アウディ・A4へハイモースコート ザ ネオを施工!! 大阪府大阪市のお客様
今回は大阪府大阪市よりお越しいただきました、アウディ・A4へガラス系コーティング・ハイモースコート ザ ネオを施工しました!
ドイツ生まれのアウディは独特の洗礼されたデザインで日本でも大人気です!
A4はアウディ80の後継車となり、合わせて1200万台以上も売れたベストセラーモデルで、伝統を感じさせつつも最先端の流行を取り入れたデザインは本当にかっこいいですよね!
そのアウディのかっこよさをさらにガラス系コーティングで高めていきます。
まずはと美しい艶と最高の撥水性能が備わったアウディ・A4をご覧ください!!
新車であっても輸送や保管中に多少の傷やシミがついてしまうことはあります。
専用の機材を使用してしっかりと下地処理を行ったうえで、コーティングを施工をすることにより美しい艶が出て最高の仕上がりになりました!
施工料金やアフターケアの種類、当店施工の特典、お車を預けていただいた後にどのような工程があるのかなど詳しく説明していきます。
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【ガラス系コーティング・ハイモースコートザ ネオの特徴と料金】
CBFブロスで扱うコーティングの中でも、艶・硬さ・弾き・耐久性の全てにおいて最高峰となります!
モース硬度レベル8という超高硬度皮膜で2層構造です。
G'ZOX史上最高レベルのコーティングでもあります。
・撥水性能の種類:超撥水
・コーティング保証:5年
今回のアウディ・A4の場合、新車Lサイズの輸入車価格となりますので、165,000円となります。
料金は国産か輸入車、新車か中古車、車のサイズ、コーティングの種類によって変わりますので、詳細は料金表でお確かめください。
作業日数は4日間で、事前予約をいただければ無料で代車の利用が可能です。
【当店でコーティングを施工するとプレミアム手洗い洗車が毎回1,000円で受けられます!】
手洗い洗車をガソリンスタンドや一般の業者にお願いすると、サービス内容やサイズによって前後しますが2,000〜5,000円ほどかかります。
また自動洗車機は数百円で利用可能ですが、コーティング施工車は皮膜が剥がれたり劣化の原因となるだけではなく、傷んだブラシによる洗車キズが入る恐れがあります。
当店ではコーティング施工をしていただいたお客様に限り、プレミアム洗車をたった1,000円で実施しております!
ただ水をかけて終わりではなく、コーティングのことを熟知したプロスタッフが高圧洗浄機と専用の道具をしようして丁寧に素早く洗車します。
それだけではありません!
車の状態を見てクリーナーをしようするなど、他のお店であればオプションとなるようなサービスも含まれでの1,000円です!
他の専門店やディーラーでは真似できないほどのアフターケアをご用意しております。
【CBFブロスは愛車を綺麗に維持するためのメンテナンスも充実!!】
当店ではコーティングを施工したら終わりではなく、その美しさをいつまでも保っていただくためにメンテナンスもご用意しております。
まず全てのボディコーティングについているのが、施工から1ヶ月後の無料点検です。
『某お店で施工したら、数日は水を弾いていたのに数週間で弾きが悪くなってきた・・・』
というような相談を受けることがあるのですが、当店ではそのような心配は一切いりません。
施工から1ヶ月後に状態を確認し、コーティング施工がしっかりできているか、不備がないか、状態をチェックいたします。
またそれ以降もコーティングの保証期間内であれば有料メンテナンスを受けることが可能です。
メンテナンスは3種類ご用意しております。
『スーパーメンテナンス』
ボディ全体の劣化してしまったコーティングの皮膜を一度磨いで剥がしてしまい、再度コーティングを施工していきます。
お預かり期間は約1日で中古車価格の50%OFFの料金となります。
『レギュラーメンテナンス』
ポリッシャー(磨き機材)をしようして、シミやキズが目立ちやすいボンネットやルーフなどの上面を軽研磨していきます。そのあとにボディ全体をメンテナンスしていきます。
お預かり期間は約1日で、中古車価格の80%OFFの料金となります。
『イージーメンテナンス』
洗車に加えてボディ全体にメンテナンスクリーナーを使用していきます。
汚れや軽いシミを落として美しい艶を取り戻したいという方におすすめです。
お預かり期間は約1日で、中古車価格の90%OFFの料金になります。
上記メンテナンスは全て代車の利用が可能です(事前予約が必要)
次にお客様の車をお預かりした後のコーティング施工など各工程の詳細をご紹介いたします。
【お預かり後、へこみやきずなど車の状態をチェックする】
中古車の場合走行距離や環境、駐車場の状態によって車の状態が全く違います。
新車の場合でも、保管場所が外であったり展示車として使われていたり海外から取り寄せている場合はその期間内にシミであったりきずがついてしまうことがあります。
また中古車の場合、事故による修理などで板金や再塗装を行っていることもあり、その箇所によっても下地処理のやり方を変えたりする必要があります。
そのためお客様の車をお預かりした後はどうやって仕上げていくかを判断するためにしっかりと状態をチェックしていきます。
【コーティングの仕上がりを決める下地処理スタート】
コーティングの施工を考えているお客様によくご相談されることがあります。
『全国展開しているような某店とコーティング専門店では何が違うんですか?』
取り扱っているコーティングやお店によってもサービス内容が違うので一概にはお答えできないのですが、当店が自信を持って言えるのが『下地処理の知識と技術力の違い』です。
コーティングは施工する溶剤の良さで良し悪しが決まると思われがちですがそうではありません。
下地処理でしっかりと鉄粉や不純物を取り除き、シミやキズを磨きボディの肌を最高の状態に出来るかでコーティングの仕上がりが変わります。
極端な話にはなりますが、下地処理が不完全な車に最高級のコーティングを施工するのと、下地処理が完全な車に一番安いコーティングを塗るのでは、後者の方が艶や仕上がり効果の持続期間において優れます。
コーティングにおいて下地処理はとても大事であり、その会社の良し悪しを決めると言っても過言ではありません。
そんな下地処理の工程を見ていきましょう。
『洗車でしっかりと汚れを落としていく』
まずはじめに洗車で綺麗な状態にしていきます。
高圧洗浄機を使用して、まずは砂汚れなどをしっかりと洗い流していきます。
いきなりシャンプーで洗い始めると、表面に付着した汚れを引きずってしまい洗車キズが入る恐れがあります。
ご自宅で洗車などをする場合もまずはしっかりと水で汚れを洗い流すことをおススメします。
固形の汚れが落ちたらシャンプーで優しく洗っていきます。
無理やり力を入れて汚れを落とそうとはせずに優しく丁寧に上から下の順番で洗っていきます。
ミラーやバイザーグリル部分など細かい隙間などは柔らかい筆などを使い汚れを取り除きます。
汚れを取り除いたら一度水で洗い流し鉄粉除去をしていきます。
『ボディ表面についた鉄粉の除去』
鉄粉とは文字通り鉄の粉で、様々な悪影響をもたらします。
新車の場合はあまりないのですが中古車の場合、必ずと言っていいほど表面に鉄粉が付着しています。
洗車して汚れを落としたのに表面がザラザラしているのはそのためです。
鉄粉は手触りがザラザラになるだけではなく、表面に突き刺さったまま放置するとそのまま錆びてしまい白色の車だとオレンジ色の斑点のようなものが全体にできて目立ちます。
また塗装の劣化や溶け出した成分によるシミなどの原因にもなります。
そんな鉄粉をトラップ粘土や鉄粉除去剤をしようして取り除いていきます。
ちなみに自分で市販のやつを使って除去することができます。
この時に注意すべきなのがキズです。
液剤式の鉄粉除去剤を吹きかけるだけであればキズはつきにくいのですが、しつこい鉄粉はなかなか取れません。
トラップ粘土などを使用すると間違いなくボディ全体がキズだらけになります。
鉄粉で悩んでいる場合、まずは専門店へ相談して見てください。
当店ではどちらも使用して徹底的に鉄粉を除去していきます。
キズもこの後にしっかり磨いていくのでご安心ください。
『マスキングで磨かない部分を保護する』
鉄粉の除去が終わったらキズやシミを磨いていきます。
ですがその前にマスキングテープを使用して磨かない部分を保護していきます。
車のボディは場所によって素材が違い、ゴムや樹脂部分は磨けません。
ヘッドライトも表面にコート剤が使用してあるので当たって削れないようにマスキングで保護していきます。
また、機材が当たらないような場所も、磨きで発生する粉が入らないようにマスキングテープを貼っていきます。
『ボディのシミやキズを磨いていく』
塗装表面にはクリア層という部分があり、その部分についたシミやキズをポリッシャーを使用して磨いていきます。
キズと言っても深いものや細かいものがあり、状態によって粗い研磨剤や機材を使い分けて磨いていきます。
コンパウンドはもちろん、バフという磨き道具もウレタンのものやウールのものを使用してパリッと表面を仕上げていきます。
磨きが終わったらコンパウンドの粉を飛ばして洗車で脱脂します。
ここまでが下地処理となります。
メーカーや車種、経年数によって車の塗装状態は全く違い柔らかさも違います。
その状態を把握して最適な磨きを行うには熟練の技術と経験が必要であり、誰でも数年でできるようなものではありません。
このような技術と知識、経験がディーラー施工の違いとなります。
【アウディ・A4へハイモースコート ザ ネオを施工していく】
下地処理が終わったツルツルの美しい肌に仕上がったアウディ・A4へハイモースコート ザ ネオをコーティングしていきます。
コーティング作業はいくつかの工程がありますが、全ての作業が温度・湿度が管理された専用ルームでおこなっています。
『ホイールやエッジ、窓など細かい部分を仕上げる』
コーティング後にボディーを拭いたり、近くで違う溶剤を使用するのは仕上がりに悪影響を及ぼします。
そのため先にボディ以外の部分を仕上げていきます。
前周りはもちろん、ドアの内側の塗装部分やホイール、エンジンルームなどのエッジ部分や窓、車内をキレイにしていきます。
隙間なども拭き残しがないよう専用のヘラを使って仕上げます。
『パネルを分けながらコーティング溶剤を塗布してレベリングする』
コーティングの皮膜は塗布して固まり始めると拭いても取れません。
均等にムラができないようにパネル分けして、少しずつ仕上げていきます。
塗った後は皮膜を均等に伸ばすレベリングをおこない最終は専用ウエスで乾拭きして仕上げます。
『車全体を最終チェックして施工完了!』
ボディ全体にコーティングを施工したらコーティングのムラやその他不具合がないか各項目に沿って施工責任者が徹底的にチェックを行います。
全ての項目において問題がなければ施工完了です!
あとは専用ルームで皮膜を完成させて納車という流れになります。
【カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せ!!】
当店ではカーコーティングを8種類ご用意しており、それぞれに特化した性能や値段、アフターケアが付いています。
お客様の車に応じた最適なものをお選びいただくことが可能です。
何を施工したらいいかわからないというお客様も、使用環境や駐車場所などを配慮した上で適切なものをご紹介させていただきますのでまずはお気軽のご来店ください。
またフィルムやウインドウ撥水、ヘッドライトのキズや黄ばみとりなどカービューティーサービスを多く取り扱っています。
多くの経験を積んだプロのスタッフが責任を持って施工いたします!
スタッフ一同ご来店をお待ちしております。
CAR BEAUTY FACTORY BROS