フォルクスワーゲンのコーティングなら大阪のCBFブロスへお任せ!
VW・フォルクスワーゲンはドイツの自動車メーカーであり、日本はもちろん世界中で高い人気を誇っており、2019年の世界自動車メーカー売上高ランキングではなんと世界一となっています。
日本国内でも、2018年度の輸入車新規登録台数で3年ぶりに2位となりました。
輸入車でありながら価格が比較的安く、サイズもコンパクトなものからファミリータイプのものまであり、その乗り心地や安全性においても高い評価を得ています。
そんなフォルクスワーゲンを、いつまでもキレイに乗り続けるために欠かせないのが『カーコーティング 』です。
最近ではコーティング専門店の他にもディーラーやカーショップ、市販で購入することもできるようになっています。
『良いものを塗れば一緒』と思われがちですが、どこに依頼するか、何を施工するかによってその仕上がりは全く違い、耐久性も大きく変わります。
今回はフォルクスワーゲンの車にコーティングをする場合、何を選べば良いのか、どこに施工を依頼すべきなのか、当店の特徴などについて詳しく解説してきます。
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VW(フォルクスワーゲン)のコーティングについて
上記で説明したように、高品質なコーティング剤を塗ることも大切なのですが、最も大切であり仕上がりの9割以上を決めると言っても過言ではないのが『下地処理』です。
鉄粉の除去などを行なった上で、しっかりとボディを磨くことで艶や輝きはもちろん、コーティングの耐久性も大きく向上します。
また、どのメーカーでも下地処理は一緒かというと違い、状態による作業内容の変更はもちろん、塗装の特徴により磨き方なども変えます。
VW・フォルクスワーゲンを含め、輸入車は国産車に比べ、クリア層という部分がとても硬いため最低でも3〜4工程に分けて磨き作業を行いコーティングへ移ります。
VW・フォルクスワーゲンに施工するコーティングの選び方
コーティングに関しては、輸入車か国産車、メーカーなどでおすすめのメニューが変わるわけではありません。
基本的にボディの色や使用頻度、駐車環境などを踏まえて決定します。
コーティングにはワックスなどの油脂系、ポリマー系の樹脂系、ガラス質のガラス系があり今ではガラス系コーティングが主流となっています。
ガラス系コーティングは、水の弾き方に応じて3つの種類にわけることが可能です。
・撥水系コーティング
〜撥水性能が一番強く、雨などで汚れを洗い流しやすいセルフクリーニング性能が優れている一方で、雨水が水玉になってボディに残りやすいためシミなどができやすいデメリットがあります。
・親水系コーティング
〜親水系は水をかけると、水がまとまってゆっくりと引いていくタイプの弾き方になります。そのため、セルフクリーニング性能が弱い一方で、水玉ができにくいため撥水に比べるとシミができにくいメリットがあります。
・疎水系コーティング
〜撥水系と親水系の中間あたりの性質を持っており、親水系よりにはなりますが水引性能が親水性に比べ強いと言えます。
一般的に濃色車はシミなどが目立ちやすいので疎水か親水系、淡色車はシミなどが目立ちにくい一方で汚れなどが目立ちやすいので撥水系がおすすめとなります。
あくまでも上記の内容は一つの目安であり、駐車環境や走行頻度、お手入れ頻度によって変わります。
VW・フォルクスワーゲンのコーティング施工をするお店の選び方
最近では大きくコーティング が普及したこともあり、コーティング 専門店の他にもディーラーや中古車販売店はもちろん、ガソリンスタンド、カーグッズショップなどで施工することができるようになりました。
依頼するお店によってその仕上がりには大きな差があります。
それぞれの施工や仕上がりの特徴について解説していきます。
ディーラーでのVWコーティング施工について
ディーラーでのコーティング施工は納車前に施工をすることが可能であり、ローンに料金を組み込むことができる特徴があります。
その一方でコーティングに関しては、一台に長い時間をかけることが難しく、下地処理の技術に関しては専門店に比べかなり落ちます。
中には専門店のスタッフが外注先として入っているディーラーもありますが、施工料金の内訳としては営業へのバックや溶剤手配費等などが多く含まれているため、施工費自体はかなり安くで施工されてしまうケースが多いようです。
値段に関しては、メニューによりますが、専門店と同じくらいか少し高めになります。
市販商品でのVWコーティング施工について
市販商品の一番の特徴が安さです。
下地処理などの施工費用がかからず溶剤購入費用のみとなります。
一方で傷やシミをしっかりと磨いたり出来ないため、仕上がりの良さは一番低くなります。
専門店でのVWコーティング施工について
最後に当店を含めたコーティング専門店での施工についてですが、一番の特徴は下地処理など技術力の高さとアフターケアの充実です。
もちろんお店によるのですが、コーティングを専門にやっているので仕上がりのほぼ全てを決めると言っても過言ではない、下地処理などに徹底して時間をかけて行います。
また『コーティング を施工したらいつまでもキレイなまま・・・』と思われている方が多くいますが、定期的な洗車などのお手入れをする必要があります。
そのため、キレイな状態で維持できるお店というのはアフターケアの充実がとても重要になります。
当店では保証期間内の有料メンテナンスを用意しており、施工後のお手入れとして特に重要な洗車に関しても、プレミアム手洗い洗車を毎回1,000円で多なっております。※当店でコーティング施工をした車のみ※
優良なコーティング専門店の選び方
専門店がVW・フォルクスワーゲンのコーティング施工をする上で最もおすすめと説明したのですが、次に優良な専門店の見つけ方について解説していきます。
まず一つ目が施工実績です。
コーティング専門店とは言ってもお店によって特色があり、ディーラーなど業者の仕事を多く受けているお店もあれば、とにかく安さを売りにしているお店、高級車を専門にしているお店などそれぞれです。
様々なメーカーや車種を数多く施工しているほど、品質が安定しているためお店のホームページなどを調べて特徴や実績を確認してみましょう。
また、施工事例に関しては完成写真だけでなく、施工の途中の作業など具体的にどのようなことをしているのかなど分かりやすく解説しているお店ほど安心できます。
写真に関してはサイズが大きく、解像度のいいものを載せている方がシミなどの磨き残し等をチェックできます。
2つ目がアフターケアです。
上記で説明した通り、長くキレイな状態を維持するためには定期的な手洗い洗車や状態に合わせたメンテナンスが必要不可欠です。
ですがコーティングに詳しくない方も多くいますし、洗車などを定期的にやるのは大変です。
そこでなるべくアフターケアに力を入れているお店がおすすめです。
ボディの状態に合わせてメンテナンスができるお店や、洗車などを気軽に行うことができるお店であれば美しさを長く保ちやすくなります。
当店では施工したコーティング施工メニューごとにある保証期間内に応じて3つの有料メンテナンスを受けることが可能であり、日頃の手洗い洗車も、毎回1,000円で実施いたします!(施工していただいたお客様限定)
施工したら終わりではなく、お客様のカーライフに徹底してつきそうのが当店の特徴です。
他店にはない大阪・CBFブロスの特徴について
大阪のコーティング専門店である当店の特徴はいくつかあります。
それぞれの項目ごとについて詳しく解説していきます。
コーティング施工後はプレミアム手洗い洗車が毎回1000円
コーティング施工後、最も大切なアフターケアの一つが洗車なのですが、自動洗車機を使用するとブラシのお手入れなどをしていない施設が多いため、全体が傷だらけになったり、コーティング被膜が剥げてしまう恐れがあります。
とは言っても自分で手洗い洗車をするのは大変ですし、お店に依頼するとモデル3の場合3,000円前後かかってしまします。
当店では輸入車でもプレミアム手洗い洗車を毎回1,000円で実施いたします!(4Lサイズは2、000円)
また、ボディの状態を見て専用クリーナーやコンディショナーを使用するなどプロならではの洗車を実施いたします。
アフターメンテナンスが豊富
当店では施工したコーティングごとの保証期間内であれば、下記の3つの有料メンテナンスを受けることができます。
『スーパーメンテナンス』
ボディ全体の劣化しているコーティングの被膜を一度磨いて剥がしてしまい、再度コーティングを施工していきます。
お預かり期間は約1日で中古車コーティング 価格の50%OFFの料金となります。
『レギュラーメンテナンス』
ポリッシャー(磨き機材)を使用して、シミやキズが目立ちやすいボンネットやルーフなどの上面を軽研磨していきます。
その後、ボディ全体をメンテナンスしていきます。
お預かり期間は3時間〜で中古車コーティング 価格の80%OFFの料金となります。
『イージーメンテナンス』
洗車に加えてボディ全体にメンテナンスクリーナーを使用していきます。
汚れや軽いシミを落として美しい艶を取り戻したいという方におすすめです。
お預かり期間は2時間〜で、中古車コーティング 価格の90%OFFの料金になります。
トップレベルの品質とコスパ
当店では下地処理を徹底しているだけではなく、パックの充実やアフターケアを盛り込んだメニューなどランニングコストなども踏まえたものとなっておりますので、コスパに関しても自信があります。
コーティング以外に関しても同時に施工が可能!
当店ではコーティングの他にも、カーフィルムやシートコーティング、ヘッドライト磨きなど専門スタッフが在中しており同時に施工が可能です。
またフィルムに関しては『フィルムパック』が適用となり、合計施工料金が20%OFFとなります。
『カーフィルム』
リア5面の施工はもちろん、フロントドアなどの施工も可能です。
種類も断熱ありと無しで3種類あり、色の濃さなどに関しましては当日にお選びいただくことが可能です。
『シートコーティング』
車内も長くキレイに保ちたいという方には、シートコーティングも施工が可能です。
耐摩耗・耐水・防汚性能に優れており、ジーパンなどによる色移りなども防ぎやすくなります。
『ヘッドライトリファイン』
長年乗りつづけていたり、中古車で購入した場合、ヘッドライトが黄ばんでいたり、ヒビが入っていることがあります。
このような状態でヘッドライトの交換しかないと言われていることもあるかもしれません。
当店であれば除去が可能です。
上の写真のような他のお店では断られるようなヘッドライトでもコーティング施工と当時にキレイにすることが可能です。
大阪の専門店・CBFブロスのアウディにおすすめのコーティングメニュー
当店ではガラス系コーティングを7種類ご用意しており、撥水・親水・疎水性のものはもちろん、アフターケアに特化したものなど、お客様のカーライフに応じたコーティングをお選びいただくことができます。
今回はその中から特におすすめのコーティング、3種類をご紹介します。
【リアルガラスコートシリーズ class M】(撥水系)
・被膜の固さ ★★★★☆
・艶 ★★★★★
・耐久性 ★★★★☆
・コスト ★★★☆☆
※当社比
・撥水性能の種類:超撥水
・コーティング保証:5年
施工料金
新車:82,500円(税込)〜
中古車:115,500円(税込)〜
【クイーンガード MiYUKi】(撥水系)
・被膜の固さ ★★★★☆
・艶 ★★★★☆
・耐久性 ★★★★☆
・コスト ★★★★☆
※当社比
・撥水性能の種類:超撥水
・コーティング保証:5年
施工料金
新車:77,000円(税込)〜
中古車:110,000円(税込)〜
MiYUKiの特徴:2年目以降、年一回の無料オーバーコート(古い被膜を剥がして新しく塗り直す作業)が計4回もついてくるので長い期間とてもキレイな状態で乗り続けることが可能です!
【リアルガラスコートシリーズ class H】(疎水系)
・被膜の固さ ★★★☆☆
・艶 ★★★☆☆
・耐久性 ★★★☆☆
・コスト ★★★☆☆
(当社比)
・撥水の種類 疎水(弱撥水)
・コーティング保証 3年
施工料金
新車:66,000円(税込)〜
中古車:99,000円(税込)〜
この他にもハイモースコート シリーズなど様々なコーティングメニューがあり、お客様のカーライフに最適なものをスタッフがご提案させていただきます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
VW・フォルクスワーゲンのコーティング施工に適用可能なお得パック
当店はコーティングだけでなく、カーフィルム技術者も在籍しており輸入車のカーフィルム施工実績も多くあります。
カーコーティング に合わせて別のメニューも同時にご依頼いただくことが可能であり、その際にお得なパックを用意しております。
『愛車パック』※新車のみ※
当店ではコーティング施工にプラスして2つのパックが利用可能となっております。
一つ目が上記画像の『愛車パック』です。
プラス19,800円で下記のメニューが追加できます。
・ホイールコーティング(通常価格:15,000円)
・ウインドウ全面ナノ撥水(通常価格:15,000円〜)
・光触媒車内抗菌施工(通常価格3,500円)
『フィルムパック』
フィルムパックはコーティングと同時にフィルム施工をご検討されている方にオススメのパックで、合計施工料金が20%OFFとなります!!
施工期間も変わらず超お得なパックで、フィルムは3つの種類から選べます!
フォルクス・ワーゲンを大阪でコーティングするならCBFへお任せ
今回はVW・フォルクスワーゲンのコーティングについて、料金や施工内容におすすめのメニューなどについて解説してきました。
当店で施工することでアフターケアも含め長くキレイにお乗り頂けやすくなります。
何かご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一度ご来店をお待ちしております。
CAR BEAUTY FACTORY BROS