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大阪で国産車のコーティング施工をするならCBFブロスへお任せ!

投稿日:2021.10.25 月曜日

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国内ディーラーにはトヨタやホンダ、日産やマツダ、スバル、三菱、ダイハツ、スズキなどがあり、それぞれでデザインや形に特徴があります。

最近では車をキレイに維持できるよう、当たり前のようにディーラーでもコーティングメニューがありますが、取り扱っている商品は全く違います。

 

数万円以上もするので、高品質でコスパの良いものを施工したいと誰もが考えるのではないでしょうか。

また、ディーラーとは別に当店のようなコーティング専門店やガソリンスタンド、最近では自分でできる市販の商品もあります。

 

それぞれのコーティングにどのような特徴があり、どんなものがおすすめなのか、選び方などを詳しく紹介していきます。

 

コンテンツメニュー

国産車の主な特徴

国産車とは日本車とも呼ばれ、日本を拠点としているメーカーが販売している車で、なんといっても高品質であることが特徴といえます。

安全性能に関しても世界的に高い評価を得ており、燃費などでも高いレベルにあります。

保険や修理費用などに関しても輸入車と比べると安く、国内はもちろん海外でも高い人気となっています。

 

国産車のコーティングについて

国産車のコーティングについてのイメージ

次に国産車のコーティングに関してですが、上記で述べたように最近では各ディーラーやガソリンスタンド、市販での購入、そして当店のようなコーティング専門店での施工が可能です。

 

様々なメニューがあり、施工スタッフのレベルもお店によるので一概には言えないのですが、大まかな特徴についてまずは解説していきます。

 

国産車のディーラーコーティング施工について

ディーラーでのコーティング施工についてですが、使用する溶剤に関しては高品質なものが多く、コーティング専門店で取り扱っているものと比べ、大きな差はありません。

ですが、コーティング施工において最も重要な下地処理などに関してはレベルが低めになります。

 

あくまでも車の販売がメインであり、一台にかけられる施工時間は限られています。

また、料金の詳細としては営業さんへのバックや溶剤手配量などが占める割合が多く、コスパも低いと言えます。

ディーラー施工にしかないメリットといえば、車の購入費用に入れられるので別途費用を捻出しなくてもいいことがあります。

 

国産車のガソリンスタンド店内に入っているお店などでの施工について

こちらもメニューによりますが、取り扱うコーティングの品質に大きな差はありません。

ですがお店によってスタッフの技術や知識に大きな差があり、値段以上の品質となることもあればそれ以下の場合もあるようです。

また、施工に時間がかからずすぐに引き取れる一方で、下地処理にそこまで時間をかけないというデメリットもあります。

 

国産車の市販商品でのコーティング施工 について

市販の商品のメリットはなんといっても値段の安さです。自分で施工をするので施工費用などがかからず圧倒的な安さでの施工が可能です。

品質に関しては、自分で施工するため他の施工方法に比べると圧倒的に低くくなります。

中にはポリッシャーなどで磨けたり、施工に関する技術や知識がある方もいるかもしれませんが、一般的に最も品質では低いと言えます。

 

国産車の専門店コーティング施工 について

専門店での施工は、取り扱うコーティングの品質、下地処理の技術において最も高品質と言えます。

コーティングを専門にやっているため、スタッフの技術は高くしっかりと時間をかけて施工するので安心です。

費用に関しても、高いイメージを持たれがちですが、高級車専用のお店もあればディーラーよりも安い値段でやっている高品質なお店もたくさんあります。

また、ディーラー施工などのと大きな違いがアフターケアです。

例えば、当店であればコーティング施工をしていただいたお客様であれば、プレミアム手洗い洗車を毎回1,000円で受けることが可能であり、そのほかにも保証期間内であれば3つの有料メンテナンスを受けることも可能です。

また、ボディの悩みに関してもお気軽にご来店していただきご相談いただけます。

お店によってアフターケアの内容やレベルは違いますが、コーティング 施工なら専門店が最もおすすめとなります。

 

優良なコーティング 専門店の選び方

優良なコーティング 専門店の選び方のイメージ

国産車のコーティング施工はディーラやDIYよりもコーティング専門店がおすすめと解説してきましたが、専門店も多くありどのお店に依頼するべきかわからない方も多いと思います。

判断の方法としては、まずお店のホームページを参考にしましょう。

 

施工実績は特に重要で定期的に更新されているか、どのような車を施工しているのか、施工の内容を見るようにしましょう。

ただ完成写真を載せているだけではなく、車を預かった後にどのような下地処理をしているのか、どのような工程で作業を進めているのか、しっかりと公開しているお店の方が信頼できます。

 

次に施工設備です。

高品質なコーティング施工にはしっかりとした設備が必要であり、作業ブースはもちろん仕上げ室などが分けられている方がいいでしょう。

倉庫のような簡易的な店舗では温度管理などが難しいので、一概には言えませんが高品質ではない可能性があります。

 

最後に取り扱っているメニューです。

コーティングといっても性質には種類があり、ボディの色や使用頻度、お客様のこだわりによっておすすめのコーティングは大きく変わります。

どのような車であっても、最適なメニューが選べる品揃えであるかを確認しましょう。

 

また、コーティングとは別ですが、カーフィルムなども考えている場合は、なるべく同じ店で施工するのがおすすめです。車を預ける日数が短縮できるだけではなく、料金が安くなったりする可能性もあります。

当店でもコーティングとカーフィルムを同時に施工していただく場合は『フィルムパック』の適用で合計施工費用が20%OFFとなります。

 

国産車に施工するコーティングメニューの選び方について

専門店の選び方の次はコーティングの選び方についてわかりやすく解説していきます。

まずコーティングには水の弾き方により、3つの種類に分けることが可能です。

 

・撥水系コーティング

〜最も強く水を強く弾くタイプのもので、雨などが降った際に汚れを一緒に洗い流してくれるセルフクリーニング性能に優れています。

一方で雨水が水玉になってボディに残りやすいので、そのまま放置してしまうとシミができやすいというデメリットもあります。

 

・親水系コーティング

〜撥水系の逆で水をかけると、まとまってゆっくり水が引いていく弾き方をします。

セルフクリーニング性能は撥水系に比べ弱いのですが、水玉ができにくいのでシミができにくいメリットがあります。

 

・疎水系コーティング

〜親水系と撥水系の中間にあるもので、親水系よりも撥水力が強く水引き性能がアップしながらも水玉ができにくのでシミにもなりにくいという新しいタイプのコーティングです。

 

一般的に濃色車はシミなどが目立ちやすいため、親水や疎水系のコーティングがおすすめであり、淡色車は汚れが目立ちやすいので撥水系がおすすめとなります。

あくまでも上記内容は一つの目安であり、車の走行頻度や駐車環境、お手入れ頻度などによって変わります。

当店ではサンプルもご用意しており、お客様のカーライフについて詳しくお話をお伺いさせていただいた上で適切なコーティングに関してお話ますので、お気軽にご来店ください。

 

大阪の専門店・CBFブロスでおすすめするコーティングメニュー

当店ではガラス系コーティングを7種類ご用意しており、親水・疎水・撥水系のものはもちろん、アフターケアに力を入れているものなどお客様のカーライフにあったコーティングをお選びいただけます。

 

今回はその中から人気のコーティングを3種類ご紹介いたします。

 

【リアルガラスコートシリーズ class M】(撥水系)

G'ZOX最新コーティング クラスMの料金と特徴

・被膜の固さ ★★★★☆

・艶     ★★★★★

・耐久性   ★★★★

・コスト   ★★★☆☆

※当社比

・撥水性能の種類:超撥水

・コーティング保証:5年

施工料金

新車:82,500円(税込)〜

中古車:115,500円(税込)〜

 

 

 

【クイーンガード MiYUKi】(撥水系)

クィーンガードMiYUKiのイメージ

・被膜の固さ ★★★★☆

・艶     ★★★★☆

・耐久性   ★★★★☆

・コスト   ★★★★☆

※当社比

・撥水性能の種類:超撥水

・コーティング保証:5年

施工料金

新車:77,000円(税込)〜

中古車:110,000円(税込)〜

 

MiYUKiの特徴:2年目以降、年一回の無料オーバーコート(古い被膜を剥がして新しく塗り直す作業)が計4回もついてくるので長い期間とてもキレイな状態で乗り続けることが可能です!

 

【リアルガラスコートシリーズ class H】(疎水系)

リアルガラスコートクラスHの特徴と料金

・被膜の固さ ★★★☆☆

・艶     ★★★☆☆

・耐久性   ★★★☆☆

・コスト   ★★★☆☆

(当社比)

・撥水の種類 疎水(弱撥水)

・コーティング保証 3年

 

施工料金

新車:66,000円(税込)〜

中古車:99,000円(税込)〜

 

この他にもハイモースコートシリーズなど様々なメニューを取りそろえております。

わからないことに関しましてはお気軽のお問い合わせください。

 

中古国産車のコーティング施工について

中古国産車のコーティング施工について

コーティングは新車の時に施工するもので中古車ではもう遅いと考える方がいますが、全くそのようなことはありません。

ある程度全体に拭き傷などが入っていたり、くすんでしまっていても当店の技術スタッフがしっかりと磨き下地処理を行いますので圧倒的な仕上がりとなります。

全ての傷を完全に消せるというわけではありませんが、ぜひご検討ください。

・参考施工事例

トヨタ・中古クラウンのコーティング施工はこちらをタップ

 

国産車のコーティング施工に適用可能なお得パック

 

当店ではコーティング施工だけではなくカーフィルムなどの施工実績も多くあります。

カーコーティングと合わせてご依頼いただくことが可能であり、お得なパックもご用意しております。

 

『フィルムパック』

カーコーティングと同時にカーフィルムを施工する場合、合計施工料金が10%OFFとなります!

 

【施工例・トヨタ、プリウスの場合】

リアルガラスコートclass M:70,000円

断熱ありフィルム・シルフィード(リア5面):42,000円

合計施工料金:123,200円(税込)→110,880円(税込)

 

二つのパックともに利用する場合に関しましては、フィルムパック適用価格にプラス19,800円となります。

カーフィルムを施工して快適な空間をお楽しみください。

 

他店やディーラーにはない大阪・CBFブロスの特徴

コーティング専門店CBFの特徴と施工メリットのイメージ

大阪のコーティング専門店である当店の特徴はいくつかあります。

それぞれの項目ごとについて詳しく解説していきます。

 

コーティング施工後はプレミアム手洗い洗車が毎回1000円

コーティング施工後、最も大切なアフターケアの一つが洗車なのですが、自動洗車機を使用するとブラシのお手入れなどをしていない施設が多いため、全体が傷だらけになったり、コーティング被膜が剥げてしまう恐れがあります。

 

とは言っても自分で手洗い洗車をするのは大変ですし、お店に依頼するとマツダCX-8の場合3,000円前後かかってしまします。

 

当店では輸入車でもプレミアム手洗い洗車を毎回1,000円で実施いたします!(4Lサイズは2、000円)

また、ボディの状態を見て専用クリーナーやコンディショナーを使用するなどプロならではの洗車を実施いたします。

 

アフターメンテナンスが豊富

当店では施工したコーティングごとの保証期間内であれば、下記の3つの有料メンテナンスを受けることができます。

 

『スーパーメンテナンス』

メンテナンス(スーパーメンテナンス)

ボディ全体の劣化しているコーティングの被膜を一度磨いて剥がしてしまい、再度コーティングを施工していきます。

お預かり期間は約1日で中古車コーティング 価格の50%OFFの料金となります。

 

 

『レギュラーメンテナンス』

メンテナンス(レギュラーメンテナンス)

ポリッシャー(磨き機材)を使用して、シミやキズが目立ちやすいボンネットやルーフなどの上面を軽研磨していきます。

その後、ボディ全体をメンテナンスしていきます。

お預かり期間は3時間〜で中古車コーティング 価格の80%OFFの料金となります。

 

『イージーメンテナンス』

メンテナンス(イージーメンテナンス)

洗車に加えてボディ全体にメンテナンスクリーナーを使用していきます。

汚れや軽いシミを落として美しい艶を取り戻したいという方におすすめです。

お預かり期間は2時間〜で、中古車コーティング 価格の90%OFFの料金になります。

 

トップレベルの品質とコスパ

当店では下地処理を徹底しているだけではなく、パックの充実やアフターケアを盛り込んだメニューなどランニングコストなども踏まえたものとなっておりますので、コスパに関しても自信があります。

 

輸入車のカーフィルム同時施工も可能

CBFブロスのカーフィルム施工の特徴とメリットのイメージ

当店ではコーティングだけではなく、カーフィルムに関しても専門店として専門のスタッフが在籍しております。

専用の施工ブースも完備しており、高品質なカーフィルム施工も同時にご依頼頂けます。

また、上記で説明した通り『フィルムパック』の適用でフィルムとコーティングの施工合計料金が20%OFFとなります。

 

国産車のコーティング施工内容について

国産車のコーティング施工内容について

上記でも説明しました通り、コーティングの仕上がりや品質は、下地処理をどれだけしっかりやったかで決まります。
 
 
そのため当店ではディーラーなどでは真似できないほど下地処理に力を入れています。
 
 
『新車だから一緒じゃない?』
 
 
と思われるかもしれませんが、全く違います。
 
 
専用のライトを当てて、普段の環境では見えないような傷なども徹底して磨き、最高の状態でコーティングを塗布するため、艶や輝きはもちろん耐久性にも変化があります。
 
 
下地処理は具体的にどのようなことをしているのかをご説明します。
 

徹底した下地処理

当店では以下のような流れで下地処理を進めていきます。

・ボディ状態のチェック
・ホイールなど足回りの徹底洗浄
・ボディの洗浄
・ボディに付着した鉄粉の除去
・ボディの磨き
・ボディの脱脂作業

 

専用ブースでの仕上げ作業

下地処理が終わると、湿度や温度が管理された専用ブースにて仕上げ作業を進めていきます。

・ボディ全体の仕上げ作業
・コーティングの塗布
・最終仕上げ
・コーティングチェック
・コーティング被膜の乾燥
・最終チェック

トヨタ・ハリアーの施工事例がこちら↓↓
ハリアーのコーティング施工について

 

国産車を大阪でコーティングするならCBFへお任せ

カーコーティングの施工はCBFブロスへお任せ

今回は国産車のコーティングについて、料金や施工内容におすすめのメニューなどについて解説してきました。

当店で施工することでアフターケアも含め長くキレイにお乗り頂けやすくなります。

何かご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

スタッフ一度ご来店をお待ちしております。

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