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輸入車コーティングは大阪の専門店CBFブロスにお任せ!高品質サービスを徹底解説

投稿日:2021.09.24 金曜日

輸入車コーティングアイキャッチ

輸入車オーナーの皆様、大切な愛車を最高の状態で維持するために、適切なコーティングを施していますか?

CBFブロスは、大阪で33年以上の実績を持つコーティング専門店です。特に輸入車や高級車、スーパーカーの施工を得意としており、その品質と技術力には自信があります。本記事では、輸入車にコーティングが必要な理由やCBFブロスのサービスの特徴について詳しく解説します。

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輸入車の主なメーカーと特徴

輸入車と言っても様々な国とメーカーがありそれぞれに特徴があります。

別のコラム記事で各メーカーごとにその特徴などについても紹介していますので是非ご覧ください。

各メーカーコラム
・▶︎メルセデスベンツ

・▶︎BMW

・▶︎アウディ

・▶︎フォルクスワーゲン

・▶︎ボルボ

・▶︎プジョー

・▶︎MINI

 

なぜ輸入車にコーティングが必要なのか?

輸入車にはコーティングが必要

輸入車は、美しいデザインと高性能を誇る一方で、塗装の柔らかさやメンテナンスの難しさから、しっかりとした保護が必要になります。以下の理由から、コーティングは必須といえます

1. 塗装の保護輸入車の塗装傷だらけのイメージ

輸入車の塗装は日本車に比べて柔らかいことが多く、小傷や劣化が目立ちやすいです。特に欧州車では環境規制の影響で水性塗料が使用されることが増えており、これがさらにデリケートな塗装となる要因になっています。高品質なコーティングを施すことで、傷の発生を抑え、艶やかな状態を長期間維持できます。

 

2. 汚れの付着を防ぐ
汚れの付着を防ぐイメージ

雨やホコリ、虫の死骸などが塗装面にこびりつくと、美観を損ねるだけでなく、塗装そのものを傷める原因になります。特にブレーキダストが多く発生する輸入車では、ボディやホイールの汚れがひどくなりがちです。コーティングを施すことで、汚れが付着しにくくなり、洗車も楽になります。

 

3. 紫外線・酸性雨からの保護
紫外線・酸性雨からの保護

紫外線や酸性雨によるダメージは、特に高級車の美観を損なう要因です。塗装が色褪せたり、クリア層が劣化してくると、元の輝きを取り戻すのが難しくなります。コーティングを施すことで、塗装の劣化を防ぎ、光沢を維持できます。

 

4. 水アカ・ウォータースポットの防止
水アカ・ウォータースポットの防止

輸入車の塗装は、日本の気候に最適化されていないため、水アカやウォータースポットが発生しやすい傾向があります。特に黒系のボディカラーでは、こうした汚れが目立ちやすくなります。コーティングを施すことで、水滴が弾かれやすくなり、汚れの固着を防ぐことが可能です。

 

5. リセールバリューの向上
リセールバリューの向上

コーティングによって車の塗装状態を美しく保つことで、売却時の評価額を高めることができます。特に高級車やスーパーカーは、状態の良し悪しが査定額に大きく影響します。

 

輸入車のコーティング施工は専門店がお勧め!!

国産車も輸入車もコーティングの施工なら間違いなく専門店がおすすめとなります。

コーティング施工はコーティング剤の質も大事ですが、その前の下地処理で9割以上が決まると言っても過言ではありません。

 

輸入車の場合、基本的に海外から船で輸送してきてることもあり、様々な場所を経由して日本に到着します。

そのためボディに鉄粉が付着していることがあったり細かいシミやキズが入っていることが国産車に比べてかなり多くなります。
※下記の写真は新車の輸入車になります。このような傷が入っている輸入車は少なくありません。
新車でも輸入車はこれだけの傷がある

輸入車はボディの塗装が国産車と比べて固いメーカーや、とても柔らかいメーカーなど様々あります。磨き作業においては高い技術と知識、ノウハウが必要きます。

様々な輸入車メーカーのコーティング実績があるお店の方が、圧倒的に仕上がりや品質が高いと言えます。

 

輸入車を依頼するコーティング専門店の選び方
輸入車を依頼するコーティング専門店の選び方

次にどこのコーティング専門店に依頼をするかですが、まず大前提としてあるのが輸入車の施工実績が多くあり、下地処理に力を入れいているお店です。

ホームページを見てみると、いかにも”プロのお店”というデザインをしているお店がほとんどなのですが、そこで判断するのではなく、創業年数、施工事例の数や更新頻度を見て確認しましょう。

また、コーティングをしたからといっていつまでもボディがキレイなままで維持できるわけではありません。

コーティング施工後のアフターケアとして丁寧な洗車をやっていたり、アフターメンテナンスをやっているかで施工後の状態は全く変わります。

施工したら終わりではなく、その後も長期にわたるアフターフォローを用意しているコーティング専門店を選ぶようにしましょう。

 

輸入車に施工するコーティングについて

輸入車の美しい塗装を長期間保護するためには、セラミックコーティングがおすすめです

 

  1. 高い耐久性 - 紫外線、酸性雨、鳥のフンなどから塗装をしっかり保護。
  2. 優れた撥水性 - 雨水や汚れが付きにくく、洗車の手間を軽減。
  3. 持続的な光沢 - 車の高級感を引き立たせる深みのある光沢を長期間キープ。

 

これらの理由から、輸入車の塗装保護にはセラミックコーティングが最適です。

 

 

大阪の専門店・CBFブロスおすすめのコーティングメニュー

当店ではセラミックコーティングとガラス系コーティングご用意しており、撥水・親水・疎水性のものはもちろん、アフターケアに特化したものなど、お客様のカーライフに応じたコーティングをお選びいただくことができます。

 

今回はその中から特におすすめのコーティング、3種類をご紹介します。

🏆 1. グラフェンセラミックコーティングシリーズ(最上級)

グラフェンセラミックコーティングアドバンスド

①高い耐久性

グラフェンは炭素原子がハニカム構造(六角形)を形成する超薄膜素材であり、ダイヤモンドよりも硬いとされる優れた強度を誇ります。そのため、グラフェンセラミックコーティングは傷や汚れからボディを強力に保護します。

②優れた撥水性

従来のセラミックコーティングと比較して、グラフェン配合のコーティングはより強力な撥水性能を持ち、水滴がボディに残りにくくなります。これにより、雨天時でも汚れが付着しにくく、洗車の手間を大幅に削減できます。

③深みのある光沢

グラフェンセラミックコーティングは、鏡面のようなツヤを実現し、ボディの光沢をより長持ちさせる効果があります。愛車をより美しく魅せることが可能です。

④高い耐熱性

グラフェンは優れた耐熱性を持ち、紫外線や高温環境でも劣化しにくいため、夏場の強い日差しの下でも塗装の劣化を抑えます。


▶︎グラフェンセラミックコーティングの詳細はこちら

 

 

 💎 2. ガードグレイズ(スタンダードガラス系コーティング)

ガードグレイズ

1. 高硬度被膜による優れた耐スクラッチ性能 鉛筆硬度9H相当の高硬度被膜を形成し、チリやホコリなどによる微細なキズからボディを強力に保護します。

2. 優れた耐候性能 ポリシラザンと反応型撥水オイルの組み合わせにより、高硬度かつ高いすべり性を持つ被膜を形成。これにより、雨や紫外線などの過酷な気象条件下でも、長期間にわたり撥水性と光沢を維持します。

3. 高い防汚性能 強靭なバリア性能により、油性の汚れや酸性雨、黄砂、泥水などの外的要因からボディをしっかりとガードします。

これらの特徴により、「G'ZOX ガードグレイズ」は愛車の美観と価値を長期間にわたり維持するための効果的なコーティング剤となっています。

▶︎ガードグレイズの詳細はこちら

 

 

🔧 3. ブロスセレクト(お得なコーティングセットメニュー)

ブロスセレクト

BROS SELECTの主な内容:

  1. ホイールコーティング:耐熱性や耐酸・耐アルカリ性に優れた「ワンラップコート」を使用し、ホイールの汚れの固着を防ぎます。これにより、汚れが付着しても水洗いで簡単に落とせるようになります。

  2. ウィンドウコーティング:「ナノ撥水」を使用し、優れた撥水性とワイパーのビビりにくさを実現します。これにより、雨天時の視界不良を防ぎ、快適なドライブをサポートします。

  3. 車内光触媒コーティング:「J-チタンHiKARi」を使用し、車内全体に抗菌作用を持たせます。これにより、車内の衛生環境を長期間維持できます。

さらに、より充実したオプションを求める方のために「BROS SELECT +」をご用意。こちらは、上記の内容に加えて、ドア内側やトランク内側、給油口内、マフラーエンド、ナンバープレート、ヘッドライト、テールランプなどの細部までコーティングが施されます。また、ウィンドウコーティングには、撥水性と耐久性に優れた「プライムビュー」を使用。

これらのセットメニューを利用することで、通常価格よりもお得に高品質なコーティングを受けることができ、愛車の美観と機能性を長期間維持することが可能です。

▶︎ブロスセレクトの詳細はこちら

 

▶︎お問い合わせはこちら

 

お客様の声

📢 「新車のような輝きが蘇りました!」(大阪府・M様 / ポルシェ911) 「CBFブロスさんにコーティングをお願いして本当に良かったです!水弾きがすごく、汚れも付きにくくなりました。毎日のメンテナンスが格段に楽になり、車に乗るのが楽しくなりました。」

📢 「細部までこだわった施工に感動!」(・T様 / メルセデスAMG G63) 「飛び石対策でプロテクションフィルムを施工してもらいましたが、仕上がりがとても自然で驚きました。フィルムの存在を感じさせないほどの仕上がりで、これなら長く乗り続けられそうです。」

📢 「インテリアも完璧に仕上げてくれました!」(大阪府・K様 / フェラーリF90) 「外装内装レザーコーティングをお願いしました。新車のような質感が復活し、安心して乗ることができます。内装の汚れも防げるので、長くきれいな状態を保てそうです。」

輸入車のコーティング施工に適応可能なお得なパック

輸入車のコーティング施工に適応可能なお得なパック

当店はコーティングだけでなく、カーフィルム技術者も在籍しており輸入車のカーフィルム施工実績も多くあります。

カーコーティング に合わせて別のメニューも同時にご依頼いただくことが可能であり、その際にお得なパックを用意しております。

 

『フィルムパック』

フィルムパックはカーコーティングと同時にカーフィルム施工をご検討されている方にオススメのパックで、合計施工料金が10%OFFとなります!!

超お得なパックで、フィルムは3つの種類から選べます!

・WINCOS プレミアムシリーズ(断熱あり)

・IKC シルフィード(断熱あり)

・IKC ルミクール(断熱なし)

 

【施工例・新車メルセデスベンツCクラスの場合】

グラフェンセラミックコーティングアドバンスド:213,000円 (税込234,300円)

断熱ありフィルム・シルフィード(リア5面):63,500円 (税込69,850円)

合計施工料金:276,500円(税込304,150円)

フィルムパック適応すると施工料金が→248,850円(税込273,735円)

 

カーフィルムを施工して快適な空間をお楽しみください。

 

他店やディーラーにはない大阪・CBFブロスの特徴

大阪のコーティング専門店である当店の特徴はいくつかあります。

それぞれの項目ごとについて詳しく解説していきます。

 

コーティング施工後はプレミアム手洗い洗車が毎回1000円

コーティング施工後、最も大切なアフターケアの一つが洗車なのですが、自動洗車機を使用するとブラシのお手入れなどをしていない施設が多いため、全体が傷だらけになったり、コーティング被膜が剥げてしまう恐れがあります。

 

とは言っても自分で手洗い洗車をするのは大変ですし、お店に依頼するとモデル3の場合3,000円前後かかってしまします。

 

当店では輸入車でもプレミアム手洗い洗車を毎回1,000円で実施いたします!(4Lサイズは2、000円)

また、ボディの状態を見て専用クリーナーやコンディショナーを使用するなどプロならではの洗車を実施いたします。

 

アフターメンテナンスが豊富

当店では施工したコーティングごとの保証期間内であれば、下記の3つの有料メンテナンスを受けることができます。

 

『スーパーメンテナンス』

ボディ全体の劣化してしまったコーティングの被膜を一度磨いて剥がしてしまい、再度コーティングを施工していきます。

お預かり期間は約1日で中古車価格の50%OFFの料金となります。

 

『レギュラーメンテナンス』

ポリッシャー(磨き機材)を使用して、シミやキズが目立ちやすいボンネットやルーフなどの上面を軽研磨していきます。

そのあとにボディ全体をメンテナンスしていきます。

お預かり期間は約1日で中古車価格の80%OFFの料金となります。

 

『イージーメンテナンス』

洗車に加えてボディ全体にメンテナンスクリーナーを使用していきます。

汚れや軽いシミを落として美しい艶を取り戻したいという方におすすめです。

お預かり期間は約1日で、中古車価格の90%OFFの料金になります。

 

 

トップレベルの品質とコスパ

当店では下地処理を徹底しているだけではなく、パックの充実やアフターケアを盛り込んだメニューなどランニングコストなども踏まえたものとなっておりますので、コスパに関しても自信があります。

 

輸入車のカーフィルム同時施工も可能

輸入車のカーフィルム同時施工も可能

当店ではコーティングだけではなく、カーフィルムに関しても専門店として専門のスタッフが在籍しております。

専用の施工ブースも完備しており、高品質なカーフィルム施工も同時にご依頼頂けます。

また、上記で説明した通り『フィルムパック』の適用でフィルムとコーティングの施工合計料金が10%OFFとなります。

 

ディーラーやガソリンスタンドと専門店の違いについて

ディーラーやガソリンスタンドと専門店の違いについて

最近ではコーティングの普及により、市販の商品による施工やガソリンスタンドやディーラーでも取り扱うようになっています。

 

『専門店と一般的なお店との違いってなに?』

 

このような質問がよくあるのですが、品質や仕上がりについて大きな違いがあります。

その理由が『下地処理』のレベルです。

いいものを塗ればキレイになるというイメージのコーティングですが、その仕上がりや耐久性のほとんどは塗る前にどれだけ丁寧に下地処理をやったかで決まります。

『下地処理』のレベル

専門店である当店ではこの下地処理に力を入れており、鉄粉の除去やキズの磨きなどに関しては他のお店に負けない高品質なレベルです。

そのため同じ料金をかけるのであれば、絶対にコーティング専門店の方がおすすめと断言できます。

 

カーコーティング の施工価格について

専門店と聞いて施工価格が高いイメージを持たれる方がいますが、そんなことはありません。

ディーラーやガソリンスタンドに比べ取り扱っている種類が豊富であるため、中には高いものもありますが、ディーラーなどよりも安く高品質なメニューも多くあります。

また、施工後のアフターケアなどを含め総合的に判断するとお店にもよりますが、専門店の方が安いと言えます。

 

コーティング後のアフターケアについて

コーティングは防汚性能や防キズ性能に優れていますが、輸入車を長くキレイに維持するために最も重要なのが普段のお手入れを含めたアフターケアです。

 

ガソリンスタンドやディーラーでは、基本的にアフターケアまで用意しているお店は少ないのが現状です。

 

手洗い洗車を自分でやるのは大変であり、モデル3の手洗い洗車を依頼した場合、お店によっては輸入車ということで3,000円〜5、000円ほどかかります。

 

輸入車のコーティング施工内容について

輸入車のコーティング施工内容について

上記でも説明しました通り、コーティングの仕上がりや品質は、下地処理をどれだけしっかりやったかで決まります。
 
 
そのため当店ではディーラーなどでは真似できないほど下地処理に力を入れています。
 
 
『新車だから一緒じゃない?』
 
 
と思われるかもしれませんが、全く違います。
 
 
専用のライトを当てて、普段の環境では見えないような傷なども徹底して磨き、最高の状態でコーティングを塗布するため、艶や輝きはもちろん耐久性にも変化があります。
 
 
下地処理は具体的にどのようなことをしているのかをご説明します。
 

徹底した下地処理

当店では以下のような流れで下地処理を進めていきます。

・ボディ状態のチェック
・ホイールなど足回りの徹底洗浄
・ボディの洗浄
・ボディに付着した鉄粉の除去
・ボディの磨き
・ボディの脱脂作業

 

専用ブースでの仕上げ作業

下地処理が終わると、湿度や温度が管理された専用ブースにて仕上げ作業を進めていきます。

・ボディ全体の仕上げ作業
・コーティングの塗布
・最終仕上げ
・コーティングチェック
・コーティング被膜の乾燥
・最終チェック

ロールスロイス・スペクターの施工事例がこちら↓↓
ロールスロイス・スペクターのコーティング施工について

 

輸入車を大阪でコーティングするならCBFへお任せ

カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せ

今回は輸入車のコーティングについて、料金や施工内容におすすめのメニューなどについて解説してきました。

当店で施工することでアフターケアも含め長くキレイにお乗り頂けやすくなります。

何かご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

スタッフ一度ご来店をお待ちしております。

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