバージョンアップしたプロ用コーティング剤です。非常に良質で2022年現在世界で一番硬い10Hのコーティングとなります。
グラフェンセラミックコーテイングアドバンスドとは従来のグラフェンセラミックコーティングが更にバージョンアップした製品です!レジン含有量が増加し、保護力、防汚性共により強力なコーティングへと進化致しました。
グラフェンセラミックコーティング料金や詳しい説明はコチラ↓↓
『グラフェンセラミックコーティング(セラミック系)』
艶 ★★★★★ ★
耐久性 ★★★★★ ★★
コスト ★★★★★ ★★
皮膜の硬さ ★★★★★ ★★
撥水の種類 超撥水
・コーティング保証 5年
・料金
国産新車:120,000円〜
国産中古車:150,000円〜
輸入新車:140,000円〜
輸入中古車:170,000円〜
無料代車あり※事前にご連絡いただいた場合のみ
グラフェンセラミックコーティングアドバンスドは、全てにおいて最高品質のコーティングを施工したい人におススメです!
信頼と実績のあるアダムスポリッシュ が開発したグラフェンセラミックコーティングがついに日本上陸!!従来のセラミックコーティングにグラフェン成分を配合することで大幅にバージョンアップしたプロ用コーティング剤です。非常に良質で2022年現在世界で一番硬い10Hのコーティングとなります。
グラフェンセラミックコーテイングとはセラミックコーティングよりも強度が高く耐久性にも優れている最新のテクノロジーです。
そもそもグラフェンは炭素原子が網目のように六角形に結びついてシート状になっている物で、1ナノメートル程度と極めて薄く、軽くてしなやかでダイヤモンド並みの強度を持ちながら柔軟に折り曲げる事も可能です。
グラフェンセラミックコーティングは硬度10Hのコーティングである事がスイス、ジュネーブに本部がある世界最大の認証企業であるSGSにて証明されています※試験報告書
グラフェンセラミックコーティング料金や詳しい説明はコチラ↓↓
この他にもハイモースコート シリーズなど様々なコーティングメニューがあり、お客様のカーライフに最適なものをスタッフがご提案させていただきます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
輸入車のコーティング施工に適用可能なお得パック
当店はコーティングだけでなく、カーフィルム技術者も在籍しており輸入車のカーフィルム施工実績も多くあります。
カーコーティング に合わせて別のメニューも同時にご依頼いただくことが可能であり、その際にお得なパックを用意しております。
『愛車パック』※新車のみ※
当店ではコーティング施工にプラスして2つのパックが利用可能となっております。
一つ目が上記画像の『愛車パック』です。
プラス19,800円で下記のメニューが追加できます。
・ホイールコーティング(通常価格:15,000円)
・ウインドウ全面ナノ撥水(通常価格:15,000円〜)
・光触媒車内抗菌施工(通常価格3,500円)
二つ目が『フィルムパック』です。
『フィルムパック』
フィルムパックはカーコーティングと同時にカーフィルム施工をご検討されている方にオススメのパックで、合計施工料金が10%OFFとなります!!
超お得なパックで、フィルムは3つの種類から選べます!
【施工例・テスラ・モデル3の場合】
リアルガラスコートclass M:90,000円
断熱ありフィルム・シルフィード(リア5面):62,000円
合計施工料金:167,200円(税込)→150,480円(税込)
二つのパックともに利用する場合に関しましては、フィルムパック適用価格にプラス19,800円となります。
カーフィルムを施工して快適な空間をお楽しみください。
他店やディーラーにはない大阪・CBFブロスの特徴
大阪のコーティング専門店である当店の特徴はいくつかあります。
それぞれの項目ごとについて詳しく解説していきます。
コーティング施工後はプレミアム手洗い洗車が毎回1000円
コーティング施工後、最も大切なアフターケアの一つが洗車なのですが、自動洗車機を使用するとブラシのお手入れなどをしていない施設が多いため、全体が傷だらけになったり、コーティング被膜が剥げてしまう恐れがあります。
とは言っても自分で手洗い洗車をするのは大変ですし、お店に依頼するとモデル3の場合3,000円前後かかってしまします。
当店では輸入車でもプレミアム手洗い洗車を毎回1,000円で実施いたします!(4Lサイズは2、000円)
また、ボディの状態を見て専用クリーナーやコンディショナーを使用するなどプロならではの洗車を実施いたします。
アフターメンテナンスが豊富
当店では施工したコーティングごとの保証期間内であれば、下記の3つの有料メンテナンスを受けることができます。
『スーパーメンテナンス』
ボディ全体の劣化してしまったコーティングの被膜を一度磨いて剥がしてしまい、再度コーティングを施工していきます。
お預かり期間は約1日で中古車価格の50%OFFの料金となります。
『レギュラーメンテナンス』
ポリッシャー(磨き機材)を使用して、シミやキズが目立ちやすいボンネットやルーフなどの上面を軽研磨していきます。
そのあとにボディ全体をメンテナンスしていきます。
お預かり期間は約1日で中古車価格の80%OFFの料金となります。
『イージーメンテナンス』
洗車に加えてボディ全体にメンテナンスクリーナーを使用していきます。
汚れや軽いシミを落として美しい艶を取り戻したいという方におすすめです。
お預かり期間は約1日で、中古車価格の90%OFFの料金になります。
トップレベルの品質とコスパ
当店では下地処理を徹底しているだけではなく、パックの充実やアフターケアを盛り込んだメニューなどランニングコストなども踏まえたものとなっておりますので、コスパに関しても自信があります。
輸入車のカーフィルム同時施工も可能
当店ではコーティングだけではなく、カーフィルムに関しても専門店として専門のスタッフが在籍しております。
専用の施工ブースも完備しており、高品質なカーフィルム施工も同時にご依頼頂けます。
また、上記で説明した通り『フィルムパック』の適用でフィルムとコーティングの施工合計料金が10%OFFとなります。
ディーラーやガソリンスタンドと専門店の違いについて
最近ではコーティングの普及により、市販の商品による施工やガソリンスタンドやディーラーでも取り扱うようになっています。
『専門店と一般的なお店との違いってなに?』
このような質問がよくあるのですが、品質や仕上がりについて大きな違いがあります。
その理由が『下地処理』のレベルです。
いいものを塗ればキレイになるというイメージのコーティングですが、その仕上がりや耐久性のほとんどは塗る前にどれだけ丁寧に下地処理をやったかで決まります。
専門店である当店ではこの下地処理に力を入れており、鉄粉の除去やキズの磨きなどに関しては他のお店に負けない高品質なレベルです。
そのため同じ料金をかけるのであれば、絶対にコーティング専門店の方がおすすめと断言できます。
カーコーティング の施工価格について
専門店と聞いて施工価格が高いイメージを持たれる方がいますが、そんなことはありません。
ディーラーやガソリンスタンドに比べ取り扱っている種類が豊富であるため、中には高いものもありますが、ディーラーなどよりも安く高品質なメニューも多くあります。
また、施工後のアフターケアなどを含め総合的に判断するとお店にもよりますが、専門店の方が安いと言えます。
コーティング後のアフターケアについて
コーティングは防汚性能や防キズ性能に優れていますが、輸入車を長くキレイに維持するために最も重要なのが普段のお手入れを含めたアフターケアです。
ガソリンスタンドやディーラーでは、基本的にアフターケアまで用意しているお店は少ないのが現状です。
手洗い洗車を自分でやるのは大変であり、モデル3の手洗い洗車を依頼した場合、お店によっては輸入車ということで3,000円〜5、000円ほどかかります。
輸入車のコーティング施工内容について
徹底した下地処理
当店では以下のような流れで下地処理を進めていきます。
・ボディ状態のチェック
・ホイールなど足回りの徹底洗浄
・ボディの洗浄
・ボディに付着した鉄粉の除去
・ボディの磨き
・ボディの脱脂作業
専用ブースでの仕上げ作業
下地処理が終わると、湿度や温度が管理された専用ブースにて仕上げ作業を進めていきます。
・ボディ全体の仕上げ作業
・コーティングの塗布
・最終仕上げ
・コーティングチェック
・コーティング被膜の乾燥
・最終チェック
ロールスロイス・スペクターの施工事例がこちら↓↓
ロールスロイス・スペクターのコーティング施工について
輸入車を大阪でコーティングするならCBFへお任せ
今回は輸入車のコーティングについて、料金や施工内容におすすめのメニューなどについて解説してきました。
当店で施工することでアフターケアも含め長くキレイにお乗り頂けやすくなります。
何かご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一度ご来店をお待ちしております。
CAR BEAUTY FACTORY BROS